「と」から始まる言葉 4ページ目
「と」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
桃花の節(とうかのせつ)
桃の節句。昔の、陰暦三月初めの巳の月。現在の、三月三日。
とうから(とうから)
ずっと以前から。早くから。とっくに。
疾うから(とうから)
ずっと以前から。早くから。とっくに。
唐辛子(とうがらし)
ナス科の一年草。南アメリカ原産。葉は長卵形で互生。夏、葉の付け根に白い五弁花をつける。秋、細長く赤い食用の果実を結ぶ。辛味が強い果実は、調味料や香辛料として使われる。
唐芥子(とうがらし)
ナス科の一年草。南アメリカ原産。葉は長卵形で互生。夏、葉の付け根に白い五弁花をつける。秋、細長く赤い食用の果実を結ぶ。辛味が強い果実は、調味料や香辛料として使われる。
愓悍(とうかん)
わがままで気性が荒いこと。
戇諫(とうかん)
ためらうことなくはっきりと諫めること。
盗汗(とうかん)
寝汗。睡眠中にかく汗。
統監(とうかん)
政治や軍事の全体をまとめ、監督すること。また、その官職。
投函(とうかん)
何かを書いた紙などを指定の箱に入れること。とくに、郵便物をポストに入れること。
等閑(とうかん)
物事をいいかげんに扱うこと。軽視すること。
冬瓜(とうがん)
ウリ科のつる性一年草。掌状に裂けた互生の葉を持つ。夏、黄色い花を開き、大きな球形や楕円形をした緑白色の食用の果実を結ぶ。
東岸(とうがん)
東側に当たる岸。
恫瘝(どうかん)
病で辛い思いをすること。
恫矜(どうかん)
病で辛い思いをすること。
動感(どうかん)
動きがある感じ。いかにも動いているという感じ。
導管(どうかん)
液体や気体などを他の場所に送る管。
道管(どうかん)
被子植物で、根から吸収した水分や養分を、葉や枝に送るための通路となる管。導管。
同感(どうかん)
同じように感じること。考えや意見が同じであること。
童顔(どうがん)
子どもの顔。
当期(とうき)
この期間や時期。当面している期間や時期。
当季(とうき)
この季節。当面している季節。
冬季(とうき)
冬の季節。四季のうち、冬。
冬期(とうき)
冬の期間や時期。
投機(とうき)
不確実だが、あたれば利益が大きいことを狙う行為。
党紀(とうき)
党の風紀や規律。
党規(とうき)
党の規則や規約。党則。
陶器(とうき)
陶磁器のうち、ある程度吸水性のある粘土質の素地(きじ)に、釉薬(うわぐすり)を施した焼き物。磁器にくらべてやわらかく、非透光性。
騰貴(とうき)
物価や相場、値段が上がること。
投棄(とうき)
不要のものとして、投げ捨てること。
登記(とうき)
私法上の権利や事実に関する一定事項を社会に公示するために、登記所に備えられた帳簿に記載すること。この帳簿は「登記簿」とも呼ばれる。
党議(とうぎ)
党内での討議。また、それにより決まった、党の決議。
闘技(とうぎ)
肉体の力や技を比べて優劣を争うこと。
討議(とうぎ)
ある事柄や問題について、互いに意見を述べ合うこと。ディスカッション。
同気(どうき)
同じ気質。気が合う仲間。
同期(どうき)
同じ時期や期間、年度。その時期や期間、年度。
動悸(どうき)
普段に比べて、心臓の鼓動が激しいこと。胸がどきどきすること。また、その鼓動。
動機(どうき)
意思や行動を決定させる直接的な要因。
銅器(どうき)
銅や青銅でつくられた器物。
道着(どうぎ)
柔道や剣道、合気道などのときに着る衣服。
胴着(どうぎ)
和服で、防寒着として長着と襦袢(じゅばん)の間に着るたけの短い綿入れ。胴服。胴衣。
同義(どうぎ)
同じ意義や意味。
動議(どうぎ)
会議中に、その出席者が予定した議案以外の議題を提出すること。また、その議題。
道義(どうぎ)
人として守り行うべき、正しい道。道徳上の道。
同義語(どうぎご)
語形は異なるが意味は同じである語。「やまい」と「病気」や、「書物」と「本」など。同意語。
道義心(どうぎしん)
道義を守ろうとする心や意思。
動機付け(どうきづけ)
心理学で、人間や動物を刺激により行動に駆り立て、目標に向かわせる内的過程。
唐黍(とうきび)
投球(とうきゅう)
討究(とうきゅう)