「さ」から始まる言葉 26ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
颯颯(さっさつ)
さっさと(さっさと)
迷ったりためらったりせずに素早く行動する様子。
雑纂(ざっさん)
察し(さっし)
冊子(さっし)
書き記したり、印刷したりした紙を綴じたもの。特に厚さの薄いものをいう。
㭮子(さっし)
刑具の名。指に施す刑に用いる。
雑誌(ざっし)
複数の人がそれぞれに書いた記事や写真などを編修し、定期的に刊行する出版物。
雑事(ざつじ)
重要度の低い様々な細かい用事。雑用。
雑種(ざっしゅ)
様々な種類のものが入り交じっていること。
雑収入(ざっしゅうにゅう)
主な収入ではない、様々な収入。特に臨時で入る収入をいう。
雑書(ざっしょ)
どの分野にも分類されない書籍。雑本。
殺傷(さっしょう)
命を奪ったり、怪我をさせたりすること。
雑色(ざっしょく)
雑食(ざっしょく)
肉類と野菜類の両方を食べること。
刷新(さっしん)
これまでの悪い点を改めて、新しいものにすること。
殺人(さつじん)
人の命を奪うこと。人を殺すこと。
殺陣(さつじん)
映画や演劇などで刀での激しい斬り合いの演技。立ち回り。
殺人的(さつじんてき)
程度が人の命を奪うほどに激しく酷い様子。
撒水(さっすい)
冊数(さっすう)
察する(さっする)
表に表れている一部から全体の見当をつけること。推測する。
雑然(ざつぜん)
様々なものが秩序なく入り交じっている様子。
颯爽(さっそう)
人の態度や姿などが引き締まっていて勇ましい様子。
雑草(ざっそう)
自然と生えてくる植物の総称。
早速(さっそく)
間を空けずに対応する様子。すぐ。
雑則(ざっそく)
主な規則以外の様々な細かい規則。
殺鼠剤(さっそざい)
ねずみを駆除するための薬。
雑損(ざっそん)
主な損失ではない、細々とした損失。特に臨時的な損失をいう。
雑多(ざった)
様々な種類のものが入り交じっている様子。
雑題(ざつだい)
札束(さつたば)
紙幣を束ねたもの。
雑談(ざつだん)
特に目的のない話。また、そのような話をすること。
察知(さっち)
見たり聞いたりしたことから様子を推測して知ること。
殺虫(さっちゅう)
さっと(さっと)
いきなり風が吹いたり、雨が降ったりすること。
颯と(さっと)
いきなり風が吹いたり、雨が降ったりすること。
ざっと(ざっと)
細かいところにこだわらず、大雑把に物事を行う様子。
殺到(さっとう)
多くの人や物が一つのところに一度に集まること。
雑踏(ざっとう)
多くの人が集まって混雑していること。人ごみ。
雑沓(ざっとう)
多くの人が集まって混雑していること。人ごみ。
雑念(ざつねん)
心を乱す原因となる様々な考え。
雑嚢(ざつのう)
様々な物を入れ、肩から下げて持ち運ぶための布製の袋。
雑俳(ざっぱい)
俳諧から出た通俗文芸の総称。前句付けや川柳、沓付など。
雑駁(ざっぱく)
知識や思想などが入り交じっていてまとまりがない様子。
殺伐(さつばつ)
人を殺しかねないほどに気風が荒々しいこと。殺気が感じられる様子。
さっぱり(さっぱり)
汚れなどがなく、清潔で整っている様子。
雑費(ざっぴ)
主な費用以外の様々な細かい費用。
さっ引く(さっぴく)
数量から他の数量を引くこと。差し引く。
雑筆(ざっぴつ)
札片(さつびら)
紙の通貨。紙幣。