「お」から始まる言葉 3ページ目
「お」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
凹(おう)
物の表面の中心が外側より低くなっている。くぼむ。
欧亜(おうあ)
欧羅巴(ヨーロッパ)と亜細亜(アジア)のこと。亜欧。
王位(おうい)
王の地位。皇位。
応唯(おうい)
相手の話や質問などに答えること。返事。受け答え。
横溢(おういつ)
力や意思があふれるほどにみなぎっていること。
汪溢(おういつ)
力や意思があふれるほどにみなぎっていること。
押印(おういん)
はんこを押すこと。
押韻(おういん)
句や行の初めや終わりに同じ響きの音をおいて、釣り合いをとること。韻を踏む。
怏鬱(おううつ)
不満や不安などで気持ちが晴れないこと。
応援(おうえん)
他人の手伝いをすること。また、その人。
怏怏(おうおう)
満足できずに心が荒んでいる様子。
怏々(おうおう)
満足できずに心が荒んでいる様子。
往往(おうおう)
そうなることがよくある。主に悪い意味で使う。
王化(おうか)
王者の徳によって理想的な政事が行われること。
押下(おうか)
ボタンなどに下方向へと力を加えて操作すること。
欧化(おうか)
ヨーロッパ風になる、または、すること。
桜花(おうか)
さくらの花。
謳歌(おうか)
たくさんの人が同じように褒め称えること。
応化(おうか)
時代の流れや環境などに合わせて変わること。適応。
応和(おうか)
声や音が互いに調子を合わせること。
横臥(おうが)
身体を横に向けて寝ること。
横隔膜(おうかくまく)
肺の呼吸運動を助ける筋肉。哺乳類にだけ存在し、胸腔と腹腔の境にある弓状の筋肉。
王冠(おうかん)
君主や帝王がかぶる冠。
応感(おうかん)
物事から刺激をうけて心が動くこと。
往還(おうかん)
人や車などが行ったり来たりすること。
応機(おうき)
よい機会に合わせて物事を行うこと。
扇(おうぎ)
奥義(おうぎ)
学問や武術、芸術などの最も重要な部分。
扇合(おうぎあわせ)
遊戯の一種。左右の二組に別れ、扇の趣向やそこに掛かれた詩歌などを判定して勝ち負けを決めるもの。
王宮(おうきゅう)
王が住んでいる宮殿。
応急(おうきゅう)
緊急の事態を間に合わせで対処すること。
応挙(おうきょ)
昔の中国で行われていた官吏の登用試験である科挙を受けること。
応擧(おうきょ)
昔の中国で行われていた官吏の登用試験である科挙を受けること。
応璩(おうきょ)
中国の三国時代の魏の詩人の名前。「百一詩」で為政者である曹爽(そうそう)を戒めた。
黄玉(おうぎょく)
トパーズの和名。フッ素やアルミニウムを含んでいるケイ酸塩鉱物。透明や半透明で、様々な色があるが、黄色のものは宝石として扱われる。
王家(おうけ)
王の家系。一族。
応化(おうげ)
仏が世の人々を救うために様々な姿になってこの世に現れること。応現。
応験(おうけん)
行いの結果。しるし。効き目。
王権(おうけん)
王の持つ権力。
応現(おうげん)
仏が世の人々を救うために様々な姿になってこの世に現れること。応化。
応鼓(おうこ)
楽器の名前。ふりつづみ。
往古(おうこ)
非常に遠い過去。大昔。
応護(おうご)
仏や菩薩が人々の願いに応じて護ること。
王侯(おうこう)
王と諸侯。土地や人々を治めている有力者をいう。
往航(おうこう)
飛行機や船舶が目的地に向かう航路を進むこと。
横行(おうこう)
悪人が好き勝手に歩き回ったり、振る舞ったりすること。
王国(おうこく)
王が支配して治めている国。
懊恨(おうこん)
悩んで恨むこと。
黄金(おうごん)
金。こがね。
黄金分割(おうごんぶんかつ)
一つの線分を二つに分割するときに最も美しく見えるとされる比率。線分を大小二つに分け、大を約一・六一八、小を一とする比率。黄金比。