「け」から始まる言葉 3ページ目
「け」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
軽気球(けいききゅう)
水素やヘリウムなどの空気より軽い気体を密閉した袋に満たして浮遊させる飛行装置。
軽騎兵(けいきへい)
軽快さを活かすために重い防具をつけずに、弓や投げ槍などの飛び道具を主に使う、欧州の騎兵。奇襲やかく乱、偵察を主とする。
慧給(けいきゅう)
賢く、弁舌が巧みであること。
憩休(けいきゅう)
休むこと。休憩。
軽挙(けいきょ)
どういう事態になるか深く考えずに行動する。また、その行動。
景況(けいきょう)
物事が変化していく様子。
恵貺(けいきょう)
君主から恵み与えられること。また、そのもの。恵賜。
景仰(けいぎょう)
立派ですぐれたものとして尊敬する。
荊棘(けいきょく)
イバラなどのとげのある植物の総称。また、それらの茂っている荒地。
軽金属(けいきんぞく)
比重が四、または、五以下の金属の総称。アルミニウムやマグネシウムなど。
警句(けいく)
斬新な考えや物事の真理が込められた短い言葉。
敬具(けいぐ)
手紙の最期に添え、敬意を表す挨拶の言葉。つつしんで申し上げるの意。
刑具(けいぐ)
罪を犯した人に、処刑や拷問などの刑罰に使う道具。手錠やむちなど。
恵訓(けいくん)
恵みを与えて教えること。慈しみ教えること。または、情け深い教え。
鶏群(けいぐん)
特にすぐれた部分のない、平凡な人の集まり。
炯炯(けいけい)
目が鋭く光る様子。ごまかしを許さない様子をいう。
軽軽(けいけい)
どういう事態になるか深く考えずに行動する。
扃扃(けいけい)
明確な様子。明らかな様子。
恝恝(けいけい)
中国の書物、「山海経」に記されている山の名前。
惸惸(けいけい)
不安や心配などで心を痛める様子。憂える様子。
迎撃(げいげき)
戦争や試合などで、相手が来るのを待ち構えて攻撃する。
憩歇(けいけつ)
休むこと。休息すること。
経穴(けいけつ)
中国伝統医学や漢方医学などで、鍼(はり)や灸(きゅう)を行うと効果があるとされている身体の部分。つぼ。
扃鐍(けいけつ)
閉じておくための閂(かんぬき)と掛け金。
鶏犬(けいけん)
経験(けいけん)
実際に見たり、行ったりすること。また、そうして得た知識や技能など。
敬虔(けいけん)
深い敬いの気持ちをもって態度を慎む様子。
扃鍵(けいけん)
閂(かんぬき)と鍵のこと。転じて、扉や窓などに鍵を掛けること。戸締まり。
軽減(けいげん)
仕事や苦しみなどを減らして軽くする。
稽古(けいこ)
武術の技芸や芸事、学問などを他人から教わる。
恵蛄(けいこ)
「つくつくぼうし」の別称。蟪蛄(けいこ)。
恵顧(けいこ)
恵みを与えて目をかけること。情けをかけること。
慧悟(けいご)
賢く、理解する力がすぐれていること。
警護(けいご)
非常事態に備えてその人を守る。また、その役目をもつ人。
敬語(けいご)
話し手や話題になっている人に対して敬意を表す言葉づかい。
警固(けいご)
非常事態に備えてその場所の守りを固める。また、その役目をもつ人や、そのための設備。
芸子(げいこ)
お酌をしたり、歌や踊り、音楽などで宴席を愉快なものにすることを職業とする女性。芸者。
経口(けいこう)
口を通って体内へと入ること。
径行(けいこう)
深く考えずに思ったことをすぐに行う。
蛍光(けいこう)
昆虫のホタルが発する光。
傾向(けいこう)
物事の状態や性質が一つの方向へ向かう。かたより。
鶏口(けいこう)
ニワトリの口。
景仰(けいこう)
立派ですぐれたものとして尊敬する。
慶幸(けいこう)
嬉しく思うこと。幸せ。喜び。
携行(けいこう)
身に付けたり、手で持って行く。
恵康(けいこう)
恵みを与えて安らかにすること。
恵肯(けいこう)
人が来てくれることを敬っていう言葉。
契合(けいごう)
二つのものが一致する。割符が一致する様子からいう。
迎合(げいごう)
自分の意見や態度を変えてまでして、相手に気に入られようとすること。
軽工業(けいこうぎょう)
個人が消費するためのものを生産する工業。食品や繊維などをいう。