仮泊とは
仮泊
かはく
言葉 | 仮泊 |
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読み方 | かはく |
意味 | 船舶などが海上で一時的に停泊すること。 宿泊施設がない場所で少し寝て夜を明かすこと。 |
使用漢字 | 仮 / 泊 |
「仮」を含む言葉・熟語
- 送り仮名(おくりがな)
- 恩仮・恩假(おんか)
- 仮寓(かぐう)
- 仮構(かこう)
- 仮作(かさく)
- 仮死(かし)
- 仮借(かしゃ)
- 仮借(かしゃく)
- 仮称(かしょう)
- 仮象(かしょう)
- 仮植(かしょく)
- 仮す(かす)
- 仮睡(かすい)
- 仮性(かせい)
- 仮説(かせつ)
- 仮設(かせつ)
- 仮装(かそう)
- 仮葬(かそう)
- 仮想(かそう)
- 片仮名(かたかな)
- 仮託(かたく)
- 仮題(かだい)
- 仮定(かてい)
- 仮名(かな)
- 仮名書き(かながき)
- 仮名遣い・仮名遣(かなづかい)
- 仮名交じり(かなまじり)
- 仮眠(かみん)
- 仮名(かめい)
「泊」を含む言葉・熟語
- 延泊(えんぱく)
- 外泊(がいはく)
- 憩泊(けいはく)
- 宿泊(しゅくはく)
- 素泊まり・素泊り(すどまり)
- 淡泊・淡白(たんぱく)
- 恬泊(てんぱく)
- 泊まり・泊り(とまり)
- 泊まり掛け・泊り掛け(とまりがけ)
- 泊まり客・泊り客(とまりきゃく)
- 泊まり込む・泊り込む(とまりこむ)
- 泊まり番・泊り番(とまりばん)
- 泊まり船・泊り船(とまりぶね)
- 泊まる・泊る(とまる)
- 泊める(とめる)
- 泊(はく)
- 泊地(はくち)
- 一泊(いっぱく)
- 停泊・碇泊(ていはく)
- 寝泊まり・寝泊り(ねとまり)
- 漂泊(ひょうはく)
- 民泊(みんぱく)