「説」で終わる熟語・言葉 — 100 件
「説」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
説(せつ)
悪説(あくせつ)
理屈に合わない主張。
怡説(いえつ)
喜び満たされること。
異説(いせつ)
一般的に知られている説とは違う説。またはその考え。
異端邪説(いたんじゃせつ)四字熟語辞典
少数派に信じられている正統ではない主張・学説・信仰などのこと。 「異端」は多くの人には認められず、少数の人によって信じられている主張や学説、宗教などのこと。 「邪説」は道理に外れた主張や学説のこと。 「邪説異端」ともいう。
一字不説(いちじふせつ)四字熟語辞典
仏法の真理や悟りの境地は大変奥深く、言葉で言い表すことはできないため、自ら体得するしかないということ。 釈迦が悟り得た境地の真理は一字も説いていないことから。 「不説一字」ともいう。
一説(いっせつ)
一つの考えや意見。一つの説。
郢書燕説(えいしょえんせつ)四字熟語辞典
関連のない物事を無理に関連付けて説明すること。 「郢」は楚の国の都の名前。 「燕」は国の名前。 郢の人が燕の大臣に手紙を書いたときに、周りが暗かったので「燭を挙げよ」と言うと、その言葉を書記がそのまま手紙に書いてしまった。 これを読んだ燕の大臣が「賢人を登用せよ」という意味だと無理矢理解釈して王に進言して実行すると国がよく治まったという故事から。
演説(えんぜつ)
大勢の人の前で、自分の意見や主張を述べること。
横説竪説(おうせつじゅせつ)四字熟語辞典
縦横自在にいろいろな観点から弁舌をふるうこと。 「竪」は縦という意味。
憶説・臆説(おくせつ)
仮定や推測を基にして出した、根拠のない意見。
音義説(おんぎせつ)
怪説(かいせつ)
普通ではない言説。奇怪な言説。
解説(かいせつ)
専門家などが物事の内容や状況などをよく分かるように説明すること。または、その説明。
確説(かくせつ)
間違いのない、確実な説。
仮説(かせつ)
ある出来事や現象がなぜ起こるのかを説き明かそうとして、確証を得る前に仮に置く考え。のちに実験や観察によって、それが事実に合うのかが試される。
概説(がいせつ)
全体の大まかな説明。または、その説明。
街談巷説(がいだんこうせつ)四字熟語辞典
世間で流れている何の根拠もない噂のこと。 「街談」と「巷説」はどちらも町中で出回っている噂話のことで、同じ意味の言葉を重ねて強調した言葉。
学説(がくせつ)
研究してまとめられた学問上の仮説。
旧説(きゅうせつ)
前々から言われてきた説。あとから出た新説に対していう。
曲説(きょくせつ)
事実をゆがめて説明すること。また、その説。
虚説(きょせつ)
根拠となるものがまるでない噂話。
虚誕妄説(きょたんもうせつ)四字熟語辞典
根拠のない、嘘の言説。 または、でたらめなことを好き勝手に話すこと。 「虚誕」は大げさな嘘。 「妄説」は根拠がない言説。
逆説(ぎゃくせつ)
一見すると真理と矛盾しているが実は真理を含んでいる言説。「急がば回れ」など。パラドックス。
空説(くうせつ)
根拠となるものが少しもない説や噂。
口説(くぜつ)
言葉で喧嘩すること。口げんか。言い争い。
愚説(ぐせつ)
馬鹿げた説。また、自分の説を謙っていう言葉。
言説(げんせつ)
説明したり、意見を述べたりすること。また、その言葉。
口悪説・口惡説(こうあくせつ)
口耳講説(こうじこうせつ)四字熟語辞典
人から聞いた話を理解することなく、そのまま人に話すこと。受け売り。 耳から入ってきたものをそのまま口から出すという意味から。
巷説(こうせつ)
世間で広まっている噂。風説。
講説(こうせつ)
講義して説明すること。特に、仏典や詩文、神道の教えなどについて解説すること。こうぜつ。こうぜち。
高説(こうせつ)
相手のすぐれた説や意見。また、それらに敬意を表す言葉。
高論卓説(こうろんたくせつ)四字熟語辞典
この上なくすぐれた意見や議論のこと。 「高論」は程度が非常に高い議論。 「卓説」はすぐれた意見。 他人の意見や議論を敬っていう言葉。
再説(さいせつ)
同じことをもう一度説明すること。
細説(さいせつ)
隅から隅まで事細かに説明すること。
私小説(ししょうせつ)
社説(しゃせつ)
新聞や雑誌などで出版社が主張する論説。
小説(しょうせつ)
文学の形式の一つ。決まった形式がなく、作者が自由に虚構の人間や社会などを描く様式。
詳説(しょうせつ)
隅から隅まで細かく説明すること。また、その説明。
縦説横説(しょうせつおうせつ・じゅうせつおうせつ)四字熟語辞典
思いのままに解説すること。 または、思いのままに議論をすること。 「縦…横…」は自由にという意味。
所説(しょせつ)
主張している事柄。説くところ。
諸説(しょせつ)
新説(しんせつ)
今までになかった学説や意見。
持説(じせつ)
以前から主張している自分の意見。持論。
自説(じせつ)
自分が持っている主張や説、意見。
時代小説(じだいしょうせつ)
江戸時代以前の時代や出来事などを題材にした小説。
実説(じっせつ)
実際の出来事そのままの話。実話。
邪説(じゃせつ)
有害で間違った説。邪な説。
叙説(じょせつ)
自分の考えを述べて理解してもらうこと。
序説(じょせつ)
本論の前に添える文章。本論を理解しやすくするための説明や論説。
絮説(じょせつ)
随宜所説(ずいぎしょせつ)四字熟語辞典
教えを聞く相手の素質や能力に合わせて、理解できるように説かれた仏の教えのこと。 「随宜」は仏教語で相手に順応するという意味。
図説(ずせつ)
図や写真などを使って説明すること。また、そうしたもの。
性悪説(せいあくせつ)
人は生まれたときから悪の性質を持っているとする考え。
成事不説(せいじふせつ)四字熟語辞典
過去の出来事について、あれこれ言わないこと。 「成事」は過去の出来事。 「説」は議論すること。 孔子が弟子の宰我の失言について諭した言葉。 「成事(せいじ)は説かず」とも読む。
性説(せいせつ)
人が生まれた時から備えている性質に関する説。性善説や性悪説、善悪混交説など。
性善説(せいぜんせつ)
前説(ぜんせつ)
矰繳之説(そうしゃくのせつ)四字熟語辞典
まぐれ当たりを期待した根拠の薄い無責任な説。 「矰繳(そうしゃく・いぐるみ)」は、糸や網をつけた矢を射て、飛ぶ鳥をからめ取って捕らえる猟具。 矰繳は当たる時も外れる時もある不確実なものであることから。
総説(そうせつ)
全体をまとめて大雑把に説くこと。また、その説。総論。
俗説(ぞくせつ)
大河小説(たいがしょうせつ)
登場人物の生き方を、社会的背景や時代的背景とともに広い視点から書く長編小説。フランスから始まった。
卓説(たくせつ)
すぐれた説明、考えや意見。
地動説(ちどうせつ)
地球は他の惑星のように自転しながら太陽のまわりを回っているとする学説。コペルニクスが提唱した。
長短之説(ちょうたんのせつ)四字熟語辞典
話の内容や状況に合わせて、話し方を変えること。 古代中国の思想家である縦横家の話し方のことで、話を長くしたり短くしたり自在にできたということから。
珍説(ちんせつ)
珍しい話。珍談。
通説(つうせつ)
世間一般に広く通用している説。
通俗小説(つうぞくしょうせつ)
世間一般の人が楽しめるように、芸術性よりも娯楽性に重点をおいた小説。大衆小説。
定説(ていせつ)
多くの人がもう正しさを疑わなくなった、ゆるぎない説。
天動説(てんどうせつ)
太陽も月もほかの星々も、宇宙の真ん中で動かずにいる地球を巡っているとみる説。古代から中世まで、多くの人がこれを正しいと考えていた。地動説とは逆の立場。
伝説(でんせつ)
道聴塗説(どうちょうとせつ)四字熟語辞典
聞いただけで理解していない学問のこと。 または、聞いただけで根拠のない知識を他人にそのまま話すこと。 「道」と「塗」はどちらも通行するための通路、道のこと。 道を歩いている時に聞いた話を、同じ道にいる人に得意気に話すということから。 「道(みち)に聴(き)きて塗(みち)に説く」とも読む。
駁説(ばくせつ)
他人の論説に反対し、非難や攻撃をすること。また、その論説。駁論。
秘説(ひせつ)
謬説(びゅうせつ)
謬悠之説(びゅうゆうのせつ)四字熟語辞典
何の根拠もない、でたらめな話。 「謬」は間違っていること。 「悠」は極めて広いこと。
風説(ふうせつ)
出どころの分からないまま、人びとの間に流れている話。
付会之説・附会之説(ふかいのせつ)四字熟語辞典
関係のないものを無理やり理屈づけること。または、無理に理屈づけた論説のこと。 「付会」は無理に理屈づけること。 「附会之説」とも書く。
不可説(ふかせつ)
