「旧仮名遣い」の意味

「旧仮名遣い」(きゅうかなづかい)の意味・読み方を解説します。
旧仮名遣(い)
きゅうかなづかい
| 言葉 | 旧仮名遣い・旧仮名遣 |
|---|---|
| 読み方 | きゅうかなづかい |
| 意味 | 語を仮名で書くとき、その時代の発音ではなく、古い書物での書き方を基準に据える決まり。江戸時代の学僧、契沖が、平安時代半ばまでの文献を調べて筋道を立てた書き方が土台となり、明治に入ると学校教育に取り入れられた。1946年(昭和21年)、新しい仮名遣いが告示されるまで、ふつうの書き方として通っていた。「今日」を「けふ」、「居る」を「ゐる」と書くように、発音と書き方が食い違う語が多い。漢字の音読みの書き表し方(「蝶」を「てふ」とするなど)も含めていう。ふつう「歴史的仮名遣い」と呼ぶものを、戦後の新仮名遣いと区別していう言い方。 |
「旧仮名遣い」で使われている漢字
旧
漢字「旧」の詳細
遣
漢字「遣」の詳細
| 部首 | 辵部(しんにょう・しんにゅう) |
|---|---|
| 画数 | 13画 |
| 音読み | ケン |
| 訓読み | つか(う) / つか(わす) / や(る) |
| 意味 | やる。つかわす。行かせる。さしむける / おう。追い払う。はなしてやる など |
