「仮」を含む熟語・言葉 — 91 件
「仮」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
仮(かり)
一時的なもので対処すること。まにあわせ。
一臂の力を仮す(いっぴのちからをかす)ことわざ辞典
わずかな力を貸すこと。「一臂」は片方の肘のこと。転じて、わずかな力の意。「仮す」は貸す意。
以力仮仁(いりょくかじん)四字熟語辞典
人徳による政治に見せかけているが、裏で武力による権力の拡大を行うこと。 「力(ちから)を以(もっ)て仁(じん)を仮(か)る」とも読む。
送り仮名(おくりがな)
漢字の後にひらがなを添えること。読み方をはっきりとさせる役割がある。
男仮名(おとこがな)
恩仮(おんか)
君主から頂戴する休み。
女仮名(おんながな)
仮寓(かぐう)
しばらくの間そこを借りて住むこと。また、そのための建物。かりずまい。
仮構(かこう)
現実にないものを存在するものと想定してつくりだすこと。また、その事柄。
仮公済私(かこうさいし)四字熟語辞典
公の立場を利用して自分の財産をふやすこと。 「済」は助けるや役に立てるという意味。 「公(こう)に仮りて私を済(な)す」とも読む。
仮作(かさく)
仮として一時的に作ること。また、そのもの。
仮死(かし)
死んでいるかのように見える状態。意識を失い、呼吸も脈拍もあるか分からないほどに弱いが、適切な処置を行うことで蘇生できる状態をいう。
仮借(かしゃ)
漢字の成り立ちを説明する六書の一つ。言葉を表す漢字がない場合、意味を考慮せずに同じ音の漢字をあてる方法。
仮借(かしゃく)
罪や失敗などを許すこと。
仮称(かしょう)
正式な名称が決まるまでの期間、間に合わせとして名称をつけること。また、その名称。
仮象(かしょう)
自分だけには見えるが実際には存在しないもの。主観的な幻影。仮の姿。仮の形。
仮植(かしょく)
植物を本式に植える前に一時的に別の所に植えること。
仮字(かじ)
仮す(かす)
間に合わせとして与える。
仮睡(かすい)
少し寝ること。うたたね。
仮性(かせい)
病気の原因が異なっているが、性質や症状がその病気に似ていること。
仮設(かせつ)
間に合わせとして一時的に作ること。
仮説(かせつ)
ある出来事や現象がなぜ起こるのかを説き明かそうとして、確証を得る前に仮に置く考え。のちに実験や観察によって、それが事実に合うのかが試される。
仮想(かそう)
確実であるとわからないことをそうであるとして考えること。
仮葬(かそう)
本葬ができないために一時的に葬ること。また、その葬儀。
仮装(かそう)
一時的に別のものの姿をすること。また、その姿。
仮想世界(かそうせかい)
片仮名(かたかな)
仮名の一つ。漢字の画を省いてできたもの。現在は外来語の表記や擬声語などに使われる。
仮託(かたく)
無理に理由をつけること。また、その内容。かこつける。
仮題(かだい)
一時的につけた正式ではない題名。
仮痴不癲(かちふてん)四字熟語辞典
愚か者のふりをして本心を隠し、動くべきときを待つこと。 「痴」は愚かなこと。 「癲」は正気を失うこと。 愚かなふりはしても、正気は失わないという意味から。 何もわかっていないように見せて相手の油断を誘い、内では備えを整えておくこと。 兵法三十六計の第二十七計。 「痴(ち)を仮(か)りて癲(てん)わず」とも読む。
仮定(かてい)
一時的にそうであると定めること。想定。
仮道伐虢(かどうばっかく・かどうばつかく)四字熟語辞典
通り道を貸してほしいという名目で入り込み、そのまま相手を滅ぼすこと。 「仮道」は道を借りること。 「虢」は古代中国の国の名。 晋が虞に道を借りて虢を攻め滅ぼし、その帰りに、道を貸した虞まで滅ぼしたという故事から。 「唇亡歯寒」の由来となった出来事と同じもの。 兵法三十六計の第二十四計。 「道(みち)を仮(か)りて虢(かく)を伐(う)つ」とも読む。
仮名(かな)
日本独自の表音文字。漢字から生まれたもので、平仮名とカタカナをいう。
仮名書き・仮字書き(かながき)
平仮名だけ、または、カタカナだけで書くこと。
仮名草子(かなぞうし)
仮名遣・仮名遣い(かなづかい)
同音の仮名を使うときに状況に合わせて使い方を変えること。または、その基準。
仮名交じり(かなまじり)
漢字と平仮名を混ぜて文章を書くこと。また、その文章。
仮名文字(かなもじ)
仮泊(かはく)
船舶などが海上で一時的に停泊すること。
仮分数(かぶんすう)
仮冒(かぼう)
仮眠(かみん)
短い時間眠ること。かりね。
仮名(かめい)
本名を隠す時に使う仮の名前。
仮面(かめん)
人や動物、妖怪などの顔を模した顔に被るもの。マスク。
仮面を被る(かめんをかぶる)ことわざ辞典
本性を隠して表に出さないこと。
仮庵(かりいお・かりほ)
一時的に住むための粗末な家。
仮植え(かりうえ)
仮親(かりおや)
結婚や養子縁組、奉公などで一時的に親の役をする人。親代わり。
仮勘定(かりかんじょう)
仮釈放(かりしゃくほう)
刑務所や少年院に収容されている人を条件付きで釈放すること。仮出獄、仮出場、仮退院を合わせていう。
仮祝言(かりしゅうげん)
仮出獄(かりしゅつごく)
仮処分(かりしょぶん)
仮住い・仮住まい(かりずまい)
一時的にそこで暮らすこと。また、その家。
仮初・仮初め(かりそめ)
仮綴・仮綴じ(かりとじ)
仮に(かりに)
本ぎめをする前の、その場かぎりのやり方として。
仮縫い(かりぬい)
間に合わせとして一時的に縫うこと。
仮寝(かりね)
少し眠ること。仮眠。うたたね。
仮の宿(かりのやど)
仮の世(かりのよ)
仮歯(かりば)
仮払い(かりばらい)
金額が決まっていない時におおよその金額を計算して支払っておくこと。
仮普請(かりぶしん)
さしあたりの用にあてるため、手軽に家を建て、またなおすこと。
仮免(かりめん)
一定の課程を終えた人に対して、本免許の前に一時的に与えられる免許。特に自動車の運転免許についていう。「仮免許」の略。
仮免許(かりめんきょ)
一定の課程を終えた人に対して、本免許の前に一時的に与えられる免許。特に自動車の運転免許を指し、取得すると条件を満たした免許所有者を助手席に乗せることで路上を運転することができる。
仮屋(かりや)
仮渡し(かりわたし)
金額が分かっていない時に、おおよその金額を計算して仮に支払うこと。
旧仮名遣・旧仮名遣い(きゅうかなづかい)
仮病(けびょう)
病気であるかのように振る舞うこと。にせ病。
狐仮虎威(こかこい)四字熟語辞典
他人の力を自分の力のように使って、好き勝手に振る舞うこと。 虎に捕まって食べられそうになった狐は、自分は天帝から百獣の王になるように命じられたと言った。 そのことは自分の後ろをついてくればわかるといい、周りの獣は狐の後ろにいる虎を恐れて逃げ出した。 虎は狐のことを恐れたと思い、狐の言うことを信じたという説話から。 「狐、虎の威を仮る」とも読み、「虎の威を借る狐」という形で使うことが多い言葉。 「狐仮」は「狐假」とも書く。
虚仮(こけ)
考えや判断力が浅いこと。愚か。また、そのような人。
虚仮威し(こけおどし)
中身が伴っていない見た目だけの威し。愚かな人にのみ通用する威しということから。
虚仮にする(こけにする)ことわざ辞典
人を見下して馬鹿にした態度をとること。 「虚仮」は愚かなこと。また、そのような人のこと。
虚仮の後分別・虚仮の後思案(こけのあとじあん・こけのあとふんべつ)ことわざ辞典
肝心な場面では何ひとつ浮かばないくせに、片がついてから「ああすればよかった」と口を開く。
虚仮の一心・虚仮の一念・虚仮も一心(こけのいちねん・こけのいっしん・こけもいっしん)ことわざ辞典
才に恵まれない者でも、一つのことへ心を注ぎ通せば、人の目をみはらせる働きができる。 「虚仮」は、中身が伴わないさまをいう仏語から出た語。
合略仮名(ごうりゃくがな)
新仮名遣・新仮名遣い(しんかなづかい)
捨て仮名・捨仮名(すてがな)
