「ち」から始まる言葉 9ページ目
「ち」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
池畔(ちはん)
池のほとり。はた。
地番(ちばん)
土地の一区画ごとにつく番号。土地登記簿の登記事項のうちのひとつ。
ちび(ちび)
背が低いこと。また、その人。
ちびちび(ちびちび)
すこしづつするさま。ちびりちびり。
遅筆(ちひつ)
文章などをかくのが遅いこと。また。その人。
ちびっ子(ちびっこ)
幼い子どもを親しみをこめて言う語。
地表(ちひょう)
地球や土地の表面。
ちびりちびり(ちびりちびり)
すこしづつするさま。ちびちび。
ちびる(ちびる)
出し惜しむ。けちけちする。
禿びる(ちびる)
先がすり切れる。すり減る。
恥部(ちぶ)
人に見られたり知られたりすると恥ずかしく思う部分。
乳房(ちぶさ)
哺乳類の胸部や腹部にある、乳腺の開口部。雌は乳腺が発達して隆起し、乳汁を出す。
地物(ちぶつ)
地上にある、自然物や人工物などのすべての物体。
地文(ちぶん)
山や川、平野などの大地のありさま。
地平(ちへい)
大地のなだらかな広がり。平らな面。
治平(ちへい)
世の中が治まり平穏なようす。
地平線(ちへいせん)
大地の果てと空の果ての境界としてほぼ水平に見える線。
地平面(ちへいめん)
地球上のある地点で、鉛直線に垂直となる平面。
血へど(ちへど)
胃から吐き出す血や血の塊。
血反吐(ちへど)
胃から吐き出す血や血の塊。
地変(ちへん)
土地の変動。地震や噴火、土地の陥没や隆起など。
地歩(ちほ)
社会や組織などでの自分の立場や地位。
地方(ちほう)
地球上や国内の一定の地域。
痴呆(ちほう)
知的能力が後天的な脳の障害や疾患などにより低下すること。認知症。
知謀(ちぼう)
知恵を働かせた巧みなはかりごと。知略。計略。
智謀(ちぼう)
知恵を働かせた巧みなはかりごと。知略。計略。
地方行政(ちほうぎょうせい)
都道府県や市町村などの地方公共団体がとり行う行政。
地方銀行(ちほうぎんこう)
本店が地方都市にあり、本店所在地方内を営業基盤とする銀行。
地方検察庁(ちほうけんさつちょう)
地方裁判所や家庭裁判所に対応して設置される検察庁。
地方公共団体(ちほうこうきょうだんたい)
一定地域とそこの住民にたいし、国から与えられた自治権を行使して行政事務を行う団体。都道府県や市町村などの普通地方公共団体と、特別区や地方公共団体財政区などの特別地方公共団体とがある。
地方交付税交付金(ちほうこうふぜいこうふきん)
国が地方公共団体に交付する援助資金。地方財政の不均衡を是正することを目的とする。
地方公務員(ちほうこうむいん)
地方公共団体の公務に従事する職員。公立学校の教員や役所、役場の職員など。
地方債(ちほうさい)
地方公共団体が債券を発行することで負う義務。また、その債券。
地方裁判所(ちほうさいばんしょ)
下級裁判所の一つ。原則として第一審を担当する。北海道は四ヶ所、その他の各都府県には一ヶ所置かれている。
地方紙(ちほうし)
発行地を中心とし、限られた地域を対象にした新聞。
地方自治体(ちほうじちたい)
「地方公共団体」の別称。一定地域とそこの住民にたいし、国から与えられた自治権を行使して行政事務を行う団体。
地方色(ちほうしょく)
その地方の自然・風俗・法言・住人の人柄などが持っている独特の雰囲気。
地方税(ちほうぜい)
地方公共団体が徴収する租税。都道府県税と市町村税からなっている。
地方長官(ちほうちょうかん)
明治憲法下での、都道長官や府県知事の総称。
地方版(ちほうばん)
地方読者のためにその地方に関連する記事をのせる新聞の紙面。
地方分権(ちほうぶんけん)
政治の権力を中央政府に集中させず、地方公共団体に広く分散させること。
ちまう(ちまう)
「てしまう」のくだけた表現。
粽(ちまき)
巷(ちまた)
ちまちま(ちまちま)
小さくまとまっているさま。狭くて余裕がないさま。ちんまり。
血祭り(ちまつり)
出陣のさい、士気を上げるため敵方の者を殺すこと。戦場で敵を倒しつくすこと。昔、中国で、生贄の血で軍神を祭り出陣したことから。
血祭(ちまつり)
出陣のさい、士気を上げるため敵方の者を殺すこと。戦場で敵を倒しつくすこと。昔、中国で、生贄の血で軍神を祭り出陣したことから。
血眼(ちまなこ)
感情の高ぶりで血走った目。
血まみれ(ちまみれ)
身体や物が一面血に染まること。血みどろ。
血塗れ(ちまみれ)
身体や物が一面血に染まること。血みどろ。