「ね」から始まる言葉 3ページ目
「ね」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
根こそぎ(ねこそぎ)
草木を根がついたままで引き抜くこと。転じて、根まですっかり取り除くこと。根扱ぎ。
猫っ毛(ねこっけ)
猫の毛のような、柔らかい髪の毛。
寝言(ねごと)
寝ているときに無意識に発する言葉。
猫撫で声(ねこなでごえ)
人の機嫌をとるときやこびるときなどに出す、甘えるような優しい作り声。猫が撫でられたときに出す声に似ていることや、猫を撫でるときの人間の声に似ていることから言われる。
猫なで声(ねこなでごえ)
人の機嫌をとるときやこびるときなどに出す、甘えるような優しい作り声。猫が撫でられたときに出す声に似ていることや、猫を撫でるときの人間の声に似ていることから言われる。
猫糞(ねこばば)
悪事を働いても、それを隠して知らん顔をすること。とくに、拾った物を黙って自分の物にすること。猫が糞に砂をかけて隠すことから。
猫ばば(ねこばば)
悪事を働いても、それを隠して知らん顔をすること。とくに、拾った物を黙って自分の物にすること。猫が糞に砂をかけて隠すことから。
猫跨ぎ(ねこまたぎ)
まずい魚。猫ですら食べずにまたいでいくことから言われる。
猫またぎ(ねこまたぎ)
まずい魚。猫ですら食べずにまたいでいくことから言われる。
寝込み(ねこみ)
深い眠りについているとき。熟睡している間。寝込んでいる間。
寝込み(ねごみ)
深い眠りについているとき。熟睡している間。寝込んでいる間。
寝込む(ねこむ)
深い眠りにつく。熟睡する。寝入る。
猫目石(ねこめいし)
宝石の一つ。金緑石のうち、光に当たると中央に猫の目のような光の線が現れるもの。キャッツアイ。
猫飯(ねこめし)
味噌汁などをかけた飯。ねこまんま。
猫柳(ねこやなぎ)
ヤナギ科の落葉低木。水辺に自生する。春先に、白くて柔らかい毛の密生した花穂をつける。
値頃(ねごろ)
物の値打ちと実際の値段が相応していること。買うのにちょうどいい値段。
寝転がる(ねころがる)
体をごろりと横にする。寝そべる。寝転ぶ。
寝転ぶ(ねころぶ)
体をごろりと横にする。寝そべる。寝転がる。
値下がり(ねさがり)
値段や料金が安くなること。
寝酒(ねざけ)
就寝前に飲む酒。
根差す(ねざす)
植物が地中に根を伸ばす。
根ざす(ねざす)
植物が地中に根を伸ばす。
寝覚め(ねざめ)
眠りから覚めること。目ざめ。
値ざや(ねざや)
値鞘(ねざや)
螺子(ねじ)
捻子(ねじ)
捩子(ねじ)
ねじ合う(ねじあう)
互いにねじる。また、組み合う。
捩合う(ねじあう)
互いにねじる。また、組み合う。
ねじ上げる(ねじあげる)
ねじって上に上げる。ねじり上げる。ひねり上げる。
捩上げる(ねじあげる)
ねじって上に上げる。ねじり上げる。ひねり上げる。
寝敷き(ねじき)
寝押し。布団の下に衣類を敷き、その上に寝ることでしわを伸ばしたり折り目をつけたりすること。
ねじ切り(ねじきり)
ボルトやナットなどにねじの溝を刻むこと。また、そのための工具。
螺旋切(ねじきり)
ボルトやナットなどにねじの溝を刻むこと。また、そのための工具。
ねじ切る(ねじきる)
強くねじって切り離す。
捩切る(ねじきる)
強くねじって切り離す。
螺子釘(ねじくぎ)
先端が雄ねじになったくぎ。
拗くれる(ねじくれる)
ねじれて曲がる。
拗ける(ねじける)
ねじれてゆがむ。
ねじ込む(ねじこむ)
ねじって中に入れる。
捩込む(ねじこむ)
ねじって中に入れる。
寝静まる(ねしずまる)
人々が眠って静かになる。
寝しな(ねしな)
寝ようとする時。また、寝ついたばかりの時。
ねじ鉢巻き(ねじはちまき)
手ぬぐいをねじって、額で結んだ鉢巻き。ねじりはちまき。
ねじ鉢巻(ねじはちまき)
手ぬぐいをねじって、額で結んだ鉢巻き。ねじりはちまき。
捩鉢巻(ねじはちまき)
手ぬぐいをねじって、額で結んだ鉢巻き。ねじりはちまき。
ねじ伏せる(ねじふせる)
腕をねじって倒し、組み伏せる。
捩伏せる(ねじふせる)
腕をねじって倒し、組み伏せる。
ねじ曲げる(ねじまげる)
ねじって曲げる。