「た」から始まる言葉 3ページ目
「た」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
代替(だいがえ)
本来のものをそれに見合ったべつのものとかえること。
台閣(たいかく)
高く立派な建物。
体格(たいかく)
体の外観的形態。からだつき。
退学(たいがく)
学業を修了せずに、途中で学校をやめること。また、やめさせられること。
怠学(たいがく)
勉強をなまけること。なまけて学校に行かないこと。
台閣(だいかく)
高く立派な建物。
大学(だいがく)
学校教育法に基づいて設置された、学術研究、教育の最高機関である学校。卒業すると学士の学位を得る。
大学院(だいがくいん)
大学を卒業し学士課程を修了した者が、さらに深い研究をするための機関。修士課程、博士課程、専門職学位課程がある。
対角線(たいかくせん)
多角形の、同じ辺上にない二つの角を結ぶ線。
大学ノート(だいがくのーと)
大判の筆記張。大学生のためにつくられたためこの名がついたとされる。
太神楽(だいかぐら)
伊勢神宮に奉納する神楽。大大神楽。
大河小説(たいがしょうせつ)
登場人物の生き方を、社会的背景や時代的背景とともに広い視点から書く長編小説。フランスから始まった。
大家族(だいかぞく)
体固め(たいがため)
レスリングや柔道の決め技のひとつ。自分の体重で相手を押さえ込む技。
大喝(だいかつ)
注意のため、大きな声で叱ること。また、その声。
代替わり(だいがわり)
君主、経営者、戸主などが後継者と交代すること。
代替り(だいがわり)
君主、経営者、戸主などが後継者と交代すること。
台翰(たいかん)
他人の手紙を敬って言う言葉。
戴冠(たいかん)
冠を頭に載せること。
大旱(たいかん)
長い間雨が降らず日照りなこと。
大官(たいかん)
高い官職やそれに就いている人。
大患(たいかん)
症状の重い病気。大病。
大鑑(たいかん)
ある分野のことがすべてわかるようにまとめられている本。大全。
体感(たいかん)
体で感じること。また、その感じ方。
耐寒(たいかん)
寒さに耐えること。
退官(たいかん)
官職をやめること。
大観(たいかん)
広く全体を見渡すこと。大局から判断を決めること。
台顔(たいがん)
目上の人の顔を敬って言う語。尊顔。
対岸(たいがん)
向こう岸。
対顔(たいがん)
人と顔をあわせること。
大願(たいがん)
大きな願い事。
大寒(だいかん)
二十四気のひとつ。小寒と立春の間で太陽暦の一月二十一日ごろ。一年で最も寒いころとされている。
代官(だいかん)
ある官職の代理。
大願(だいがん)
大きな願い事。
代願(だいがん)
本人に代わり神仏に祈願すること。また、それを行う人。
体感温度(たいかんおんど)
体で感じる寒暖の度合いを数量的に表現したもの。
戴冠式(たいかんしき)
西洋諸国の君主が即位後伝来の宝冠をいただき、即位を広くつげる儀式。
大韓民国(だいかんみんこく)
朝鮮半島南部に位置する共和国。首都はソウル。韓国。
怠棄(たいき)
やるべきことをいい加減にすませること。
戴逵(たいき)
中国の東晋の文人。琴や書、画などにすぐれていた。武陵王の晞(き)に召され、琴を弾くように言われたが琴を壊して拒絶した。
大気(たいき)
地球を取り巻いている気体。窒素や酸素が主成分。
大器(たいき)
大きな入れ物や器。
待機(たいき)
準備をして、動くべき時期や機会を待つこと。
大義(たいぎ)
人として守るべき大切な道義。
大儀(たいぎ)
重要な儀式。
体技(たいぎ)
相撲や柔道、レスリングなど、体を直接使って勝負を行う競技の総称。
大疑(たいぎ)
大きな疑問や疑い。
代議(だいぎ)
他人に代わって物事の議論や相談をすること。
台木(だいぎ)
接ぎ木の台に使う木。
大気汚染(たいきおせん)
人間の活動により発生した、一酸化炭素・二酸化硫黄・二酸化窒素やそれらの酸化物が原因となる空気汚染。生態系に悪影響を及ぼす。