「説」を含む熟語・言葉 — 145 件
「説」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
説(せつ)
悪説(あくせつ)
理屈に合わない主張。
怡説(いえつ)
喜び満たされること。
異説(いせつ)
一般的に知られている説とは違う説。またはその考え。
異端邪説・邪説異端(いたんじゃせつ・じゃせついたん)四字熟語辞典
少数派に信じられている正統ではない主張・学説・信仰などのこと。 「異端」は多くの人には認められず、少数の人によって信じられている主張や学説、宗教などのこと。 「邪説」は道理に外れた主張や学説のこと。 「邪説異端」ともいう。
一字不説・不説一字(いちじふせつ・ふせついちじ)四字熟語辞典
仏法の真理や悟りの境地は大変奥深く、言葉で言い表すことはできないため、自ら体得するしかないということ。 釈迦が悟り得た境地の真理は一字も説いていないことから。 「不説一字」ともいう。
一説(いっせつ)
一つの考えや意見。一つの説。
因機説法(いんきせっぽう)四字熟語辞典
相手の能力や、その場の状況に合わせて仏の教えを説くこと。 仏教の言葉で、「機に因(よ)りて法を説く」とも読む。
郢書燕説(えいしょえんせつ)四字熟語辞典
関連のない物事を無理に関連付けて説明すること。 「郢」は楚の国の都の名前。 「燕」は国の名前。 郢の人が燕の大臣に手紙を書いたときに、周りが暗かったので「燭を挙げよ」と言うと、その言葉を書記がそのまま手紙に書いてしまった。 これを読んだ燕の大臣が「賢人を登用せよ」という意味だと無理矢理解釈して王に進言して実行すると国がよく治まったという故事から。
演説(えんぜつ)
大勢の人の前で、自分の意見や主張を述べること。
横説竪説(おうせつじゅせつ)四字熟語辞典
縦横自在にいろいろな観点から弁舌をふるうこと。 「竪」は縦という意味。
憶説・臆説(おくせつ)
仮定や推測を基にして出した、根拠のない意見。
音義説(おんぎせつ)
女は己を説ぶ者のために容づくる・女は己を説ぶ者の為に容づくる(おんなはおのれをよろこぶもののためにかたちづくる)ことわざ辞典
思いを掛けてくれる相手がいてこそ、鏡の前の手間も惜しくなくなる。 見てくれる目があるかどうかで、身なりへの気の入れようが変わる。
怪説(かいせつ)
普通ではない言説。奇怪な言説。
解説(かいせつ)
専門家などが物事の内容や状況などをよく分かるように説明すること。または、その説明。
掻き口説く・搔き口説く・搔口説く(かきくどく)
相手に自分の主張を受け入れてもらえるまで何度も訴える。「口説く」の意味を強めたもの。
確説(かくせつ)
間違いのない、確実な説。
仮説(かせつ)
ある出来事や現象がなぜ起こるのかを説き明かそうとして、確証を得る前に仮に置く考え。のちに実験や観察によって、それが事実に合うのかが試される。
概説(がいせつ)
全体の大まかな説明。または、その説明。
街談巷説(がいだんこうせつ)四字熟語辞典
世間で流れている何の根拠もない噂のこと。 「街談」と「巷説」はどちらも町中で出回っている噂話のことで、同じ意味の言葉を重ねて強調した言葉。
学説(がくせつ)
研究してまとめられた学問上の仮説。
機に因りて法を説く・機に因りて法を説け(きによりてほうをとく・きによりてほうをとけ)ことわざ辞典
仏の教えを説くときには、機会に応じた適切な方法で説法しなければならないということ。転じて、臨機応変に対応せよということ。
旧説(きゅうせつ)
前々から言われてきた説。あとから出た新説に対していう。
曲説(きょくせつ)
事実をゆがめて説明すること。また、その説。
虚説(きょせつ)
根拠となるものがまるでない噂話。
虚誕妄説(きょたんもうせつ)四字熟語辞典
根拠のない、嘘の言説。 または、でたらめなことを好き勝手に話すこと。 「虚誕」は大げさな嘘。 「妄説」は根拠がない言説。
逆説(ぎゃくせつ)
一見すると真理と矛盾しているが実は真理を含んでいる言説。「急がば回れ」など。パラドックス。
空説(くうせつ)
根拠となるものが少しもない説や噂。
口説(くぜつ)
言葉で喧嘩すること。口げんか。言い争い。
口説き(くどき)
熱心にしつこく説得すること。口説くこと。また、その言葉。
口説き落す・口説き落とす(くどきおとす)
口説く(くどく)
思うようになってほしいと、熱心に頼み込む。
愚説(ぐせつ)
馬鹿げた説。また、自分の説を謙っていう言葉。
現身説法(げんしんせっぽう)四字熟語辞典
仏や菩薩がこの世に現れて、人々を救うために様々な姿に変わって法を説くこと。 または、指導者が現在の姿や体験したことを見せて、人を教え導くこと。 「現身」は仏や菩薩が人々を救うために、様々な姿に変わって現れること。 「説法」は仏の教えを説くこと。
言説(げんせつ)
説明したり、意見を述べたりすること。また、その言葉。
口悪説・口惡説(こうあくせつ)
口耳講説(こうじこうせつ)四字熟語辞典
人から聞いた話を理解することなく、そのまま人に話すこと。受け売り。 耳から入ってきたものをそのまま口から出すという意味から。
巷説(こうせつ)
世間で広まっている噂。風説。
講説(こうせつ)
講義して説明すること。特に、仏典や詩文、神道の教えなどについて解説すること。こうぜつ。こうぜち。
高説(こうせつ)
相手のすぐれた説や意見。また、それらに敬意を表す言葉。
高論卓説(こうろんたくせつ)四字熟語辞典
この上なくすぐれた意見や議論のこと。 「高論」は程度が非常に高い議論。 「卓説」はすぐれた意見。 他人の意見や議論を敬っていう言葉。
胡説乱道(こせつらんどう)四字熟語辞典
辻褄が合わないでたらめな議論や言葉。 「胡説」はでたらめな議論。 「乱道」はいい加減なことを言うこと。または、そのようなことを言って道理を乱すこと。
再説(さいせつ)
同じことをもう一度説明すること。
細説(さいせつ)
隅から隅まで事細かに説明すること。
私小説(ししょうせつ)
釈迦に説法・釈迦に説法、孔子に悟道(しゃかにせっぽう・しゃかにせっぽう、こうしにごどう)ことわざ辞典
その道を知り尽くしている人に物事を教える愚かさのたとえ。または、必要のないことを長々しく繰り返し言うこと。 仏教の開祖である釈迦に仏の教えを説いたり、儒教の開祖である孔子に人の道を説いたりするという意味から。 単に「釈迦に説法」ともいう。
社説(しゃせつ)
新聞や雑誌などで出版社が主張する論説。
小説(しょうせつ)
文学の形式の一つ。決まった形式がなく、作者が自由に虚構の人間や社会などを描く様式。
詳説(しょうせつ)
隅から隅まで細かく説明すること。また、その説明。
縦説横説(しょうせつおうせつ・じゅうせつおうせつ)四字熟語辞典
思いのままに解説すること。 または、思いのままに議論をすること。 「縦…横…」は自由にという意味。
所説(しょせつ)
主張している事柄。説くところ。
諸説(しょせつ)
諸説紛々・諸説紛紛(しょせつふんぷん)四字熟語辞典
色々な意見や、説が入り乱れていてまとまらないこと。 または、根拠のない説が入り乱れていて、正しいことがわからないこと。 「諸説紛々」とも書く。
新説(しんせつ)
今までになかった学説や意見。
事実は小説よりも奇なり(じじつはしょうせつよりもきなり)ことわざ辞典
世の中で実際に起こる出来事は、こしらえものである小説よりも、かえって思いがけない筋をたどるということ。 長編の物語詩にうたわれた句で、もとは「語ることができるならば」という条件が添えられていた。
持説(じせつ)
以前から主張している自分の意見。持論。
自説(じせつ)
自分が持っている主張や説、意見。
時代小説(じだいしょうせつ)
江戸時代以前の時代や出来事などを題材にした小説。
実説(じっせつ)
実際の出来事そのままの話。実話。
邪説(じゃせつ)
有害で間違った説。邪な説。
叙説(じょせつ)
自分の考えを述べて理解してもらうこと。
序説(じょせつ)
本論の前に添える文章。本論を理解しやすくするための説明や論説。
絮説(じょせつ)
随宜所説(ずいぎしょせつ)四字熟語辞典
教えを聞く相手の素質や能力に合わせて、理解できるように説かれた仏の教えのこと。 「随宜」は仏教語で相手に順応するという意味。
図説(ずせつ)
図や写真などを使って説明すること。また、そうしたもの。
性悪説(せいあくせつ)
人は生まれたときから悪の性質を持っているとする考え。
成事不説(せいじふせつ)四字熟語辞典
過去の出来事について、あれこれ言わないこと。 「成事」は過去の出来事。 「説」は議論すること。 孔子が弟子の宰我の失言について諭した言葉。 「成事(せいじ)は説かず」とも読む。
性説(せいせつ)
人が生まれた時から備えている性質に関する説。性善説や性悪説、善悪混交説など。
性善説(せいぜんせつ)
説教(せっきょう)
宗教の教えを説いて人々を教え導くこと。
説経(せっきょう)
説経語り(せっきょうがたり)
説得(せっとく)
話をして相手を納得させること。
説破(せっぱ)
議論で相手を負かすこと。
説伏(せっぷく)
言葉で相手を納得させて自分の意見に従わせること。説き伏せること。
説法(せっぽう)
仏の教えを説いて聞かせること。
説三道四(せつさんどうし)四字熟語辞典
根拠のない適当なことをいうこと。 「説」と「道」は言うこと。 三と言ったり四と言ったりするということから。
説示(せつじ)
相手にわかるように説明すること。
説述(せつじゅつ)
