大河小説とは
大河小説
たいがしょうせつ
言葉 | 大河小説 |
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読み方 | たいがしょうせつ |
意味 | 登場人物の生き方を、社会的背景や時代的背景とともに広い視点から書く長編小説。フランスから始まった。 |
使用漢字 | 大 / 河 / 小 / 説 |
「大」を含む言葉・熟語
- 青大将(あおだいしょう)
- 医科大学(いかだいがく)
- 医大(いだい)
- 偉大(いだい)
- 一大(いちだい)
- 一大事(いちだいじ)
- 大人(うし)
- 右大臣(うだいじん)
- 遠大(えんだい)
- 大字(おおあざ)
- 大足(おおあし)
- 大味(おおあじ)
- 大汗(おおあせ)
- 大当たり(おおあたり)
- 大穴(おおあな)
- 大甘(おおあま)
- 大雨(おおあめ)
- 大あり・大有り(おおあり)
- 大荒れ(おおあれ)
- 大慌て(おおあわて)
- 大銀杏(おおいちょう)
- 大いなる(おおいなる)
- 大いに(おおいに)
- 大入り(おおいり)
- 大入り袋(おおいりぶくろ)
- 大内(おおうち)
- 大写し(おおうつし)
- 大奥(おおおく)
- 大叔父・大伯父(おおおじ)
- 大男(おおおとこ)
「河」を含む言葉・熟語
- 愛河(あいが)
- 天の川・天の河(あまのがわ)
- 魚河岸(うおがし)
- 浮河竹(うきかわたけ)
- 運河(うんが)
- 追川・追河(おいかわ)
- お河童(おかっぱ)
- 泇河(かが)
- 河岸(かがん)
- 河港(かこう)
- 河口・川口(かこう・かわぐち)
- 河岸(かし)
- 河床(かしょう)
- 河心(かしん)
- 河鹿(かじか)
- 河鹿蛙(かじかがえる)
- 河清(かせい)
- 河川(かせん)
- 河船(かせん)
- 河川敷(かせんしき・かせんじき)
- 河童(かっぱ)
- 河道(かどう)
- 河畔(かはん)
- 河馬(かば)
- 川・河(かわ)
- 川岸・河岸(かわぎし)
- 川竹・河竹(かわたけ)
- 川太郎・河太郎(かわたろう)
- 川辺・河辺(かわべ)
- 河原・川原(かわら)
「小」を含む言葉・熟語
- 小豆(あずき)
- 小豆色(あずきいろ)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 小笠原流(おがさわらりゅう)
- 小川(おがわ)
- 起き上がり小法師(おきあがりこぼし)
- 小倉(おぐら)
- 小暗い(おぐらい)
- 小父さん(おじさん)
- 小田原提灯(おだわらぢょうちん)
- 小田原評定(おだわらひょうじょう)
- 小母さん(おばさん)
- 過小(かしょう)
- 狭小(きょうしょう)
- 極小(きょくしょう)
- 群小(ぐんしょう)
- 軍備縮小(ぐんびしゅくしょう)
- 血小板(けっしょうばん)
- 小(こ)
- 小上がり・小上り(こあがり)
- 小商い(こあきない)
- 小揚げ(こあげ)
- 小字(こあざ)
- 小味(こあじ)
- 小当たり・小当り(こあたり)
- 小粋・小意気(こいき)
- 小意地の悪い(こいじのわるい)
- 小路(こうじ)
- 小唄(こうた)
- 小女子(こうなご)