目出し帽とは
目出し帽
めだしぼう
言葉 | 目出し帽 |
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読み方 | めだしぼう |
意味 | 目の部分だけがあいた、頭からすっぽりかぶる防寒用の帽子。 |
使用漢字 | 目 / 出 / 帽 |
「目」を含む言葉・熟語
- 赤目(あかめ)
- 上がり目(あがりめ)
- 当たりめ・当たり目・当りめ・当り目(あたりめ)
- 厚め・厚目(あつめ)
- 跡目・後目(あとめ)
- 網の目(あみのめ)
- 網目(あみめ)
- 編み目・編目(あみめ)
- 文目(あやめ)
- 板目(いため)
- 一合目(いちごうめ)
- 一目(いちもく)
- 一目散(いちもくさん)
- 糸目(いとめ)
- 上から目線(うえからめせん)
- 魚の目(うおのめ)
- 憂き目(うきめ)
- 薄め・薄目(うすめ)
- 薄目(うすめ)
- 裏目(うらめ)
- 潤目鰯(うるめいわし)
- 上目(うわめ)
- 上目遣い・上目使い(うわめづかい)
- 悦目(えつもく)
- 演目(えんもく)
- 負い目(おいめ)
- 大真面目(おおまじめ)
- 大目玉(おおめだま)
- 大目付(おおめつけ)
- 押し目(おしめ)
「出」を含む言葉・熟語
- 赤出し(あかだし)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 揚げ出し・揚出し(あげだし)
- 頭出し(あたまだし)
- 後出し(あとだし)
- 溢れ出る(あふれでる)
- 炙り出し・焙り出し・炙出し・焙出し(あぶりだし)
- 炙り出す・焙り出す(あぶりだす)
- 編み出す・編出す(あみだす)
- 洗い出し・洗出し(あらいだし)
- 洗い出す(あらいだす)
- 案出(あんしゅつ)
- 言い出しっ屁(いいだしっぺ)
- 言い出す(いいだす)
- 家出(いえで)
- 移出(いしゅつ)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 逸出(いっしゅつ)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 出で湯(いでゆ)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮き出す(うきだす)
- 浮き出る(うきでる)
- 請け出す・受け出す(うけだす)
- 打ち出し(うちだし)
- 打ち出す・撃ち出す(うちだす)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 映し出す・写し出す(うつしだす)
「帽」を含む言葉・熟語
- 赤帽(あかぼう)
- 烏帽子(えぼし)
- 角帽(かくぼう)
- かんかん帽(かんかんぼう)
- 学帽(がくぼう)
- 軍帽(ぐんぼう)
- 制帽(せいぼう)
- 脱帽(だつぼう)
- 着帽(ちゃくぼう)
- 中折れ帽子・中折帽子(なかおれぼうし)
- 麦藁帽子・麦わら帽子(むぎわらぼうし)
- 無帽(むぼう)
- 破帽(はぼう)
- 帽子(ぼうし)
- 帽章(ぼうしょう)
- 山高帽子(やまたかぼうし)
- 礼帽(れいぼう)
- 綿帽子(わたぼうし)