体感温度とは
体感温度
たいかんおんど
言葉 | 体感温度 |
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読み方 | たいかんおんど |
意味 | 体で感じる寒暖の度合いを数量的に表現したもの。 |
使用漢字 | 体 / 感 / 温 / 度 |
「体」を含む言葉・熟語
- 愛体・愛體(あいたい)
- 圧力団体(あつりょくだんたい)
- 有り体・有態・有体(ありてい)
- 異体(いたい)
- 遺体(いたい)
- 一体(いったい)
- 異体(いてい)
- 液体(えきたい)
- 得体・為体(えたい)
- 黄体(おうたい)
- 解体(かいたい)
- 体つき・体付き(からだつき)
- 簡体字(かんたいじ)
- 外郭団体(がいかくだんたい)
- 合体(がったい)
- 記憶媒体(きおくばいたい)
- 器械体操(きかいたいそう)
- 紀事本末体(きじほんまつたい)
- 気体(きたい)
- 機体(きたい)
- 奇態・奇体(きたい)
- 客体(きゃくたい)
- 旧字体(きゅうじたい)
- 球体(きゅうたい)
- 狂態・狂体(きょうたい)
- 筐体(きょうたい)
- 巨体(きょたい)
- 近体(きんたい)
- 玉体(ぎょくたい)
- 躯体(くたい)
「感」を含む言葉・熟語
- 哀感(あいかん)
- 悪感情(あくかんじょう・あっかんじょう)
- 悪感(あっかん)
- 違和感(いわかん)
- 応感(おうかん)
- 音感(おんかん)
- 快感(かいかん)
- 感ける(かまける)
- 感圧紙(かんあつし)
- 感咽(かんえつ)
- 感悦(かんえつ)
- 感恩(かんおん)
- 感化(かんか)
- 感荷(かんか)
- 感懐(かんかい)
- 感悔・感悔(かんかい)
- 感会・感會(かんかい)
- 感官(かんかん)
- 感慨(かんがい)
- 感喜(かんき)
- 感愧(かんき)
- 感泣(かんきゅう)
- 感旧・感舊(かんきゅう)
- 感興(かんきょう)
- 感吟(かんぎん)
- 感偶(かんぐう)
- 感激(かんげき)
- 感光(かんこう)
- 感悟(かんご)
- 感思(かんし)
「温」を含む言葉・熟語
- 暖か・温か(あたたか)
- 温かい(あたたかい)
- 温まる(あたたまる)
- 温める(あたためる)
- 温かい(あったかい)
- 温まる(あったまる)
- 温める(あっためる)
- 温気(うんき)
- 温州蜜柑(うんしゅうみかん)
- 液温(えきおん)
- 大人しい・温和しい(おとなしい)
- 温顔(おんがん)
- 温灸(おんきゅう)
- 温厚(おんこう)
- 温室(おんしつ)
- 温室育ち(おんしつそだち)
- 温習(おんしゅう)
- 温色(おんしょく)
- 温情(おんじょう)
- 温存(おんぞん)
- 温帯(おんたい)
- 温暖(おんだん)
- 温点(おんてん)
- 温湯(おんとう)
- 温度(おんど)
- 温度計(おんどけい)
- 温風(おんぷう)
- 温野菜(おんやさい)
- 温容(おんよう)
- 温浴(おんよく)
「度」を含む言葉・熟語
- 幾度(いくど)
- 一度(いちど)
- 緯度(いど)
- 落ち度・越度(おちど)
- 御百度・お百度(おひゃくど)
- おめでた・御目出度・御芽出度(おめでた)
- おめでたい・御目出度い・御芽出度い(おめでたい)
- おめでとう・御目出度う・御芽出度う(おめでとう)
- 温度(おんど)
- 温度計(おんどけい)
- 会計年度(かいけいねんど)
- 角度(かくど)
- 確度(かくど)
- 加速度(かそくど)
- 家族制度(かぞくせいど)
- 過度(かど)
- 過年度(かねんど)
- 感度(かんど)
- 屹度・急度・きっと(きっと)
- 輝度(きど)
- 強度(きょうど)
- 極度(きょくど)
- 襟度(きんど)
- くそ度胸・糞度胸(くそどきょう)
- 経度(けいど)
- 軽度(けいど)
- 憲度(けんど)
- 高速度(こうそくど)
- 光度(こうど)
- 高度(こうど)