「か」から始まる言葉 68ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
金ぐつわ(かねぐつわ)
馬にくわえさせて手綱を取り付けるための金属製の道具。
金轡(かねぐつわ)
馬にくわえさせて手綱を取り付けるための金属製の道具。
金蔵(かねぐら)
金銭や価値の高い物などを保管するための蔵。
金庫(かねぐら)
金銭や価値の高い物などを保管するための蔵。
金倉(かねぐら)
金銭や価値の高い物などを保管するための蔵。
金繰り(かねぐり)
金銭に工夫をこらして都合をつけること。資金のやりくり。
金肥(かねごえ)
曲差(かねざし)
建築などで使用する直角に曲がっている金属製の物差し。曲尺。
矩差(かねざし)
建築などで使用する直角に曲がっている金属製の物差し。曲尺。
矩尺(かねざし)
建築などで使用する直角に曲がっている金属製の物差し。曲尺。
曲尺(かねじゃく)
直角に曲がっている金属の物差し。主に大工が使う道具。曲りがね。
矩尺(かねじゃく)
直角に曲がっている金属の物差し。主に大工が使う道具。曲りがね。
かね尺(かねじゃく)
直角に曲がっている金属の物差し。主に大工が使う道具。曲りがね。
金ずく(かねずく)
金銭を使って物事を解決しようとすること。
金尽く(かねずく)
金銭を使って物事を解決しようとすること。
兼ね備える(かねそなえる)
複数のものを同時に持っていること。併せ持つ。兼備する。
金高(かねだか)
鉦叩(かねたたき)
鉦を叩くこと。また、その行いをする人。
火熱(かねつ)
火が持っている熱。火の熱さ。
加熱(かねつ)
熱を加えること。
過熱(かねつ)
必要以上に高い熱を持つこと。また、その状態にすること。
金遣い(かねづかい)
金銭の使い方。
金詰まり(かねづまり)
資金が足りなくなってやりくりできなくなること。
金詰り(かねづまり)
資金が足りなくなってやりくりできなくなること。
金づる(かねづる)
金銭を手に入れる便りと手段や人。
金蔓(かねづる)
金銭を手に入れる便りと手段や人。
かねて(かねて)
過去から現在まで続いていること。かねてから。前々。
予て(かねて)
過去から現在まで続いていること。かねてから。前々。
かねない(かねない)
その物事を行わないとは限らない。
兼ねない(かねない)
その物事を行わないとは限らない。
金離れ(かねばなれ)
金銭の使い方。
金偏(かねへん)
金回り(かねまわり)
収入の状態。懐具合。
金目(かねめ)
金銭に換算したときに価値が高いこと。
金もうけ(かねもうけ)
金銭を得ること。
金儲け(かねもうけ)
金銭を得ること。
金持ち(かねもち)
金銭や財産を多く持っていること。また、その人。
兼ねる(かねる)
複数の役目や働きを同時に持っていること。
か年(かねん)
箇年(かねん)
可燃(かねん)
火で燃えること。または、簡単に燃えること。
過年度(かねんど)
過去の会計年度。
かの(かの)
話し手と聞き手の両方が知っていて離れているものを示す。あの。
彼の(かの)
話し手と聞き手の両方が知っていて離れているものを示す。あの。
化膿(かのう)
傷口が炎症を起こして膿が溜まること。
嘉納(かのう)
可能(かのう)
まだ実現していないが行おうとすると実現ができること。
我儂(がのう)
一人称人代名詞。われ。わし。おのれ。自分。
可能性(かのうせい)
実現できていない物事を実現することができるかという見込み。
庚(かのえ)
十干の七番目。陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)では金の陽。日本では金の兄(かのえ)とも。