「か」から始まる言葉 95ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
閑日月(かんじつげつ)
行わなければならないことがない月日。暇な月日。
感じ取る(かんじとる)
甘蔗(かんしゃ)
植物の「砂糖黍(さとうきび)」の別称。
甘薯(かんしゃ)
植物の「薩摩芋」の別称。
甘藷(かんしゃ)
植物の「薩摩芋」の別称。
官舎(かんしゃ)
国や公共団体などが費用を出して建てた公務員用の住宅。
感謝(かんしゃ)
相手からの厚意などに対してありがたいと感じること。また、その気持ちを表して礼をいうこと。
患者(かんじゃ)
病気や怪我などで医師から治療を受けている人。
間者(かんじゃ)
敵の中に入り込んで様子を探る人。スパイ。間諜。
官爵(かんしゃく)
官職と爵位。
癇癪(かんしゃく)
感情を抑えることができず、ちょっとしたことで激怒すること。また、その性質。
閑寂(かんじゃく)
静かで物寂しいこと。また、その様子。
感じやすい(かんじやすい)
感じ易い(かんじやすい)
監守(かんしゅ)
監督して守ること。また、それを行う人。
看取(かんしゅ)
見ることによって事情などを見抜くこと。見て取ること。
観取(かんしゅ)
見ることによって事情などを見抜くこと。見て取ること。
貫首(かんしゅ)
貫主(かんしゅ)
巻首(かんしゅ)
巻物や書物の最初の部分。巻頭。
看守(かんしゅ)
刑務所や拘置所に入れられている人の監視や監督などを行う職員。刑務官。
館主(かんしゅ)
旅館や映画館などの「館」がつく所の主人。
艦首(かんしゅ)
軍艦の前の先の部分。軍艦のへさき。
官需(かんじゅ)
政府や官庁の需要。または、その物資。
甘受(かんじゅ)
仕方がないものとして反抗せずに受け入れること。
感受(かんじゅ)
癌腫(がんしゅ)
上皮性の細胞に発生する悪性の腫瘍。癌。
願主(がんしゅ)
神や仏に願をかけた人。
慣習(かんしゅう)
ある社会の中で昔から行われ、一般に認められている習わしやしきたり。
観衆(かんしゅう)
興行などを見ている人々。
監修(かんしゅう)
書物などの著述や編集を責任者として監督、指導すること。また、その人。
含羞(がんしゅう)
恥ずかしそうにすること。恥じらい。はにかみ。
完熟(かんじゅく)
果実や種子などが十分に熟れること。完全に熟すこと。
慣熟(かんじゅく)
学問や技術などに慣れて上手になること。
甘蔗(かんしょ)
植物の「砂糖黍(さとうきび)」の別称。
甘薯(かんしょ)
植物の「薩摩芋」の別称。
甘藷(かんしょ)
植物の「薩摩芋」の別称。
官署(かんしょ)
官庁とそれに連なる機関の総称。
寒暑(かんしょ)
寒さと暑さ。寒暖。
漢書(かんしょ)
漢文の書物。中国の書物。漢籍。
丱女(かんじょ)
髪をあげまきに結った少女。
官女(かんじょ)
宮中や将軍家に奉仕する女性。女官。
寛恕(かんじょ)
度量が広く、思いやりがあること。または、相手の失敗などを咎めることなく許すこと。
緩徐(かんじょ)
動作などがゆったりとしていて静かであること。また、その様子。
願書(がんしょ)
許可してもらえることを願って出す書類。特に入学するための書類を言う。
憨笑(かんしょう)
笑ってはいけない状況で笑ってしまうこと。
奸商(かんしょう)
不正な手段で利益を上げる商人。悪徳商人。
姦商(かんしょう)
不正な手段で利益を上げる商人。悪徳商人。
癇性(かんしょう)
ちょっとしたことですぐに激怒する性質。
癇症(かんしょう)
ちょっとしたことですぐに激怒する性質。