通俗小説とは
通俗小説
つうぞくしょうせつ
言葉 | 通俗小説 |
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読み方 | つうぞくしょうせつ |
意味 | 世間一般の人が楽しめるように、芸術性よりも娯楽性に重点をおいた小説。大衆小説。 |
使用漢字 | 通 / 俗 / 小 / 説 |
「通」を含む言葉・熟語
- 木通・通草(あけび)
- 言い通す(いいとおす)
- 裏通り(うらどおり)
- 大通り(おおどおり)
- 押し通す(おしとおす)
- 仰る通り(おっしゃるとおり)
- お通夜・御通夜(おつや)
- 御通し・お通し(おとおし)
- おぼこ・未通女(おぼこ)
- 思い通り(おもいどおり)
- 表通り(おもてどおり)
- 開通(かいつう)
- 角通(かくつう)
- 風通し(かぜとおし・かざとおし)
- 型どおり・型通り(かたどおり)
- 通い路(かよいじ)
- 通わす(かよわす)
- 姦通(かんつう)
- 貫通(かんつう)
- 感通(かんつう)
- 気脈を通ずる(きみゃくをつうずる)
- 共通(きょうつう)
- 切り通し・切通し(きりどおし・きりとおし)
- 弘通(ぐずう・ぐつう)
- 交通(こうつう)
- 刺し通す・刺通す(さしとおす)
- 染み通る・染通る・染透る(しみとおる)
- 食通(しょくつう)
- 心通(しんつう)
- 透き通る・透き徹る(すきとおる)
「俗」を含む言葉・熟語
- 悪俗(あくぞく)
- 雅俗(がぞく)
- 古俗(こぞく)
- 在俗(ざいぞく)
- 習俗(しゅうぞく)
- 聖俗(せいぞく)
- 世俗(せぞく)
- 僧俗(そうぞく)
- 超俗(ちょうぞく)
- 通俗(つうぞく)
- 通俗的(つうぞくてき)
- 道俗(どうぞく)
- 土俗(どぞく)
- 平俗(へいぞく)
- 凡俗(ぼんぞく)
- 還俗(かんぞく)
- 還俗(げんぞく)
- 俗悪(ぞくあく)
- 俗受け(ぞくうけ)
- 俗縁(ぞくえん)
- 俗化(ぞくか・ぞっか)
- 俗学(ぞくがく)
- 俗楽(ぞくがく)
- 俗眼(ぞくがん)
- 俗気(ぞくけ・ぞっき・ぞっけ)
- 俗言(ぞくげん)
- 俗諺(ぞくげん)
- 俗語(ぞくご)
- 俗才(ぞくさい)
「小」を含む言葉・熟語
- 小豆(あずき)
- 小豆色(あずきいろ)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 小笠原流(おがさわらりゅう)
- 小川(おがわ)
- 起き上がり小法師(おきあがりこぼし)
- 小倉(おぐら)
- 小暗い(おぐらい)
- 小父さん(おじさん)
- 小田原提灯(おだわらぢょうちん)
- 小田原評定(おだわらひょうじょう)
- 小母さん(おばさん)
- 過小(かしょう)
- 狭小(きょうしょう)
- 極小(きょくしょう)
- 群小(ぐんしょう)
- 軍備縮小(ぐんびしゅくしょう)
- 血小板(けっしょうばん)
- 小(こ)
- 小上がり・小上り(こあがり)
- 小商い(こあきない)
- 小揚げ(こあげ)
- 小字(こあざ)
- 小味(こあじ)
- 小当たり・小当り(こあたり)
- 小粋・小意気(こいき)
- 小意地の悪い(こいじのわるい)
- 小路(こうじ)
- 小唄(こうた)
- 小女子(こうなご)