「遣」を含む熟語・言葉 — 102 件
「遣」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
足遣い(あしづかい)
言い遣る(いいやる)
息遣い(いきづかい)
呼吸のやり方。また、その様子。
色遣い(いろづかい)
打っ遣らかす(うっちゃらかす)
何もせずに、投げ出したままにする。ほったらかす。
打っ遣り(うっちゃり)
相撲の決まり手の一つ。寄ってきた相手に対し、土俵際で体を反らして相手を土俵の外に出す技。
打っ遣る(うっちゃる)
投げすてる。
上目遣い(うわめづかい)
顔の方向を変えず、視線だけ上の方向に向けて見ること。
追い遣る・追遣る(おいやる)
追ってその場から退かせる。追放する。
大遣いより小遣い(おおづかいよりこづかい)ことわざ辞典
大きくまとまった一度の出費よりも、日常のこまごました出費のほうが、かえって大きい金額になりやすいというたとえ。
押し遣る・押遣る(おしやる)
じゃまなものを押して、端のほうへ動かす。
鬼遣・鬼遣い・鬼遣らい(おにやらい)
節分の日の夜に大豆を蒔く行事。「鬼は外、福は内」と唱えながら蒔く。昔は大晦日に行われていた。ついな。豆まき。
思い遣り(おもいやり)
相手の立場などを考えて労わること。また、その気持ち。
思い遣る(おもいやる)
主遣い(おもづかい)
仮名遣・仮名遣い(かなづかい)
同音の仮名を使うときに状況に合わせて使い方を変えること。または、その基準。
金遣い(かねづかい)
金銭の使い方。
金持ち金を遣わず・金持ち金遣わず(かねもちかねつかわず・かねもちかねをつかわず)ことわざ辞典
蔵を持つ者ほど、財布の口を締めて動かさない。 「槍持ち、槍を使わず」と続けて言い、手元にある物ほど惜しむ性分を並べ立てる。
蚊遣・蚊遣り(かやり)
蚊遣り香(かやりこう)
蚊遣り火(かやりび)
気遣い(きづかい)
相手のために心を配ること。配慮。
気遣う(きづかう)
相手のことを気に掛ける。心配する。
気遣わしい(きづかわしい)
不安に思う。心配する。気に掛かる。
木遣・木遣り(きやり)
大きな岩や木などを複数の人で音頭を取りながら運ぶこと。また、その音頭。
旧仮名遣・旧仮名遣い(きゅうかなづかい)
気を遣う(きをつかう)ことわざ辞典
周りの人などに配慮しながら、細かいところにまで意識をかたむけること。 「使う」は「遣う」とも書く。
熊遣い(くまつかい)
遣外(けんがい)
外国に派遣すること。
遣隋使(けんずいし)
7世紀の初め、推古天皇の時代に、朝廷が中国の隋へ送った使節。隋の文化や国の制度を学び取ることを目指した。記録によって数え方は違うが、614年までに数回送られ、607年には、大使の小野妹子らが海を渡った。
遣唐使(けんとうし)
日本が中国の唐へ差し向けた使節。唐の進んだ政治の仕組みや文化を学び、日本に持ち帰ることを第一の目的とした。630年に一回目が送られ、十数回海を渡った。894年、唐が衰えたことや航海の危うさから、菅原道真が中止を願い出て、そのまま途絶えた。
心遣い(こころづかい)
相手のために細かい部分にまで気をつかうこと。配慮する。
心遣り(こころやり)
晴れ晴れとしない気持ちをすっきりさせること。気晴らし。
小遣・小遣い(こづかい)
自由に使うことのできる少額の金銭。小遣い銭。ポケットマネー。
小遣い稼ぎ(こづかいかせぎ)
言葉遣い(ことばづかい)
喋るときの言葉の選び方。または、使い方。
声遣い(こわづかい)
声の出し方や使い方。話し方や抑揚の付け方。
差遣(さけん)
使者を派遣すること。
差し遣わす・差遣わす(さしつかわす)
そこへ人を行かせる。派遣する。さし向ける。
醒め遣らぬ(さめやらぬ)
猿遣い(さるつかい)
三人遣い(さんにんづかい)
消遣之具・銷遣之具(しょうけんのぐ)四字熟語辞典
憂さを晴らす方法。 「銷遣」は憂さ晴らしをすること。 「消遣之具」とも書く。
新仮名遣・新仮名遣い(しんかなづかい)
情恕理遣(じょうじょりけん)四字熟語辞典
人への態度が大らかで穏やかなこと。 「恕」は許すこと。 「遣」は逃がすこと。 他人が過ちを犯しても、思いやりや道理と見比べて、大らかな態度で許すという意味から。 中国の晋の衛玠が感情を表に出さないことについていった言葉。 「情もて恕(ゆる)し理(り)もて遣(や)る」とも読む。
先遣(せんけん)
主となる集団が行く前に少人数を行かせること。
銭遣い(ぜにづかい)
太刀遣い(たちつかい)
遣い込み(つかいこみ)
遣い込む(つかいこむ)
あらかじめ決めていた額より多く、お金を使ってしまう。
遣い先(つかいさき)
遣い物(つかいもの)
よその家へ持って行く、贈り物の品。ていねいに「お遣い物」ともいう。
遣う(つかう)
心をあれこれ働かせる。
遣わす(つかわす)
出遣いより小遣い(でづかいよりこづかい)ことわざ辞典
一度に大金を払う買い物よりも、ふだんのちょっとした支払いのほうが、回数が重なるうちに結局は大きな額にふくらむということ。
眺め遣る(ながめやる)
はるか遠くの方に目を向けて見る。
なけなしの無駄遣い(なけなしのむだづかい)ことわざ辞典
金をあまり持っていないものは、安物買いや無計画に金を使って、結局は無駄遣いをすることになるということ。「なけなし」は、ほんのわずかしかないこと。
投遣り(なげやり)
途中で投げ捨て、あとはどうなってもかまわないという態度をとること。
二刀遣い(にとうつかい)
人形遣い(にんぎょうつかい)
派遣(はけん)
ある任務を与えて、他の場所に行かせること。
左遣い(ひだりづかい)
人遣り(ひとやり)
筆遣い(ふでづかい)
文は遣りたし書く手は持たず・文は遣りたし書く手は持たぬ(ふみはやりたしかくてはもたず・ふみはやりたしかくてはもたぬ)ことわざ辞典
恋文を書いて送りたいが文字が書けない、また代筆を頼むのも恥ずかしいと思い悩む心情をいう言葉。 「文は遣りたし書く手は持たぬ」ともいう。
分遣(ぶんけん)
人を本隊から分けて派遣すること。
分遣隊(ぶんけんたい)
本隊から分けて派遣される部隊。
下手の長糸遣い(へたのながいとづかい)ことわざ辞典
下手な人はとかく手間ばかりかけ、上手な人は無駄なく手際よく仕上げることのたとえ。 針仕事に慣れない人はむやみに糸を長く取って針に通すため、かえって縫いにくくなり、腕のよい人は用が足りる程度の短い糸で手早く縫うことから。 単に「上手の小糸」とも、また「下手の長糸遣い」ともいう。
蛇遣い(へびつかい)
魔法遣い(まほうつかい)
見遣る(みやる)
遠くの方をながめる。
徒遣い・無駄遣い(むだづかい)
金品を役にたたないことに使うこと。浪費。
目遣い(めづかい)
何かを見るときに、視線をどこへどのように向けるか、そのやり方。
目の遣り場に困る(めのやりばにこまる)ことわざ辞典
気恥ずかしさから、視線をどこへ据えたものか決めかねること。
目を遣る(めをやる)ことわざ辞典
その方向を見ること。視線を向けること。
遣っ付ける・遣付ける(やっつける)
仕事などを、勢いに乗って一気に済ませてしまう。また、手を抜いて大ざっぱに終わらせる。
遣って来る(やってくる)
離れた所から、こちらのほうへ近寄って来る。
遣って退ける(やってのける)
遣らずの雨(やらずのあめ)ことわざ辞典
腰を上げた客の出端をくじくように、間よく降り出す雨。 発つ人を惜しむ側の心を、空が代わって見せたかのような趣がある。
遣らずぶったくり(やらずぶったくり)ことわざ辞典
自分の側からは何ひとつ出さず、入ってくるものだけを掻き集める。 実入りだけ抱え込む相手への、吐き捨て混じりの言い草。
