「ふ」から始まる言葉 41ページ目
「ふ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
扮飾(ふんしょく)
りっぱに見せるために、うわべを飾りたてること。
文飾(ぶんしょく)
文章を飾ること。
分針(ふんしん)
時計の「分」を示す、長いほうの針。長針。
粉塵(ふんじん)
粉のように細かいちり。
奮迅(ふんじん)
激しくふるいたつこと。
分身(ぶんしん)
一つの身から分かれ出たもの。
文身(ぶんしん)
入れ墨。
文人(ぶんじん)
学問・芸術などにたずさわる人。
噴水(ふんすい)
ふき出る水。また、水が上にふき出るように作った仕掛け。
分水(ぶんすい)
水流が分かれること。また、分かれた水。
分数(ぶんすう)
ある整数を0ではない整数で割った形を、横線を引いて表したもの。「1/2」「5/8」など。
扮する(ふんする)
身なりをよそおうこと。特に演劇で役者がある人物の姿をすること。
文勢(ぶんせい)
文章の勢い。
文責(ぶんせき)
書いた文章に関する責任。
分析(ぶんせき)
複雑な物事をいくつかの要素に分けて考えること。
文節(ぶんせつ)
文を不自然にならないように区切ることができる最小の単位。「国語を習う」は「国語を」と「習う」の二文節。
分節(ぶんせつ)
全体をいくつかに分けること。また、分けたもの。
噴泉(ふんせん)
ふき出す泉。
奮戦(ふんせん)
力を尽くして戦うこと。
憤然(ふんぜん)
ひどく腹を立てるようす。
紛然(ふんぜん)
あれこれと入りまじってごたごたしているさま。
奮然(ふんぜん)
ふるい立つようす。気力をふるい起こすようす。
忿然(ふんぜん)
強く怒ること。忿忿。
文選(ぶんせん)
活版印刷の工程の一つで、原稿に合った活字をひろい集めること。
鼢鼠(ふんそ)
動物の名。もぐら。また、もぐらに似た動物。
紛争(ふんそう)
物事がもつれて対立すること。争うこと。
扮装(ふんそう)
身なりをよそおうこと。特に演劇で役者がある人物の姿をすること。
忿争(ふんそう)
腹を立てて争うこと。
忿爭(ふんそう)
腹を立てて争うこと。
文藻(ぶんそう)
詩・文章をつくる才能。
分相応(ぶんそうおう)
身分や能力にふさわしいこと。
分速(ふんそく)
一分間に進む距離で示した速さ。
踏ん反り返る(ふんぞりかえる)
足を前に出して上体をそりかえらせる。
分村(ぶんそん)
村の人々がもとの村から分かれて、新しく村を作ること。また、その村。
粉黛(ふんたい)
おしろいとまゆずみ。化粧。
分隊(ぶんたい)
軍隊の編制単位の一つ。指揮上の最小単位。
文体(ぶんたい)
文章の様式。和文体・漢文体など。
文題(ぶんだい)
文章や詩歌の題目。
ふんだくる(ふんだくる)
乱暴にうばう。無法にうばう。
憤嘆(ふんたん)
腹を立てて嘆くこと。
憤歎(ふんたん)
腹を立てて嘆くこと。
憤嘆(ふんたん)
腹を立てて嘆くこと。
粉炭(ふんたん)
粉状の石炭。
ふんだん(ふんだん)
たくさん。多くあるさま。
文旦(ぶんたん)
「ザボン」の別名。柑橘類(かんきつるい)の一種。
分担(ぶんたん)
仕事・責任などを分けて受け持つこと。
分段(ぶんだん)
区切り。切れ目。
分団(ぶんだん)
団体の本部から分かれて作られた組織。
文壇(ぶんだん)
文学者たちの社会。
分断(ぶんだん)
断ち切って別々にすること。また、別々になること。