「し」から始まる言葉 3ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
使役(しえき)
仕事を人にやらせる。働かせる。
思繹(しえき)
考え求めること。思いたずねること。
私怨(しえん)
一個人として持っているうらみ。
紫煙(しえん)
紫色をした煙。
支援(しえん)
苦しい立場や境遇にある人などに力を貸して助けること。
試演(しえん)
演劇などを上演を本格的に行う前に試しに行ってみること。
自演(じえん)
映画や劇などの作品に製作した本人が出演すること。
潮(しお)
海水が満ちたり引いたりする現象。月や太陽の引力の影響で起こるとされている。
汐(しお)
海水が満ちたり引いたりする現象。月や太陽の引力の影響で起こるとされている。
塩(しお)
しょっぱい味の調味料。海水を蒸発させたり、岩塩を精製したりして採取する。塩化ナトリウムを主成分とする白い結晶体。人体にとって必要不可欠なもの。
潮(しお)
潮合い(しおあい)
海水の満ち引きの程度。しおどき。
潮合(しおあい)
海水の満ち引きの程度。しおどき。
塩味(しおあじ)
塩を入れてつけた味。
塩入り(しおいり)
塩入(しおいり)
恣横(しおう)
好き勝手に振る舞うこと。我儘。
恣橫(しおう)
好き勝手に振る舞うこと。我儘。
慈媪(じおう)
愛情の深い母親。慈母。
慈媼(じおう)
愛情の深い母親。慈母。
塩押し(しおおし)
野菜などに塩をかけて石などの重りをのせて漬けること。また、その漬物。
塩圧し(しおおし)
野菜などに塩をかけて石などの重りをのせて漬けること。また、その漬物。
しおおせる(しおおせる)
塩加減(しおかげん)
塩をいれてつけた味の程度。
潮風(しおかぜ)
海の方から吹く、潮気を含んだ風。
塩釜(しおがま)
塩をつくるための釜。海水を入れて煮詰める。
塩竈(しおがま)
塩をつくるための釜。海水を入れて煮詰める。
塩辛(しおから)
魚介類の身や内臓、卵などを塩漬にして発酵させた食べ物。
塩辛い(しおからい)
塩の味付けが強い。しょっぱい。
仕置き(しおき)
見せしめのために法にてらして罪人に罰を与えること。主に死刑をいう。
仕置(しおき)
見せしめのために法にてらして罪人に罰を与えること。主に死刑をいう。
潮くみ(しおくみ)
潮汲(しおくみ)
汐汲(しおくみ)
潮曇り(しおぐもり)
潮曇(しおぐもり)
仕送り(しおくり)
生活や勉学を支援するために金品を送ること。
塩気(しおけ)
その物に含まれている塩の割合。
潮気(しおけ)
海の近くで感じる、塩分を含んだ湿り気。また、その香り。
潮煙(しおけむり)
波打ち際の海水のしぶき。
塩こしょう(しおこしょう)
塩胡椒(しおこしょう)
潮さい(しおさい)
波が打ち寄せる時に音を立てること。また、その音。
潮騒(しおさい)
波が打ち寄せる時に音を立てること。また、その音。
潮さい(しおざい)
波が打ち寄せる時に音を立てること。また、その音。
潮騒(しおざい)
波が打ち寄せる時に音を立てること。また、その音。
潮境(しおざかい)
性質の異なる海流がぶつかることでできる境目。
塩魚(しおざかな)
塩肴(しおざかな)
潮先(しおさき)
打ち寄せる波の先。しおがしら。