「か」から始まる言葉 52ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
瓦石(がせき)
瓦と石。瓦礫。
稼ぎ高(かせぎだか)
風邪気味(かぜぎみ)
稼ぐ(かせぐ)
収入を得るために働くこと。また、そうして得た収入。
風草(かぜくさ)
風邪薬(かぜぐすり)
風邪の治療のための薬。
風邪気(かぜけ)
軽めの風邪にかかっている体調。特にひきはじめをいう。
風邪声(かぜごえ)
風邪をひいている時の声。鼻が詰まっていたり、かすれていたりする声をいう。
風邪心地(かぜごこち)
風知草(かぜしりぐさ)
仮説(かせつ)
よくわからない事柄を説明するため立てた仮の理論。想定。憶説。
佳節(かせつ)
喜ばしい日。めでたい日。祝日。
嘉節(かせつ)
喜ばしい日。めでたい日。祝日。
仮設(かせつ)
間に合わせとして一時的に作ること。
架設(かせつ)
一方の上部から他方の上部へとつなぐこと。架け渡す。
風通し(かぜとおし)
風が通り抜けること。また、その程度。通風。
がせねた(がせねた)
風邪引き(かぜひき)
風邪にかかること。また、風邪にかかった人。
風待ち(かぜまち)
港に停泊している帆船が出向するために順風になるまで待つこと。
風向き(かぜむき)
風が吹いてくる方向。
風除け(かぜよけ)
風が直接当たらないようにすること。また、そのための道具。
かせる(かせる)
河船(かせん)
川を航行するための船。川船(かわぶね)。
下線(かせん)
文章の下に引く線。横書きの文章で対象の部分を強調するときに使う。アンダーライン。
化繊(かせん)
科学的な方法で合成して作り出した繊維。「化学繊維」の略称。
火箭(かせん)
河川(かせん)
大きさで区別しない、川の総称。
架線(かせん)
送電線などを一方の上部から他方の上部へとつなぐこと。また、そのつないだもの。
寡占(かせん)
市場の形態の一つ。同じ業界の少数の大企業がその市場を支配している状態。オリゴポリー。
戈船(かせん)
ほこを取り付けた戦のための船。
歌仙(かせん)
非常にすぐれた和歌や短歌を作る人。
戈鋋(かせん)
ほこのこと。または、武力のたとえ。
果然(かぜん)
予想したことがその通りになる様子。思ったとおり。果たして。
俄然(がぜん)
物事が急激に変化する様子。急に。にわかに。
画箋紙(がせんし)
書画に使う白い紙。中国から伝わったもので、にじみやすい。
画仙紙(がせんし)
書画に使う白い紙。中国から伝わったもので、にじみやすい。
河川敷(かせんしき)
川の一方の堤防から対岸の堤防までの区域。
河川敷(かせんじき)
川の一方の堤防から対岸の堤防までの区域。
可塑(かそ)
過疎(かそ)
その地域に住んでいた人が移住したために、人口が非常に少ないこと。
画素(がそ)
テレビやデジタルカメラなどの画像を構成している最も小さい単位。ピクセル。
下層(かそう)
重なって層を成しているものの下の部分。
家相(かそう)
運勢に関わりがあるとされる、家の向きや間取り、家具の配置など。
仮装(かそう)
一時的に別のものの姿をすること。また、その姿。
火葬(かそう)
遺体を焼いて骨を埋葬すること。
仮葬(かそう)
本葬ができないために一時的に葬ること。また、その葬儀。
仮想(かそう)
確実であるとわからないことをそうであるとして考えること。
架蔵(かぞう)
本などを自宅の棚に入れて保管してあること。
家蔵(かぞう)
自分のものとして家で保管していること。また、そのもの。
加増(かぞう)
加わって増える、または、増やすこと。特に領地や禄高(ろくだか)についていう。