「き」から始まる言葉 8ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
聞き外す(ききはずす)
聞いた話の内容を間違って覚えること。
聞外す(ききはずす)
聞いた話の内容を間違って覚えること。
聞き古す(ききふるす)
何度も聞いたために新鮮味がなくなること。
聞古す(ききふるす)
何度も聞いたために新鮮味がなくなること。
聞き旧す(ききふるす)
何度も聞いたために新鮮味がなくなること。
聞旧す(ききふるす)
何度も聞いたために新鮮味がなくなること。
聞き下手(ききべた)
話している人が話しやすいと感じるような受け答えができないこと。または、そのような人。
聞き惚れる(ききほれる)
心をひきつけられて、夢中になって聞くこと。
聞惚れる(ききほれる)
心をひきつけられて、夢中になって聞くこと。
聞き耳(ききみみ)
意識を集中して聞こうとすること。
聞耳(ききみみ)
意識を集中して聞こうとすること。
利き目(ききめ)
あるものがもたらす結果が狙い通りに現れること。きいたしるし。効能。効き目。
利目(ききめ)
あるものがもたらす結果が狙い通りに現れること。きいたしるし。効能。効き目。
効き目(ききめ)
あるものがもたらす結果が狙い通りに現れること。きいたしるし。効能。利き目。
効目(ききめ)
あるものがもたらす結果が狙い通りに現れること。きいたしるし。効能。利き目。
聞き物(ききもの)
聞くに相応しい価値があること。
聞物(ききもの)
聞くに相応しい価値があること。
聞き漏らす(ききもらす)
聞くべきことを聞き損ねること。聞き落とす。
聞漏らす(ききもらす)
聞くべきことを聞き損ねること。聞き落とす。
棋客(ききゃく)
囲碁や将棋をすることを職業としている人。棋士。
棄却(ききゃく)
取り上げることもなく、捨てること。
聞き役(ききやく)
人の話を聞く役割の人。聞き手。
聞役(ききやく)
人の話を聞く役割の人。聞き手。
戯謔(ぎぎゃく)
滑稽なことをしたり、言ったりすること。ふざけること。おどけること。
欷泣(ききゅう)
「欷歔(ききょ)」に同じ。声をあげないように静かにすすり泣くこと。むせび泣き。歔欷(きょき)。
希求(ききゅう)
願い欲すること。
冀求(ききゅう)
願い欲すること。
危急(ききゅう)
危険や災難などがすぐ近くまで迫っていること。
気球(ききゅう)
空中に上げるために、空気よりも軽い気体をいれた球形の袋。軽気球や風船の総称。水素やヘリウムなどを入れる。
企及(ききゅう)
努力を重ねて追いつくこと。肩を並べる。
帰休(ききゅう)
労働者や兵士などが、一時的に仕事を休み、家に帰ること。
戯毬(ぎきゅう)
毬(まり)を弄ぶこと。
起居(ききょ)
立つことと座ること。
欷歔(ききょ)
声をあげないように静かにすすり泣くこと。むせび泣き。欷泣(ききゅう)。歔欷(きょき)。
綺語(きぎょ)
うまく飾りたてた美しい言葉。
義挙(ぎきょ)
見返りを求めない正義のための行い。また、その計画。
聞き良い(ききよい)
音や声がはっきりとしていて聞き取りやすい。
気胸(ききょう)
肺に穴が空き、そこから空気が出て胸腔の内側にたまる症状。肺が圧迫され、呼吸困難や動悸などの症状がでる。
桔梗(ききょう)
キキョウ科キキョウ属の多年生植物。秋の七草の一つ。秋になると青紫色、または、白色で星型の花を咲かせる。根は生薬としても使われる。
帰京(ききょう)
みやこに帰ること。現在は東京、以前は京都へ帰ることを言っていた。
帰郷(ききょう)
生まれ育った土地へ帰ること。
奇矯(ききょう)
行動や言葉が普通とは違うこと。
聞き様(ききよう)
話を聞くときや尋ねるときの方法や態度。聞き方。
企業(きぎょう)
利益を得るために生産や販売などの事業を営むこと。また、それを行う会社などの組織体。
機業(きぎょう)
機織りの仕事。絹や木綿などの織物を織る事業。
起業(きぎょう)
事業を新しく始めること。
義侠(ぎきょう)
力のある者に負けず、損得を考えずに弱者を助けること。また、その気性。おとこぎ。おとこだて。
義侠心(ぎきょうしん)
力のある者に負けず、損得を考えずに弱者を救おうとする気持ち。おとこぎ。
義兄弟(ぎきょうだい)
血縁のない者同士が互いに約束を交わし、兄弟に等しい関係になること。
危局(ききょく)
危険が差し迫っている場面や情勢。危険な状態。