「か」から始まる言葉 62ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
活写(かっしゃ)
物事の様子をいきいきと写し表すこと。
活社会(かっしゃかい)
実際に活動している現実の社会。実社会。
活社会(かつしゃかい)
実際に活動している現実の社会。実社会。
合衆国(がっしゅうこく)
自治権を持った複数の州や国から構成される国。
合宿(がっしゅく)
複数の人が同じ目的を果たすために、同じ宿舎に泊まって共に過ごし練習などを行うこと。
滑翔(かっしょう)
割譲(かつじょう)
全体の一部分を与えること。
合掌(がっしょう)
顔や胸の前で両方の掌を合わせて拝むこと。
合唱(がっしょう)
複数の人が異なる音域に分かれて共に歌うこと。コーラス。
褐色(かっしょく)
黒味を帯びた茶色。
がっしり(がっしり)
安定していて丈夫な様子。がっちり。
活人画(かつじんが)
役に合わせた衣装をした人が絵の前で姿勢を決めることで一枚の絵のように見せること。
活人剣(かつじんけん)
渇水(かっすい)
晴れの日が続いて川などの水がなくなること。
渇する(かっする)
水分が欲しくなること。喉が渇く。
合する(がっする)
複数のものが一つのものになること。合う。
活性(かっせい)
科学的な反応が起こりやすい性質。
活性化(かっせいか)
活力のない組織や社会などを刺激を与えて活発な状態にすること。
活性炭(かっせいたん)
木炭の一種。吸着性を高めたもので、脱色や脱臭、下痢止め、浄水などに使う。
滑石(かっせき)
マグネシウムと珪酸からなる鉱物の一種。非常に軟らかい。電気の絶縁材や化粧品、石筆などに使う。タルク。
滑舌(かつぜつ)
演劇などで言葉を発するときの滑らかさ。
活栓(かっせん)
割線(かっせん)
管や器などに取り付けるもので、開閉することで中の液体の流れを調節するためのもの。
合戦(かっせん)
敵と味方が出合って戦うこと。戦闘。
戛然(かつぜん)
かたい物同士が触れる時の音を言い表す言葉。
豁然(かつぜん)
急に目の前が開ける様子。広々としている様子。
滑走(かっそう)
氷の上などを滑るように移動すること。
合奏(がっそう)
複数の楽器を使って一つの曲を演奏すること。
褐藻類(かっそうるい)
活塞(かっそく)
癩(かったい)
合体(がったい)
複数のものが合わさって一つのものになること。
闊達(かったつ)
心が広く、細かいことにこだわらない様子。
豁達(かったつ)
心が広く、細かいことにこだわらない様子。
滑脱(かつだつ)
言動などが、その場の状況に合わせて自由自在に変化する様子。
かったるい(かったるい)
疲労や病気などで体がだるいこと。
褐炭(かったん)
褐色の石炭。炭化が不十分で質が悪い。
活断層(かつだんそう)
過去に活動した形跡があり、今後の活動が予測される断層。活動することで地震を発生させる。
合致(がっち)
複数のものに違いがなく同じであること。一致。
活着(かっちゃく)
挿し木や接木などをした植物が根付いて育つこと。
甲冑(かっちゅう)
身を守るための防具。鎧と兜。具足。
かっちり(かっちり)
隙間や緩みがない様子。
がっちり(がっちり)
安定していて丈夫な様子。がっしり。
がっつく(がっつく)
強い空腹で食べ物を欲しがる様子。また、そのために勢いよく食べること。
勝手(かって)
行ったり、使ったりするときの具合。
かつて(かつて)
現在よりも前であること。以前。昔。
曽て(かつて)
現在よりも前であること。以前。昔。
嘗て(かつて)
現在よりも前であること。以前。昔。
勝手口(かってぐち)
台所に出入りするための場所。
勝手次第(かってしだい)
思ったとおりに振舞うこと。また、その様子。