「音義説」の意味

「音義説」(おんぎせつ)の意味・読み方を解説します。

言葉音義説
読み方おんぎせつ
意味

日本語の音を一つずつ、または五十音図の行ごとに見て、それぞれにその音ならではの意味があると考え、語の意味や語源をそこから説こうとした学説。国学の流れをくむ一部の学者が、江戸時代の後期を中心に主張した。行ごとに意味を当てる平田篤胤らの考え方と、一音ずつに当てる堀秀成らの考え方とがある。音と意味の結びつきをあらゆる語に当てはめようとした点に無理があり、いまの言語学では支持されていない。

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「音義説」で使われている漢字

部首 音部(音:おと)
画数 9画
音読み オン / イン
訓読み おと / ね / たよ(り)
意味 おと。ね。空気の震えなどが耳に伝わり聞こえるもの など
部首 羊部(羊 ⺷:ひつじ)
画数 13画
音読み ギ
訓読み よ(い)
意味 人として行うべき正しい道。道理 / わけ。意味 / よい。正しい。道理にかなった など
部首 言部(訁:ごんべん)
画数 14画
音読み セツ / ゼイ / エツ
訓読み と(く) / よろこ(ぶ)
意味 とく。言う。話す。述べる。さとす。教える / 意見。主張。解釈 / 誓いのことば など
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