「え」から始まる言葉 7ページ目
「え」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
閲読(えつどく)
書類などの内容を調べながら読むこと。
越年(えつねん)
一年が終わって新しい年になること。としこし。
悦服(えっぷく)
嬉しく思い、心から従うこと。
閲兵(えっぺい)
兵を整列させ、司令官などが兵を視察すること。
笑壺(えつぼ)
物事が思い通りになって笑顔になること。
悦慕(えつぼ)
よろこび慕うこと。
悦穆(えつぼく)
よろこび、和らぐこと。
越美(えつみ)
悦目(えつもく)
見て快い気持ちになること。目を喜ばすこと。
悦予(えつよ)
よろこび楽しむこと。打ち解けて楽しむこと。
悦豫(えつよ)
よろこび楽しむこと。打ち解けて楽しむこと。
悦楽(えつらく)
喜びを感じて楽しむこと。
閲覧(えつらん)
書物や新聞、ウェブサイトなどを調べたり見たりすること。
閲歴(えつれき)
その人が経験してきた社会的なことがら。履歴。経歴。
得手(えて)
その人がすぐれていると自信を持っていること。得意なこと。
得てして(えてして)
状態や性質などにそうなりやすい傾向があること。
干支(えと)
十干と十二支を組み合わせたもの。古代中国で生み出されたもので、年や月、方角などを表すときに使う。
江戸(えど)
穢土(えど)
この世。現世。煩悩で汚れた世界の意から。
江戸表(えどおもて)
江戸のこと。地方の人が江戸を言うときに使う。
絵解き(えとき)
絵の意味を説明すること。また、その言葉。
会得(えとく)
技術や知識などを深く理解して身に付けること。
江戸っ子(えどっこ)
江戸、または、東京で生まれ育った人。
江戸っ児(えどっこ)
江戸、または、東京で生まれ育った人。
江戸褄(えどづま)
女性の和服の模様の一つ。衽から前身頃にかけて斜めに模様を入れたもの。
江戸前(えどまえ)
江戸の流儀に沿っているやり方。江戸風。
江戸紫(えどむらさき)
濃い青色よりの紫色。
絵取る(えどる)
色を付けること。彩る。彩色する。
胞衣(えな)
胎児を包んでいる膜や胎盤などの総称。後産。
えならぬ(えならぬ)
普通よりもよいこと。
縁(えにし)
慧日(えにち)
仏の知恵。仏のすぐれた知恵を太陽にたとえた言葉。
荏の油(えのあぶら)
慧能(えのう)
中国の唐代の高僧の名前。中国の禅宗の流派である南宗の始祖。禅宗第六祖。「恵能」とも書く。
榎(えのき)
榎茸(えのきだけ)
絵の具(えのぐ)
絵に色をつけるための材料。水や油などで溶いて使うものを指す。
狗尾草(えのころぐさ)
イネ科エノコログサ属の植物。犬の尾のような穂をつける。ねこじゃらし。
絵羽(えば)
和服の柄の一つ、「絵羽模様」の略。
絵葉書(えはがき)
裏面が絵や写真になっている葉書き。
衣鉢(えはつ)
学問や芸術などでその道の師が弟子に伝える大切なこと。
絵羽羽織(えばはおり)
絵羽模様が施された女性用の羽織。絵羽織。
絵羽模様(えばもよう)
縫い目をまたぐほどの大きな一枚の絵になっている模様。
威張る(えばる)
偉く見えるように振舞う。驕る。
海老(えび)
蝦(えび)
海老固め(えびがため)
海老蟹(えびがに)
ざりがにの別称。特に、アメリカザリガニをいう。
蝦蟹(えびがに)
ざりがにの別称。特に、アメリカザリガニをいう。
戎(えびす)