「名」を含む熟語・言葉 — 397 件
「名」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
名(な)
相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)ことわざ辞典
相手の力が弱かったり、やり方が劣っていたために、思わぬ手柄を立てることのたとえ。「さする」は「してくれる」の意。
悪名(あくみょう)
世間で知られているよくない評判。悪い噂。
悪名(あくめい)
世間で知られているよくない評判。悪い噂。
あだ名・渾名・綽名・諢名(あだな)
親しみや蔑みの意図で、その人の特徴から付ける本名以外の名前。ニックネーム。愛称。通称。
仇名・徒名(あだな)
男女関係についてのうわさ。浮き名。艶聞。
宛名(あてな)
郵便物・書類などに記載する先方の名称。または名称と住所。
怪我の功名・過ちの功名(あやまちのこうみょう・けがのこうみょう)ことわざ辞典
過ちや災難と思われていたことが、偶然にもよい結果になることのたとえ。 「怪我」は、ここでは過ちや災難のこと。 過ちや災難が生んだ手柄との意から。 「過ちの功名」ともいう。
言い勝ち功名(いいがちこうみょう)ことわざ辞典
多少筋が通らない意見でも、たくさんしゃべる人の意見に賛同する人が増え、結局は支持されるようになるということ。つまり、黙っていては、どんな良い意見も人には伝わらないということ。
一時名流(いちじのめいりゅう・いちじめいりゅう)四字熟語辞典
その時、その時代で名を知られていて、優れた能力のある人。 「一時」はその時、その時代。 「名流」はすぐれた能力があり、世に名が知れ渡っている人のこと。
一名(いちめい)
人数が一であること。一人。
一般名(いっぱんめい)
異名(いみょう・いめい)
本名や正式名称とは別に用いられる呼び名。別称。
芋名月(いもめいげつ)
陰暦八月十五夜の月。中秋の名月。新しく収穫した里芋を供える習わしからいう。
浮き名・浮名(うきな)
男女の恋愛の噂。
浮き名を流す(うきなをながす)ことわざ辞典
恋愛や情事などの噂が世間に注目される。
柿の皮は乞食に剝かせ、瓜の皮は大名に剝かせよ・瓜の皮は大名に剝かせよ、柿の皮は乞食に剝かせよ(うりのかわはだいみょうにむかせよ、かきのかわはこじきにむかせよ・かきのかわはこじきにむかせ、うりのかわはだいみょうにむかせよ)ことわざ辞典
瓜の皮は厚くむき、柿の皮は薄くむいたほうがおいしいということ。 大名は大まかなので瓜の皮を厚くむかせる時に適し、貧乏な乞食は柿の皮を薄くむかせる時に適しているとの意から。
英名(えいめい)
なみはずれた働きによって世に知れわたった、よい評判。
江戸っ子の往き大名帰り乞食・江戸っ子の往き大名還り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)ことわざ辞典
後先を勘定に入れず景気よく振る舞うのが江戸の気風で、道中の初めのうちに懐を空にしてしまう。派手に使った分だけ、戻りは寒々しい姿になる。
冤名(えんめい)
身に覚えのない悪い評判。
大名題(おおなだい)
送り仮名(おくりがな)
漢字の後にひらがなを添えること。読み方をはっきりとさせる役割がある。
贈り名(おくりな)
帝王や貴人の死後に、生前の事績への評価に基づいて奉る称号。特に日本では、天皇に贈られる諡号(しごう)をいう。「諡」とも書く。「生前の事績をたたえて[贈り名]を奉る」
男仮名(おとこがな)
汚名(おめい)
名誉をそこなう、よくない評判。悪評。
汚名返上(おめいへんじょう)四字熟語辞典
すぐれた働きやよい結果を出すことで、世間に知られている不名誉な評判をなくならせること。
汚名を雪ぐ(おめいをすすぐ・おめいをそそぐ)ことわざ辞典
身に受けた恥や汚名を拭い去ること。 「すすぐ」は「そそぐ」ともいう。
女仮名(おんながな)
音名(おんめい)
音楽で、音の高さを言い表す名称。「ハニホヘトイロ」や「CDEFGAH」などで表す。
戒名(かいみょう)
僧侶が死者につける名前。法号。
改名(かいめい)
名前を変えること。また、変えた名前。
階名(かいめい)
音階の音を表す名前。「ドレミファソラシ」など。
赫赫之名(かくかくのな・かっかくのな)四字熟語辞典
素晴らしい評判。 「赫赫」は光り輝く様子のこと。 「名」は名声。 光り輝く名声という意味から。
歌人は居ながらにして名所を知る(かじんはいながらにしてめいしょをしる)ことわざ辞典
歌人は古歌や歌枕の研究によって、実際にその場所に行ったことはなくても、名所について詳しいということ。
片仮名(かたかな)
仮名の一つ。漢字の画を省いてできたもの。現在は外来語の表記や擬声語などに使われる。
勝ち名乗り・勝名乗り(かちなのり)
相撲で行司が勝利をした力士の名前を呼んで軍配を上げること。
勝ち名乗りを上げる(かちなのりをあげる)ことわざ辞典
試合などに勝ち、勝利を宣言すること。 相撲で、行司が力士の名を呼ぶ意から。
仮名(かな)
日本独自の表音文字。漢字から生まれたもので、平仮名とカタカナをいう。
仮名書き(かながき)
平仮名だけ、または、カタカナだけで書くこと。
仮名草子(かなぞうし)
仮名遣・仮名遣い(かなづかい)
同音の仮名を使うときに状況に合わせて使い方を変えること。または、その基準。
仮名交じり(かなまじり)
漢字と平仮名を混ぜて文章を書くこと。また、その文章。
仮名文字(かなもじ)
仮名(かめい)
本名を隠す時に使う仮の名前。
家名(かめい)
受け継いでいる家の名称。家の名前。
官名(かんめい)
公務員の役職の名称。
漢名(かんめい)
干名采誉(かんめいさいよ)四字熟語辞典
名誉を求め続けること。 「干」は求めること。 「采」は取ること。 節操なく名誉を求め続ける人を蔑んで言う言葉。 「名(な)を干(もと)め誉(ほま)れを采(と)る」とも読む。
学名(がくめい)
学問上で使われる、世界共通の動植物の名称。ラテン語で命名される。
雅名(がめい)
詩歌などで使う風流な名称。
記名(きめい)
決められた場所に名前を書き記すこと。
貴名(きめい)
記名債券(きめいさいけん)
だれのものかを券面に書き入れてある債券。譲り渡すには名義の書きかえが必要になる。
喜名多怨(きめいたえん)四字熟語辞典
名声に執着する人は怨みも多くなるということ。 「名(な)を喜ぶもの怨み多し」とも読む。 「名(な)を喜ぶもの必ず怨み多し」を略した言葉。
記名投票(きめいとうひょう)
だれが投じたかが分かるよう、投票用紙に自分の名前を書いて行う投票。
旧仮名遣・旧仮名遣い(きゅうかなづかい)
旧名(きゅうめい)
いまの名に変わる前の呼び名。
求名求利(きゅうめいきゅうり)四字熟語辞典
名声と利益だけを欲しがること。 「名」は名高い評判、名声。 「利」は利益、得。 「名(な)を求め利を求む」とも読む。
嬌名(きょうめい)
艶やかで美しいと評される芸者などの高い評判についていう言葉。
虚名(きょめい)
実力と釣り合っていない高い名声。虚聞。
嫌いは知らぬの唐名(きらいはしらぬのからな)ことわざ辞典
負け惜しみの強い人は「知らない」とは言いたくないので、「嫌い」と言ってごまかすというたとえ。「唐名」は、別名の意。
欺世盗名(ぎせいとうめい)四字熟語辞典
世間を偽って、実質よりも大きな名声を得ること。 「盗名」は不適切な名声を手に入れること。 「世を欺(あざむ)き名(な)を盗む」とも読む。
偽名(ぎめい)
本当の名前を隠し、人を騙すための嘘の名前。
驍名(ぎょうめい)
武人などの勇ましく強いという評判。
御名(ぎょめい)
天皇の名前。
空名(くうめい)
実力に見合っていない高い名声。
栗名月(くりめいげつ)
陰暦の九月十三日の夜の月。後(のち)の月。豆名月。栗や枝豆などを供えていたことからいう。
君子殉名(くんしじゅんめい)四字熟語辞典
人格者は、名誉のために自身を犠牲にするということ。 「君子」は教養があり、高い徳がある人格者。 「殉名」は名誉を得るために、自身を犠牲にすること。 「君子(くんし)名(な)に殉(じゅん)ず」とも読む。
形息名彰(けいそくめいしょう)四字熟語辞典
後の時代に名が残ること。 「形息」は肉体がなくなること。 「名彰」は名が世に知られること。 肉体がなくなっても名が世に知られるという意味から。 「形(かたち)息(や)みて名(な)彰(あらわ)る」とも読む。
刑名参同・形名参同(けいめいさんどう)四字熟語辞典
口に出して言った言葉と行動を完全に合わせること。 「形」は行動、「名」は言葉、「参同」は比較して一致させること。 中国の戦国時代、韓非子ら法家が唱えた基本的な思想で、実際に起こした行動や功績と、臣下が言ったことや地位を比較して、それが合っているかどうかで賞罰を決めること。 「刑名参同」とも書く。
結構は阿呆の唐名・結構は阿房の唐名(けっこうはあほうのからな)ことわざ辞典
角を立てまいとして何にでも頷いてしまう者は、結局は間抜けと見られ、つけこまれる。「唐名」は、言い換えた呼び名のこと。
件名(けんめい)
芸名(げいめい)
芸能人が芸能を行うために使う、本名以外の名前。
原名(げんめい)
翻訳や改作が行われる前の元となる名前。または、改名する前の本来の名前。
功成名遂(こうせいめいすい)四字熟語辞典
大きな功績を上げて、世間からの評価が上がること。 「功成り名を遂ぐ」の形で用いることが多い言葉。
功成り名遂げて身を退くは天の道なり・功成り名遂げて身退くは天の道なり(こうなりなとげてみしりぞくはてんのみちなり・こうなりなとげてみをしりぞくはてんのみちなり)ことわざ辞典
りっぱな仕事を成し遂げて名声を得たら、その地位にとどまらず退くのが、自然の摂理にかなった身の処し方であるということ。
功成り名を遂げる・名を遂げる(こうなりなをとげる・なをとげる)ことわざ辞典
目指した評判を手にして、事を成し終えること。「遂げる」はやり通す意で、「功成り名を遂げる」の形でも使う。 同じ意味の言い方に「名を得る」「名を揚げる」「名を成す」がある。
功名(こうみょう)
よい成果を上げて広く知られるようになること。
高名(こうみょう)
出した結果を高く評価され、広く知られていること。
功名利禄(こうみょうりろく・こうめいりろく)四字熟語辞典
名誉と利益。 「功名」は名誉、名声。 「利禄」は給料を受けること。または、利益のこと。
