「きお」から始まる言葉
「きお」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
競い(きおい)
競(きお)うこと。
気負い(きおい)
自分こそはという意欲に満ちた気持ち。
気負い立つ(きおいたつ)
とある物事をやろうとして盛んに張り切ること。
競い立つ(きおいたつ)
とある物事をやろうとして盛んに張り切ること。
きおい肌(きおいはだ)
弱者を助け、強者に立ち向かう性質。仁義を重んじる人。任侠の気風。
競い肌(きおいはだ)
弱者を助け、強者に立ち向かう性質。仁義を重んじる人。任侠の気風。
既往(きおう)
過ぎていった時。過去。
期央(きおう)
ある期間の真ん中。特に、会計年度や営業年度などの中央。
競う(きおう)
互いが互いに勝とうとして張り合う。争う。きそう。
気負う(きおう)
自分こそはと盛んに張り切る。勇み立つ。
既往症(きおうしょう)
過去に患ったことのある病気。
記憶(きおく)
経験したことや学んだことを忘れずに憶えていること。また、その内容。
記憶装置(きおくそうち)
電子計算機などで情報を保存して、必要なときに情報を取り出すことの出来る装置。記憶媒体。
記憶媒体(きおくばいたい)
電子計算機などで情報を保存して、必要なときに情報を取り出すことの出来る装置。記録装置。
記憶容量(きおくようりょう)
電子計算機などで保存しておくことのできる情報の総量。ワードやバイト、ビットなどの単位がある。
気後れ(きおくれ)
何かをしようとした時に、相手のやる気や物事の重要性に気圧されて弱気になること。
気落ち(きおち)
緊張が緩んで元気をなくすこと。
気重(きおも)
気分が沈んでいてやる気が出ないこと。
木表(きおもて)
板目の板材の木の外側に近い面。
気温(きおん)
大気の温度。地面から約一・五メートルの高さの温度をいう。
基音(きおん)
その物体が発している音の中で、最も振動数の少ない音。楽器の音の高さを決める基準となる。基本音。
擬音(ぎおん)
実際の音に似せた音。映画や放送劇などで道具を使って作り出す。
擬音語(ぎおんご)
「擬声語(ぎせいご)」に同じ。物事の音を表す言葉。犬の鳴き声を「わんわん」と表したり、扉が閉まる音を「バタン」と表したりするもの。オノマトペ。
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