「さ」から始まる言葉 7ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
祭典(さいてん)
神を祭るための儀式。祭り。
再転(さいてん)
変化したなりゆきがもう一度変化すること。
採点(さいてん)
物事に点数をつけること。
祭殿(さいでん)
祭りの儀式を行うための建物。
在天(ざいてん)
神や霊などが天上にあること。
彩度(さいど)
色の鮮やかさの程度。色の三属性の一つ。白色や灰色、黒色が混ざるほどに低くなる。
済度(さいど)
仏や菩薩が迷い苦しんでいる人々を救って成仏させること。
再度(さいど)
一度行った、あるいは、起こったことを繰り返す。もう一度。再び。
才度(さいど)
すぐれた才知と度量。
彩陶(さいとう)
細動(さいどう)
心臓の筋肉がまとまりなく小刻みに動く状態。
才徳(さいとく)
再読(さいどく)
一度読んだものをもう一度読むこと。読み返す。
才取(さいとり)
苛む(さいなむ)
悩みや痛みなどによって苦痛を与える。いじめる。
さいなら(さいなら)
別れる時にいう挨拶の言葉の一つ。「さようなら」の雑な言い方。
災難(さいなん)
予想外の不幸な出来事。わざわい。
才難(さいなん)
才能があって役に立つ人材を得ることが難しいこと。
在日(ざいにち)
他国の人が日本に来て住んでいること。
歳入(さいにゅう)
国家、または、地方公共団体の一会計年度の収入の合計。
再任(さいにん)
任期が満了したり、以前就いていたりした役職や地位にもう一度就くこと。または、就けること。
罪人(ざいにん)
罪を犯した人。つみびと。
在任(ざいにん)
任務に就いていること。
再認識(さいにんしき)
再燃(さいねん)
一度燃えていたもの火が消えた後に、もう一度燃え出すこと。
最年少(さいねんしょう)
最年長(さいねんちょう)
才能(さいのう)
生まれながらにして持っている、物事をうまくやり遂げるための頭の働きや能力。
採納(さいのう)
財嚢(ざいのう)
賽の神(さいのかみ)
さいの河原(さいのかわら)
この世とあの世の境目とされる河原。親より先に死んだ子どもが行くとされ、親の供養のために石を積んで塔を作り、完成する前になると鬼に壊されるという刑に処される。最後には地蔵菩薩に救われるとされている。
賽の河原(さいのかわら)
この世とあの世の境目とされる河原。親より先に死んだ子どもが行くとされ、親の供養のために石を積んで塔を作り、完成する前になると鬼に壊されるという刑に処される。最後には地蔵菩薩に救われるとされている。
賽の目(さいのめ)
さいころの各面に記してある数値。
采の目(さいのめ)
さいころの各面に記してある数値。
采配(さいはい)
昔、大将が部隊を指揮するさいに使っていた道具。
儕輩(さいはい)
再拝(さいはい)
礼拝を二回行うこと。
栽培(さいばい)
野菜や果樹などの植物を植えて育てること。
菜箸(さいばし)
料理を作ったり、取り分けたりするさいに使う長い箸。
才はじける(さいはじける)
才弾ける(さいはじける)
才走る(さいばしる)
再発(さいはつ)
治まった病気や事故、事件などと同じものがもう一度起こること。
財閥(ざいばつ)
大きな資本があり、大企業を支配している一族や一団。
再発見(さいはっけん)
最果て(さいはて)
中心から離れていて、これより先が存在しない場所。
催馬楽(さいばら)
再犯(さいはん)
罪を犯した人がもう一度罪を犯すこと。
再販(さいはん)
商品の生産や供給を行う人が価格を決めて販売者に守らせる、「再販売価格維持契約」の略称。