「いつ」から始まる言葉 5ページ目
「いつ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
逸足(いっそく)
歩いたり走ったりする速度が速いこと。
一足飛び(いっそくとび)
両足を揃えて跳ねること。
一足跳び(いっそくとび)
両足を揃えて跳ねること。
いっその事(いっそのこと)
何時ぞや(いつぞや)
時期がはっきりとしないことを表す言葉。いつか。先日。
一体(いったい)
一つの体。また、そのようにまとまっていて分けることができないこと。
一帯(いったい)
範囲全体。一面。
一体化(いったいか)
一体に(いったいに)
逸脱(いつだつ)
本筋や範囲から外れること。
一端(いったん)
一つの方向の端。
一旦(いったん)
一回。一度。ひとたび。
一致(いっち)
複数のものに違いがなくきっちり合うこと。
一着(いっちゃく)
競争などで最初に目的地に到着すること。一位。
一籌(いっちゅう)
博打のときに得点を数える道具一つ。
一中節(いっちゅうぶし)
一昼夜(いっちゅうや)
一丁(いっちょう)
一朝(いっちょう)
とある朝。ひと朝。
一聴(いっちょう)
一丁前(いっちょうまえ)
一張羅(いっちょうら)
所有している衣服の中で最も質の良いもの。
一直線(いっちょくせん)
一本のまっすぐな線。
五つ(いつつ)
数量が四より一つ多いこと。五。
井筒(いづつ)
井戸の地上部分を囲っている部分。中に落ちないようにするためのもので、木や石などを材料とする。
一対(いっつい)
二つで一つとして扱われること。また、そのもの。
居続け(いつづけ)
家から離れた別の場所で数日暮らすこと。特に遊郭などで家に帰らず遊んで暮らすことをいう。
五つ紋(いつつもん)
一手(いって)
それ以外にない、ただ一つの方法。
一定(いってい)
はっきりと決まっていて変わらないこと。または、そのもの。
一丁字(いっていじ)
一滴(いってき)
一擲(いってき)
思い切って全てを捨てること。一度に投げ打つこと。
行って来ます(いってきます)
外出するときに、あとに残った人に言う挨拶の言葉。
行ってこい(いってこい)
往ってこい(いってこい)
一徹(いってつ)
そうだと思ったことを貫き通そうとすること。また、その様子。頑固。意地っ張り。
何時でも(いつでも)
行ってらっしゃい(いってらっしゃい)
出掛ける人に言う、挨拶の言葉。
一天(いってん)
空全体。空一面。大空。
一点(いってん)
一つの点。一つの所。一箇所。
一転(いってん)
円を描くように一度まわること。一回転。ひとまわり。
一転機(いってんき)
物事が大きく変わる境目。
一途(いっと)
同一の進むべき方向。一つの筋道。同じ道。
一刀(いっとう)
一本の刀。一振りの刀。
一灯(いっとう)
一つのともしび。一つの明かり。
一党(いっとう)
同じ考えを持つ人々の集まり。一つの党派。
一等(いっとう)
序列や等級などが最も上であること。最上。
一統(いっとう)
同じ考えや利害でつながる人々全て。一同。
一頭(いっとう)
大きい動物、一匹。