「た」から始まる言葉 38ページ目
「た」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
立前(たてまえ)
茶道で、抹茶をたてる作法。おてまえ。
点前(たてまえ)
茶道で、抹茶をたてる作法。おてまえ。
だて巻き(だてまき)
和装の女性が、着くずれを防ぐために帯の下に締める幅のせまい帯。だてじめ。
伊達巻(だてまき)
和装の女性が、着くずれを防ぐために帯の下に締める幅のせまい帯。だてじめ。
建て増し(たてまし)
今までの建物に新たな部分を付け足して建てること。また、その部分。増築。
建増し(たてまし)
今までの建物に新たな部分を付け足して建てること。また、その部分。増築。
奉る(たてまつる)
縦褌(たてみつ)
縦結び(たてむすび)
結んだ紐の両はしが、結び目の上下になるように結ぶこと。また、その結び方。
建物(たてもの)
人が住んだり、仕事したり、物を保管するために建てたもの。建築物。建造物。
建屋(たてや)
立て役者(たてやくしゃ)
一座の中心となる役者。立て役。
立役者(たてやくしゃ)
一座の中心となる役者。立て役。
縦揺れ(たてゆれ)
地震で上下に揺れること。
だてら(だてら)
(身分などを表す語に付けて)似合わない。ふさわしくない。不相応である。
立てる(たてる)
閉てる(たてる)
戸や障子などを閉める。
点てる(たてる)
抹茶に湯を注いでかきまぜる。茶の湯をする。
建てる(たてる)
建造物をつくる。
たでる(たでる)
できものなどを薬湯で蒸す。
立てる(だてる)
縦割り(たてわり)
縦に割ること。
縦割(たてわり)
縦に割ること。
打点(だてん)
野球で、打者が安打・犠打・四死球などで、味方にもたらした得点。
打電(だでん)
電報を打つこと。
たとえ(たとい)
(下に「ても」「とも」などを伴って)もしそうでも。仮に。たとい。
仮令(たとい)
(下に「ても」「とも」などを伴って)もしそうでも。仮に。たとい。
縦令(たとい)
(下に「ても」「とも」などを伴って)もしそうでも。仮に。たとい。
他動(たどう)
他に働きかけること。また、他から働きかけられること。
妥当(だとう)
判断・処理などが適切でふさわしいこと。
打倒(だとう)
二度と立ち直れないほど、相手を打ち倒すこと。打ち負かすこと。
惰偸(だとう)
怠けていい加減にすること。
多島海(たとうかい)
たくさんの島が点在する海域。特に、エーゲ海を言う。
たとう紙(たとうがみ)
折りたたんで懐中に入れておく紙。鼻紙や詩歌の下書きなどに用いた。懐紙。ふところがみ。
畳紙(たとうがみ)
折りたたんで懐中に入れておく紙。鼻紙や詩歌の下書きなどに用いた。懐紙。ふところがみ。
譬(たとえ)
たとえること。たとえ話。比喩。
喩(たとえ)
たとえること。たとえ話。比喩。
たとえ(たとえ)
(下に「ても」「とも」などを伴って)もしそうでも。仮に。たとい。
仮令(たとえ)
(下に「ても」「とも」などを伴って)もしそうでも。仮に。たとい。
縦令(たとえ)
(下に「ても」「とも」などを伴って)もしそうでも。仮に。たとい。
例えば(たとえば)
例をあげていうと。たとえていうと。
たとえ話(たとえばなし)
分かりやすく伝えるために、似ている他の物事などに置き換えて話すこと。寓言。
譬話(たとえばなし)
分かりやすく伝えるために、似ている他の物事などに置き換えて話すこと。寓言。
喩話(たとえばなし)
分かりやすく伝えるために、似ている他の物事などに置き換えて話すこと。寓言。
譬える(たとえる)
喩える(たとえる)
例える(たとえる)
多読(たどく)
本をたくさん読むこと。
たどたどしい(たどたどしい)
動作や話し方が滑らかでなく、頼りないさま。
たどり着く(たどりつく)
たずねながら、または苦労してやっと行き着く。