「か」から始まる言葉 69ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
鹿の子(かのこ)
鹿の子ども。
鹿の子絞り(かのこしぼり)
絞り染めの一つ。絞り染めの模様に鹿の子どもの背中のような白い斑を染め出したもの。
彼女(かのじょ)
三人称の一つ。話し手と聞き手以外の女性を指す言葉。
辛(かのと)
十干の八番目。陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)では金の陰。日本では金の弟(かのと)とも。
蒲(かば)
樺(かば)
河馬(かば)
偶蹄目カバ科カバ属の象の次に大きな哺乳動物。胴体は丸く、足は短い。口を大きく開くことができる。夜行性で昼は水中に潜んで夜に陸上の植物を食べる。アフリカに生息している。
加配(かはい)
配給制度で、決まった数量に特別に付け加えて配ること。また、そのもの。
庇い立て(かばいだて)
機会を見つけては必要以上に庇うこと。
かば色(かばいろ)
赤味を帯びた黄色。
樺色(かばいろ)
赤味を帯びた黄色。
蒲色(かばいろ)
赤味を帯びた黄色。
庇う(かばう)
危険などがその人がいかないように身を犠牲にしてでも守ること。
がばがば(がばがば)
衣服などが体格に対して大きすぎる様子。
下膊(かはく)
肘から手首の間の部分の名称。前膊(ぜんはく)。
科白(かはく)
芝居などで俳優が行う仕種と台詞。特に台詞をいう。
仮泊(かはく)
船舶などが海上で一時的に停泊すること。
画伯(がはく)
すぐれた絵を描く人。絵の名人。画聖。
蚊柱(かばしら)
蚊が集まって飛んでいるものが柱のように見えるもの。
がばっと(がばっと)
いきなり起き上がったり、いきなり倒れたりする様子。がばと。
がばと(がばと)
いきなり起き上がったり、いきなり倒れたりする様子。がばっと。
姓(かばね)
かば焼き(かばやき)
ウナギなどを割いて骨を取り除き、串を刺してたれをつけて焼いたもの。
蒲焼き(かばやき)
ウナギなどを割いて骨を取り除き、串を刺してたれをつけて焼いたもの。
過払い(かばらい)
額が決まっている代金や給料などを額よりも多く払ってしまうこと。
蚊ばり(かばり)
羽毛などを使って釣り針が蚊に見えるように細工したもの。主に鮎を釣る時に使う。
蚊鉤(かばり)
羽毛などを使って釣り針が蚊に見えるように細工したもの。主に鮎を釣る時に使う。
蚊針(かばり)
羽毛などを使って釣り針が蚊に見えるように細工したもの。主に鮎を釣る時に使う。
河畔(かはん)
川の水際に近い場所。川のほとり。
過半(かはん)
全体の半分より数量が多いこと。
過般(かはん)
現在よりも少し前。さきごろ。
下番(かばん)
当直などの交替制の勤務を終えて下がること。
画板(がばん)
絵を描く時に紙の下に敷く台として使う板。
下半身(かはんしん)
体の腰から下の全体。
過半数(かはんすう)
全体の半分よりも多い数。
可否(かひ)
よいことと悪いこと。よしあし。
下婢(かひ)
下働きの女性。召使いの女性。下女。女中。
化肥(かひ)
果皮(かひ)
種子を包んでいる果実の部分。外果皮、内果皮、中果皮の三つに分類する。
歌碑(かひ)
和歌や詩などを彫り込んだ碑。
黴(かび)
華美(かび)
きらびやかで美しい様子。また、贅沢で派手な様子。
蛾眉(がび)
かび臭い(かびくさい)
かびが生えているような不快な匂いが感じられる。
黴臭い(かびくさい)
かびが生えているような不快な匂いが感じられる。
加筆(かひつ)
文章や絵画などを修正したり、追加したりすること。
画筆(がひつ)
絵を描くために使う筆。絵筆。
苛評(かひょう)
賀表(がひょう)
祝いの気持ちを表して皇帝や朝廷などに差し上げる文章。
画鋲(がびょう)
板や壁に刺して紙を固定するためのもの。円形のものに針状のものがついているものが一般的。