「め」から始まる言葉 7ページ目
「め」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
めじ鮪(めじまぐろ)
クロマグロの幼魚。めじ。
飯盛り(めしもり)
江戸時代、宿場の宿屋で客の給仕や売春をした女性。飯盛り女。
飯盛(めしもり)
江戸時代、宿場の宿屋で客の給仕や売春をした女性。飯盛り女。
目性(めしょう)
視力など、生まれつきの目のたち。
召し寄せる(めしよせる)
召寄せる(めしよせる)
目尻(めじり)
耳に近いほうの目の端。
目印(めじるし)
覚えたり見つけたりするためにつけるしるし。
目標(めじるし)
覚えたり見つけたりするためにつけるしるし。
目白(めじろ)
メジロ科の小鳥。背面は黄緑色で目のまわりが白い。スズメよりやや小さく、鳴き声が美しい。
雌(めす)
動物の性別。卵巣を持ち、子や卵を産むもの。
牝(めす)
動物の性別。卵巣を持ち、子や卵を産むもの。
召す(めす)
珍か(めずらか)
珍しい様子。
珍しい(めずらしい)
見聞きすることがめったにない。目新しい。
目線(めせん)
目の向いている方向。視線。
めそめそ(めそめそ)
声を立てずに弱々しく泣くさま。また、意気地がなくてすぐに涙を流すさま。
目高(めだか)
メダカ科の淡水魚。全長約三センチメートル。目が大きく、細長い体の背中は淡褐色、腹は白い。小川・池・などにすみ群れをなして泳ぐ。
雌滝(めだき)
一対の滝のうち、勢いがゆるく小さい方の滝。
女滝(めだき)
一対の滝のうち、勢いがゆるく小さい方の滝。
雌竹(めだけ)
イネ科の竹の一種。丘陵・川岸などに群生し、幹が細く、節と節の間が長い。なよたけ。しのだけ。
目出し帽(めだしぼう)
目の部分だけがあいた、頭からすっぽりかぶる防寒用の帽子。
芽立ち(めだち)
芽が出ること。また、その芽。芽生え。
目立つ(めだつ)
人目をひく。際立って見える。
目立て(めたて)
目立(めたて)
目玉(めだま)
目違い(めちがい)
滅茶(めちゃ)
目遣い(めづかい)
鍍金(めっき)
目つき(めつき)
目接ぎ(めつぎ)
滅却(めっきゃく)
めっきり(めっきり)
滅菌(めっきん)
目付(めつけ)
めっけ物(めっけもの)
めっける(めっける)
滅後(めつご)
滅罪(めつざい)
滅私(めっし)
滅失(めっしつ)
滅尽(めつじん)
滅する(めっする)
滅相(めっそう)
滅多(めった)
めった打ち(めったうち)
滅多打ち(めったうち)
めった切り(めったぎり)