「おし」から始まる言葉 3ページ目
「おし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
押し麦(おしむぎ)
蒸した大麦などを押し潰して乾燥させたもの。主に米と共に炊いて食べる。平麦。
押し目(おしめ)
上がっている相場が途中で一時的に下がること。
襁褓(おしめ)
生まれて間もない子どもの便を受けるための布や紙。股に当てる。おむつ。
御湿(おしめ)
生まれて間もない子どもの便を受けるための布や紙。股に当てる。おむつ。
お湿り(おしめり)
晴れの日が続いたあとに丁度よい程度に雨が降ること。
御湿り(おしめり)
晴れの日が続いたあとに丁度よい程度に雨が降ること。
押し問答(おしもんどう)
互いが互いの主張ををして譲らないこと。
おじや(おじや)
野菜などの具と炊いた米を入れて煮た料理。雑炊。
お釈迦(おしゃか)
うまく作れなかったもの。不良品。
御釈迦(おしゃか)
うまく作れなかったもの。不良品。
お酌(おしゃく)
他人の杯に酒を注ぐこと。
御酌(おしゃく)
他人の杯に酒を注ぐこと。
おしゃぶり(おしゃぶり)
赤ん坊が口にくわえて遊ぶための玩具。
お喋り(おしゃべり)
会話をすること。
御喋り(おしゃべり)
会話をすること。
おしゃま(おしゃま)
年齢の割に大人のような言動をすること。ませていること。また、そのような幼い女児。
押し遣る(おしやる)
押して移動させる。
お洒落(おしゃれ)
服装や髪形などに気を配ること。また、そのような人。
御洒落(おしゃれ)
服装や髪形などに気を配ること。また、そのような人。
おじゃん(おじゃん)
物事が最後まで行かずに駄目になること。
汚臭(おしゅう)
汚いものが発する嫌や気分になる匂い。
お受験(おじゅけん)
和尚(おしょう)
弟子が師となる僧侶に使う呼称。特に禅宗で使う言葉。
和上(おしょう)
弟子が師となる僧侶に使う呼称。特に禅宗で使う言葉。
お嬢様(おじょうさま)
お嬢さん(おじょうさん)
お上手(おじょうず)
言葉で相手の機嫌をとることがうまいこと。また、そのことを皮肉っていう言葉。御世辞。
御上手(おじょうず)
言葉で相手の機嫌をとることがうまいこと。また、そのことを皮肉っていう言葉。御世辞。
汚職(おしょく)
職務上の権利や地位を利用して不正な行いをすること。
汚辱(おじょく)
他人の地位や名誉などを汚して恥ずかしい気持ちにさせること。辱め。
汚濁(おじょく)
汚れること。濁ること。
悪辱(おじょく)
恥を受けることを嫌うこと。
押し寄せる(おしよせる)
多くの人や物などが一度に近付いてくること。
怖じる(おじる)
恐ろしいと感じる。怖がる。
白粉(おしろい)
化粧品の一つ。肌を白くみせるためのもの。
白粉下(おしろいした)
白粉がつきやすくするためのもの。
白粉花(おしろいばな)
押し分ける(おしわける)
押して左右に移動させる。かきわける。
悪心(おしん)
胸がむかついて吐きそうになること。
お新香(おしんこ)
野菜などを塩や糠につけてそれほど経過していないもの。漬物。香の物。
御新香(おしんこ)
野菜などを塩や糠につけてそれほど経過していないもの。漬物。香の物。