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一点
いってん
一つの点。一つの所。一箇所。「―突破」
非常に少ないこと。わずか。「―の曇りもない」
品物の数え方で品物が一つであること。「―物」
点数の数え方で点数が一つであること。
昔の時間の数え方の一つ。ひとときを四分割した最初の部分の時刻をいう。
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文字の一つの点、一つの筆画、主に漢字についていう。 または、文字の一つ一つの細かいところに気をつけて、丁寧に書くこと。
名誉や利益に固執しない純粋な心。 「一点」は一つのや、少しのという意味。 「素心」は世俗にとらわれない純粋な心。
多数の男性の中に、女性が一人華やかに混じっていることのたとえ。また、多くのものの中で、ただ一つ際立っているもののたとえ。 「万緑」は見渡す限り一面の緑、「叢中」はくさむらの中のこと。 見渡す限りの緑の草木の中に、紅い花が一輪あでやかに咲いている意から。 略して「[[紅一点*https://kokugo.jitenon.jp/word/p15923]]」ともいう。
一つのことだけを押し通すこと。 博打で、同じ一か所だけに金を賭け続けるとの意から。
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一つの点。一つの所。一箇所。
非常に少ないこと。わずか。
品物の数え方で品物が一つであること。
点数の数え方で点数が一つであること。
昔の時間の数え方の一つ。ひとときを四分割した最初の部分の時刻をいう。
わかりにくい
ふつう
わかりやすい
