「す」から始まる言葉 6ページ目
「す」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
推輓(すいばん)
その人がその地位や役目などに相応しいとして薦めること。推薦。推挙。「推」は推す、「輓」は引くことで車を押したり引いたりする意から。
水盤(すいばん)
底の浅く広い鉄器や陶器。生け花や盆栽などで使うもの。
随伴(ずいはん)
上の立場の人の側で付き従うこと。
水肥(すいひ)
翠眉(すいび)
衰微(すいび)
勢いが次第に弱くなること。
随筆(ずいひつ)
見たり聞いたりしたことや、思いついたことなどを好きなように書いた文章。また、その形式の作品。
水夫(すいふ)
船に乗って船内の様々な仕事をする、下級の船員。船乗り。
水府(すいふ)
炊夫(すいふ)
炊婦(すいふ)
推服(すいふく)
その人に敬意をもって従うこと。心服。
水風呂(すいふろ)
水分(すいぶん)
その物が含んでいる水などの液体。また、その量。みずけ。
ずいぶん(ずいぶん)
通常とされるよりも程度が甚だしい様子。相当。
随分(ずいぶん)
通常とされるよりも程度が甚だしい様子。相当。
水平(すいへい)
力が加わっていない水面のように平らなこと。また、その様子。
水兵(すいへい)
海軍に所属する兵士。
水平線(すいへいせん)
海面と空の境となる線。
水辺(すいへん)
川や湖などに近い場所。水際。
酔歩(すいほ)
酒に酔って不安定に歩くこと。また、その足の運び方。千鳥足。
水泡(すいほう)
水の泡。
水疱(すいほう)
皮膚や粘膜が膨れて中に液体がたまったもの。虫刺されや火傷、ウイルスの感染などによって起こる。みずぶくれ。
水防(すいぼう)
衰亡(すいぼう)
勢いがなくなって滅びること。滅亡。
水墨(すいぼく)
墨だけを使い、その濃淡で表現する絵画。「水墨画」の略称。
水墨画(すいぼくが)
墨だけを使い、その濃淡で表現する絵画。中国から日本へ伝わった。墨絵。
水没(すいぼつ)
水面よりも上にあったものが水の中に沈んで見えなくなること。
水魔(すいま)
水が原因になって起こる災害を魔物にたとえた言葉。
睡魔(すいま)
堪えられないほどの眠気を魔物にたとえた言葉。
すいません(すいません)
水沫(すいまつ)
水密(すいみつ)
液体を密閉し、その液体がもれ出ない状態。
水脈(すいみゃく)
地下水が流れる水の道。
睡眠(すいみん)
心身の活動を休め、無意識の状態になること。眠ること。眠り。
螟虫(ずいむし)
稲などの植物の茎の内側を食べる害虫の総称。特にニカメイガの幼虫を言う。
水明(すいめい)
吹鳴(すいめい)
吹いて音を鳴らすこと。
衰滅(すいめつ)
勢いがなくなって滅びること。滅亡。
水面(すいめん)
水の表面。
吸い物(すいもの)
日本料理の汁物の一つ。具として野菜や魚などを入れ、醤油や塩で味をつけた汁物。すましじる。
吸物(すいもの)
日本料理の汁物の一つ。具として野菜や魚などを入れ、醤油や塩で味をつけた汁物。すましじる。
水門(すいもん)
貯水池や川などで水の流れを調整するための門。
水薬(すいやく)
酔余(すいよ)
睡余(すいよ)
衰容(すいよう)
悴容(すいよう)
水溶(すいよう)
水曜(すいよう)
曜日の一つ。四番目の曜日。火曜と木曜の間の曜日。