「こ」から始まる言葉 57ページ目
「こ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
御当所(ごとうしょ)
琴歌(ことうた)
御当地(ごとうち)
別の土地からその土地に来た人がその土地をいう敬称。
事納め(ことおさめ)
五十日(ごとおび)
月日で五と十のつく日。取り引きの支払日や商品の受け取りが行われることが多い。
事欠く(ことかく)
必要なものが不足しているために支障が出ること。
事柄(ことがら)
物事の様子や内容。事態。事情。
ごとき(ごとき)
そのものと同じと感じられる。のようだ。
如き(ごとき)
そのものと同じと感じられる。のようだ。
事切れる(こときれる)
命が終わる。死ぬ。
孤独(こどく)
心の通じ合う人や味方が一人もいないこと。
ごとく(ごとく)
そのものと同じと感じられる。のようだ。
如く(ごとく)
そのものと同じと感じられる。のようだ。
五徳(ごとく)
人が備えるべき五種類の徳目。儒教では仁・義・礼・智・信の五つをいう。
悟得(ごとく)
物事の真理を悟り、深く理解すること。
誤読(ごどく)
文字の読み方や意味の解釈を間違えること。または、その読み方。
ことこと(ことこと)
弱い火力で物を煮込む様子。
ことごとく(ことごとく)
それに関わりのある事柄全体。全て。残らず。
悉く(ことごとく)
それに関わりのある事柄全体。全て。残らず。
尽く(ことごとく)
それに関わりのある事柄全体。全て。残らず。
事事しい(ことごとしい)
実際よりも大げさに表現していること。物々しい。
事ごとに(ことごとに)
何かが起こるたびに。何かにつけて。
事毎に(ことごとに)
何かが起こるたびに。何かにつけて。
事細か(ことこまか)
細かいところまで詳しい様子。詳細。
事細やか(ことこまやか)
殊更(ことさら)
意図的に際立つように行うこと。わざと。
今年(ことし)
現在が含まれている年。今の年。本年。
琴柱(ことじ)
楽器の琴などの胴体に立てて弦を支えるもの。支える点を変えることで音を調節できる。
如し(ごとし)
そのものと同じと感じられる。のようだ。
言霊(ことだま)
言葉にこもっているとされる不思議な力。
事足りる(ことたりる)
必要な分がしっかりとあること。不足がない状態。
言付かる(ことづかる)
用件や物品を渡すように頼まれる。
託る(ことづかる)
用件や物品を渡すように頼まれる。
言付け(ことづけ)
用件や物品を渡すように頼まれる。また、そのもの。
託け(ことづけ)
用件や物品を渡すように頼まれる。また、そのもの。
言付ける(ことづける)
用件や物品を渡すように頼むこと。
託ける(ことづける)
用件や物品を渡すように頼むこと。
言づて(ことづて)
用件や物品を渡すように頼まれる。また、そのもの。言付け。
言伝(ことづて)
用件や物品を渡すように頼まれる。また、そのもの。言付け。
琴爪(ことづめ)
琴を演奏する時に使う道具。指にはめる爪状のもの。
事典(ことてん)
「事典(じてん)」に同じ。物事や事柄を説明する辞書。主に百科事典など、事物に関する解説を行うもので、言葉の意味を説明する辞典(じてん)とは区別される。
事無かれ主義(ことなかれしゅぎ)
事無く(ことなく)
問題になる事柄が発生しないこと。無事に。
異なり(ことなり)
異なる(ことなる)
同じではないこと。違いがある。
殊に(ことに)
程度などが他よりも甚だしいこと。とりわけ。特に。
小舎人(こどねり)
言の葉(ことのは)
「言葉」の別称。
殊の外(ことのほか)
予想よりも程度が甚だしい様子。思いのほか。
ことば(ことば)
音声や文字のまとまりで世間に意味を認められ、意思や感情を他人に伝えるためのもの。言語。