分冊とは
分冊
ぶんさつ
| 言葉 | 分冊 |
|---|---|
| 読み方 | ぶんさつ |
| 意味 | 一つの書物をいく冊かに分けること。また、分けたもの。 |
| 対義語 | |
| 使用漢字 | 分 / 冊 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「分」を含む言葉・熟語
- 遊び半分（あそびはんぶん）
- 案分・按分（あんぶん）
- 言い分（いいぶん）
- 幾分（いくぶん）
- 痛み分け（いたみわけ）
- 一分（いちぶ）
- 一部分（いちぶぶん）
- 一分（いちぶん）
- 異分子（いぶんし）
- 遺留分（いりゅうぶん）
- 色分け（いろわけ）
- 生み分ける・産み分ける（うみわける）
- 枝分かれ（えだわかれ）
- 選り分ける（えりわける）
- 塩分（えんぶん）
- 追分（おいわけ）
- 黄金分割（おうごんぶんかつ）
- 応分（おうぶん）
- 押し分ける（おしわける）
- お裾分け・御裾分け（おすそわけ）
- 弟分（おとうとぶん）
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- 思う存分（おもうぞんぶん）
- 親分（おやぶん）
- 灰分（かいぶん）
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- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける（かきわける）
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- 核分裂（かくぶんれつ）
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「冊」を含む言葉・熟語
- 合冊（がっさつ）
- 冊子（さっし）
- 史冊（しさく・しさつ）
- 手冊（しゅさつ）
- 小冊子（しょうさっし）
- 小冊（しょうさつ）
- 書冊（しょさつ）
- 草紙・草子・双紙・冊子（そうし）
- 大冊（たいさつ）
- 冊立（さくりつ）
- 冊数（さっすう）
- 冊（さつ）
- 短冊・短尺（たんざく）
- 別冊（べっさつ）
