「度」を含む熟語・言葉 — 181 件
「度」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
度(たび)
度(ど)
秋の空は七度半変わる(あきのそらはななたびはんかわる)ことわざ辞典
秋の空模様が非常に移ろいやすく、一日のうちで何度も変化すること。 転じて、人の心や物事の状態がめまぐるしく変わり、定まりにくいことのたとえ。
危ない橋も一度は渡れ(あぶないはしもいちどはわたれ)ことわざ辞典
安全な方策ばかりとっていたのでは、成功することはできない。時には危険を冒してやってみるのも必要だということ。
雨仕度・雨支度(あまじたく)
幾度(いくたび・いくど)
回数がわからない時や、決まっていない時に使う言葉。何度。
伊勢へ七度、熊野へ三度(いせへななたび、くまのへみたび)ことわざ辞典
信仰心が深いことのたとえ。 伊勢神宮へ七度、熊野三山へ三度もお参りするほど信仰深いとの意から。 このあと続けて「愛宕(あたご)様へは月参り」ともいう。
一度(いちど)
一回。ひとたび。「[一度]だけ会った」
一度あることは二度ある(いちどあることはにどある)ことわざ辞典
一度起きたことは、後でまた同じようなことが起こりやすいので注意せよということ。この後に続けて「二度あることは三度ある」ともいう。
一度死ねば二度死なぬ(いちどしねばにどしなぬ)ことわざ辞典
人間死ぬのは一度きりと、事に当たる時決死の覚悟を決めて自分自身に言い聞かせることば。
一度ならず(いちどならず)
一回きりで済まずに、くり返し何回も。
一度に(いちどに)
一つずつではなく、まとめて行うようす。
一度はままよ二度はよし(いちどはままよにどはよし)ことわざ辞典
悪事を行うとき、最初は良心がとがめながら、なるようになれという気で行うが、二度目からはなんとも思わなくなり平気でのめりこんでいくということ。
一度焼けた山は二度は焼けぬ(いちどやけたやまはにどはやけぬ)ことわざ辞典
一度災いに遭うと二度と同じ災いに遭うことはないと、災難に遭った人を慰めて言うことば。
一世一度(いっせいちど)四字熟語辞典
生きている間に一度だけあること。
緯度(いど)
赤道から南北の方向にどれほど離れているかの度合。赤道を零度として北極点、南極点を九十度として数値で表す。
韋編三度絶つ(いへんみたびたつ)ことわざ辞典
繰り返して書を読むこと。 「韋編」は、字を書いた木や竹の札を、なめし皮の紐(ひも)でとじた中国の昔の書物。 孔子は「易経」を愛読し繰り返し何度も読んだため、書物をとじている革紐が三度も切れたという故事から。 「韋編三絶」ともいう。
浮き沈み七度(うきしずみななたび)ことわざ辞典
長い人生には良いときもあれば悪いときもあり、それを何度も繰り返すということ。
旨い事は二度考えよ(うまいことはにどかんがえよ)ことわざ辞典
うまい話には裏があったり危険が伴うことがあるので、すぐに飛びつかずにじっくり考えるのがよいという戒めの言葉。
縁なき衆生は度し難し(えんなきしゅじょうはどしがたし)ことわざ辞典
人の忠告を聞き入れようとしない者は、救いようがないということ。 「縁」は、ここでは仏縁の意。 「衆生」は、仏が慈悲を垂れる人間。 「度す」は、悟りを開かせること。 仏縁のない者は、たとえ仏でも救いようがないとの意から。
落ち度・落度・越度(おちど)
注意が足りずに起こした、責めを負うべきあやまち。
男心と秋の空は一夜に七度変わる(おとこごころとあきのそらはいちやにななたびかわる)ことわざ辞典
男の愛情は、秋の空模様のように変わりやすいということ。 「男心と秋の空は一夜に七度変わる」ともいう。
男は度胸、女は愛嬌(おとこはどきょう、おんなはあいきょう)ことわざ辞典
男にとって大切なものは、物事に動じない強い度胸で、女にとって大切なものは、にこやかでかわいらしい魅力だということ。「度胸」と「愛嬌」の「きょう」の語呂を合わせていった言葉。
己を以て人を度る(おのれをもってひとをはかる)ことわざ辞典
手元にある物差しは自分の分しかないので、人の中身までそれを当てて測ってしまう。 相手の器を、こちらの寸法で決めつけることになる。
お百度・御百度(おひゃくど)
願いが叶うように一定の距離を百回往復するごとに祈ること。「お百度参り」の略称。
お百度を踏む(おひゃくどをふむ)ことわざ辞典
願い事が叶うように神前や仏前まで百回往復して祈願すること。また、頼みごとを聞き入れてもらうために、相手のところを何度も繰り返し訪ねること。
御目出度・御芽出度(おめでた)
めでたい出来事をいう尊敬語、または、丁寧語。特に、結婚や出産、妊娠などをいう。
御目出度い・御芽出度い(おめでたい)
「めでたい」を言い表す丁寧語。
御目出度う・御芽出度う(おめでとう)
新年や喜ばしい出来事などを祝う言葉。
温度(おんど)
熱さや冷たさを表す度合。
温度計(おんどけい)
温度を測るための器具。または、装置。
温度差(おんどさ)
比べた二つの温度の、高さの開き。同じ場所の朝と晩のような時刻による違いにも、離れた場所どうしや物どうしの違いにも使う。
会計年度(かいけいねんど)
会計上で都合がいいように設けた一定の期間。日本では四月一日から翌年の三月三十一日までの一年間をいう。
帰り支度(かえりじたく)
確度(かくど)
確実であるかということの度合い。
角度(かくど)
線や面が交わる部分の角の大きさ。
加速度(かそくど)
一定時間に速度が変化する割合。
家族制度(かぞくせいど)
法や慣習などで家族の構成や機能などを規定したもの。
豁達大度(かったつたいど)四字熟語辞典
心が広く、小さなことにこだわらないこと。 または、隠し事などなく、ありのままの性格で、包容力があること。 「豁達」と「大度」はどちらも心が広いということ。
過度(かど)
よい程度を越えていること。また、その様子。
過年度(かねんど)
過去の会計年度。
烏は百度洗っても鷺にはならぬ(からすはひゃくどあらってもさぎにはならぬ)ことわざ辞典
黒い烏は、幾度水にさらしても白い鷺に化けはしない。 生まれついた質は、いくら繕ったところで別物にはならないということ。
寛仁大度(かんじんたいど)四字熟語辞典
心が広くて、度量が大きく、慈悲深いこと。 「寛仁」は慈悲深く、心が広いこと。 「大度」は度量が大きいこと。
感度(かんど)
刺激を感じ取る程度や度合い。
屹度・急度(きっと)
思っている通りになると予測している様子。間違いなく。
輝度(きど)
光を放つものや光に照らされたものの明るさの程度。明度。
強度(きょうど)
どれくらい強いかの度合い。
極度(きょくど)
極端なレベルに達している状態。または、程度が非常に激しいこと。
襟度(きんど)
異なる意見や相容れない立場などを受け入れる心の広さ。
金本位制度(きんほんいせいど)
くそ度胸・糞度胸(くそどきょう)
普通ではないほどに図太い度胸。
経度(けいど)
地球上の位置を示す座標。イギリスの旧グリニッジ天文台を通って北極と南極を結ぶ大円を〇度として、東西に百八十度で表す。
軽度(けいど)
程度が軽いこと。
憲度(けんど)
国のもといとなる、おきてときまり。
限度(げんど)
これ以上超えられない境目。限られた程度や範囲。
高緯度(こういど)
曠世之度(こうせいのど)四字熟語辞典
非常に珍しい才能や器量。また、それを持っている人。 「曠世」は世にも珍しいこと。 「度」は度量のこと。
光速度(こうそくど)
高速度(こうそくど)
通常の速度よりも速いこと。また、その速度。高速。
光度(こうど)
光の強さの程度。単位はカンデラ。
硬度(こうど)
物の硬さの程度。
高度(こうど)
地面や海面などを基準とし、そこからの高さ。
高度情報化社会(こうどじょうほうかしゃかい)
此度(こたび)
今回。いま目の前にある、そのおり。
この度・此の度(このたび)
それほど離れていない過去の出来事を指す言葉。
今度(こんど)
何度か繰り返されるうちの、ちょうど今にあたる回。また、終わったばかりの回。
今度と化け物には行き会った事がない・今度と化け物見たことない(こんどとばけものにはいきあったことがない・こんどとばけものみたことない)ことわざ辞典
「今度はきっと」などという約束があてにならないことを皮肉った言葉。
御法度(ごはっと)
かたく禁止されていること。御禁制。
再度(さいど)
一度行った、あるいは、起こったことを繰り返す。もう一度。再び。
彩度(さいど)
色の鮮やかさの程度。色の三属性の一つ。白色や灰色、黒色が混ざるほどに低くなる。
才度(さいど)
すぐれた才知と度量。
済度(さいど)
仏や菩薩が迷い苦しんでいる人々を救って成仏させること。
三三九度(さんさんくど)
三度(さんど)
三回。
三度の火事より一度の後家(さんどのかじよりいちどのごけ)ことわざ辞典
三度火事に遭うより、一度だけでも夫に先立たれるほうが精神的打撃が大きくて立ち直りにくいというたとえ。
三度の飯も強し柔らかし(さんどのめしもこわしやわらかし)ことわざ辞典
世の中のことは、なかなか自分の思う通りにはならないというたとえ。 毎日炊いている飯でさえ、固すぎたり柔らかすぎたりして思うようにはいかないのだから、世の中のことが思い通りにいかないのは当然だということから。
三度の飯より好き(さんどのめしよりすき)ことわざ辞典
他の何よりも好きであること。 一日三回の食事がどうでもいいと思うほどに好むということから。
三度目の正直(さんどめのしょうじき)ことわざ辞典
物事は一度目や二度目はだめでも、三度目はうまくいくということ。
三度目は定の目(さんどめはじょうのめ)ことわざ辞典
物事は一度目や二度目の結果は当てにならないが、三度目ともなれば確実だということ。「定の目」は、定まった賽の目のこと。
仕度・支度(したく)
前もって必要なものを揃えること。
