「仮」から始まる熟語・言葉 — 64 件
「仮」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
仮(かり)
一時的なもので対処すること。まにあわせ。
仮寓(かぐう)
しばらくの間そこを借りて住むこと。また、そのための建物。かりずまい。
仮構(かこう)
現実にないものを存在するものと想定してつくりだすこと。また、その事柄。
仮公済私(かこうさいし)四字熟語辞典
公の立場を利用して自分の財産をふやすこと。 「済」は助けるや役に立てるという意味。 「公(こう)に仮りて私を済(な)す」とも読む。
仮作(かさく)
仮として一時的に作ること。また、そのもの。
仮死(かし)
死んでいるかのように見える状態。意識を失い、呼吸も脈拍もあるか分からないほどに弱いが、適切な処置を行うことで蘇生できる状態をいう。
仮借(かしゃ)
漢字の成り立ちを説明する六書の一つ。言葉を表す漢字がない場合、意味を考慮せずに同じ音の漢字をあてる方法。
仮借(かしゃく)
罪や失敗などを許すこと。
仮称(かしょう)
正式な名称が決まるまでの期間、間に合わせとして名称をつけること。また、その名称。
仮象(かしょう)
自分だけには見えるが実際には存在しないもの。主観的な幻影。仮の姿。仮の形。
仮植(かしょく)
植物を本式に植える前に一時的に別の所に植えること。
仮字(かじ)
仮す(かす)
間に合わせとして与える。
仮睡(かすい)
少し寝ること。うたたね。
仮性(かせい)
病気の原因が異なっているが、性質や症状がその病気に似ていること。
仮設(かせつ)
間に合わせとして一時的に作ること。
仮説(かせつ)
ある出来事や現象がなぜ起こるのかを説き明かそうとして、確証を得る前に仮に置く考え。のちに実験や観察によって、それが事実に合うのかが試される。
仮想(かそう)
確実であるとわからないことをそうであるとして考えること。
仮葬(かそう)
本葬ができないために一時的に葬ること。また、その葬儀。
仮装(かそう)
一時的に別のものの姿をすること。また、その姿。
仮想世界(かそうせかい)
仮託(かたく)
無理に理由をつけること。また、その内容。かこつける。
仮題(かだい)
一時的につけた正式ではない題名。
仮痴不癲(かちふてん)四字熟語辞典
愚か者のふりをして本心を隠し、動くべきときを待つこと。 「痴」は愚かなこと。 「癲」は正気を失うこと。 愚かなふりはしても、正気は失わないという意味から。 何もわかっていないように見せて相手の油断を誘い、内では備えを整えておくこと。 兵法三十六計の第二十七計。 「痴(ち)を仮(か)りて癲(てん)わず」とも読む。
仮定(かてい)
一時的にそうであると定めること。想定。
仮道伐虢(かどうばっかく・かどうばつかく)四字熟語辞典
通り道を貸してほしいという名目で入り込み、そのまま相手を滅ぼすこと。 「仮道」は道を借りること。 「虢」は古代中国の国の名。 晋が虞に道を借りて虢を攻め滅ぼし、その帰りに、道を貸した虞まで滅ぼしたという故事から。 「唇亡歯寒」の由来となった出来事と同じもの。 兵法三十六計の第二十四計。 「道(みち)を仮(か)りて虢(かく)を伐(う)つ」とも読む。
仮名(かな)
日本独自の表音文字。漢字から生まれたもので、平仮名とカタカナをいう。
仮名書き・仮字書き(かながき)
平仮名だけ、または、カタカナだけで書くこと。
仮名草子(かなぞうし)
仮名遣・仮名遣い(かなづかい)
同音の仮名を使うときに状況に合わせて使い方を変えること。または、その基準。
仮名交じり(かなまじり)
漢字と平仮名を混ぜて文章を書くこと。また、その文章。
仮名文字(かなもじ)
仮泊(かはく)
船舶などが海上で一時的に停泊すること。
仮分数(かぶんすう)
仮冒(かぼう)
仮眠(かみん)
短い時間眠ること。かりね。
仮名(かめい)
本名を隠す時に使う仮の名前。
仮面(かめん)
人や動物、妖怪などの顔を模した顔に被るもの。マスク。
仮面を被る(かめんをかぶる)ことわざ辞典
本性を隠して表に出さないこと。
仮庵(かりいお・かりほ)
一時的に住むための粗末な家。
仮植え(かりうえ)
仮親(かりおや)
結婚や養子縁組、奉公などで一時的に親の役をする人。親代わり。
仮勘定(かりかんじょう)
仮釈放(かりしゃくほう)
刑務所や少年院に収容されている人を条件付きで釈放すること。仮出獄、仮出場、仮退院を合わせていう。
仮祝言(かりしゅうげん)
仮出獄(かりしゅつごく)
仮処分(かりしょぶん)
仮住い・仮住まい(かりずまい)
一時的にそこで暮らすこと。また、その家。
仮初・仮初め(かりそめ)
仮綴・仮綴じ(かりとじ)
仮に(かりに)
本ぎめをする前の、その場かぎりのやり方として。
仮縫い(かりぬい)
間に合わせとして一時的に縫うこと。
仮寝(かりね)
少し眠ること。仮眠。うたたね。
仮の宿(かりのやど)
仮の世(かりのよ)
仮歯(かりば)
仮払い(かりばらい)
金額が決まっていない時におおよその金額を計算して支払っておくこと。
仮普請(かりぶしん)
さしあたりの用にあてるため、手軽に家を建て、またなおすこと。
仮免(かりめん)
一定の課程を終えた人に対して、本免許の前に一時的に与えられる免許。特に自動車の運転免許についていう。「仮免許」の略。
仮免許(かりめんきょ)
一定の課程を終えた人に対して、本免許の前に一時的に与えられる免許。特に自動車の運転免許を指し、取得すると条件を満たした免許所有者を助手席に乗せることで路上を運転することができる。
仮屋(かりや)
仮渡し(かりわたし)
金額が分かっていない時に、おおよその金額を計算して仮に支払うこと。
仮病(けびょう)
病気であるかのように振る舞うこと。にせ病。
仮令(たとい・たとえ)
(下に「ても」「とも」などを伴って)もしそうでも。仮に。たとい。
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