「せつ」から始まる言葉 3ページ目
「せつ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
節酒(せっしゅ)
飲む酒の量を減らすこと。
窃取(せっしゅ)
他人に見つからないように盗むこと。
接受(せつじゅ)
ものを受け取ること。
棳儒(せつじゅ)
梁(はり)の上の短柱。
接収(せっしゅう)
国家などが国民の所有物を強制的に取り上げること。
説述(せつじゅつ)
切除(せつじょ)
医療などで悪い部分を切って取り除くこと。
折衝(せっしょう)
利害が異なる相手と駆け引きをすること。また、その駆け引き。
摂政(せっしょう)
天皇や君主などが幼かったり、病気を患ったりした時に代理として仕事を行う職。また、その人。
殺生(せっしょう)
生物を殺すこと。
絶唱(ぜっしょう)
この上なくすぐれている詩や歌。
絶勝(ぜっしょう)
景色が非常に素晴らしいこと。また、その土地。
雪上車(せつじょうしゃ)
接触(せっしょく)
近くによって触れること。触れ合うこと。
節食(せっしょく)
食べ物を食べる量を減らすこと。
雪辱(せつじょく)
以前負けた相手に勝って恥を雪(そそ)ぐこと。
絶食(ぜっしょく)
何も食べないこと。食事を取らないこと。
摂食障害(せっしょくしょうがい)
節水(せっすい)
水を無駄に使わないようにすること。
接する(せっする)
間を空けず他のものと隣り合う。
摂する(せっする)
節する(せっする)
程よい程度にすること。控える。
絶する(ぜっする)
他のものと大きな差があること。限度を越えること。
摂生(せっせい)
食事や酒などの量を抑え、体調に気を配って健康に良い生活をすること。
節制(せっせい)
限度を超さないように抑えること。控えること。
節税(せつぜい)
法の範囲内で税の負担が減るように工夫すること。
絶世(ぜっせい)
この世に比べられるものがないほどにすぐれていること。
切切(せつせつ)
相手に強い気持ちを与えるほどに気持ちが込められている様子。
截截(せつせつ)
ものの言い方が巧みで相手にへつらう様子。
せっせと(せっせと)
接線(せっせん)
曲面、または、曲線の一点にふれている直線。
切線(せっせん)
曲面、または、曲線の一点にふれている直線。
折線(せっせん)
拙戦(せっせん)
見どころのない下手な戦いや試合。また、そのような戦いや試合をすること。
雪線(せっせん)
高山で一年中雪が溶けずに残っている場所と溶ける場所の境界線。
接戦(せっせん)
近い距離で戦うこと。接近戦。
截然(せつぜん)
舌戦(ぜっせん)
言葉で戦うこと。言い争うこと。
節操(せっそう)
信念を決して曲げないこと。
拙僧(せっそう)
一人称の一つ。主に僧侶が使うもので、自分を謙っていう言葉。
節奏(せっそう)
雪像(せつぞう)
拙速(せっそく)
不出来だが完成まで速いこと。
接続(せつぞく)
ものとものが繋がること。または、繋ぐこと。
絶息(ぜっそく)
死ぬこと。息絶えること。
節足動物(せっそくどうぶつ)
折損(せっそん)
折れて壊れること。折れて破損すること。
雪駄(せった)
日本の伝統的な履物の一つ。竹の皮の草履の表面に動物の皮を張り付け、底の踵の部分に金属を打ち付けたもの。
雪踏(せった)
日本の伝統的な履物の一つ。竹の皮の草履の表面に動物の皮を張り付け、底の踵の部分に金属を打ち付けたもの。
接待(せったい)
茶や菓子などを出すなどして客をもてなすこと。