「しゆ」から始まる言葉 25ページ目
「しゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
手兵(しゅへい)
直接指揮をして統率をとる部下の兵士。
守兵(しゅへい)
戍兵(じゅへい)
国境の警備を行う兵士。
酒癖(しゅへき)
酒を飲んで酔った時だけ出る、普段とは違う悪い癖。
種別(しゅべつ)
種類によってはっきりと分けること。また、その分けたもの。
手抃(しゅべん)
手を打ち合わせること。
戍辺(じゅへん)
国境を警備すること。
戍邊(じゅへん)
国境を警備すること。
酒保(しゅほ)
兵営や艦艇の中にある売店。そこに所属する兵に日用品などを販売するもの。
手模(しゅぼ)
本人の手で書き写すこと。自分で模写すること。
手法(しゅほう)
物事を行うやり方。特に芸術の表現方法や技術についていう。
主峰(しゅほう)
その山脈の中で最も高さのある山。
主砲(しゅほう)
軍艦や戦車などで威力が最も高い大砲。
修法(しゅほう)
首謀(しゅぼう)
中心となって悪事や陰謀などを企むこと。また、その人。
主謀(しゅぼう)
中心となって悪事や陰謀などを企むこと。また、その人。
手牓(しゅぼう)
自身の手で書き記した書き付け。
呪法(じゅほう)
手本(しゅほん)
下級の官吏が上位の官吏に合う時や、弟子が師に初めて会う時などに差し出す名札。
趣味(しゅみ)
楽しみとして行う事柄。
須弥山(しゅみせん)
仏教で世界の中心にあるとされる山。しゅみ。
須弥壇(しゅみだん)
寺院などで仏像を置くための台。仏の座。
主脈(しゅみゃく)
山脈や鉱脈などで主となる筋。
寿命(じゅみょう)
命が生まれてから終わるまでの期間。
手民(しゅみん)
大工のこと。
主務(しゅむ)
主として事務に取り組むこと。また、その人。
主命(しゅめい)
主人や主君からの命令。
受命(じゅめい)
種目(しゅもく)
種類で区分した項目。また、その名称。
撞木(しゅもく)
鐘や半鐘などを打ち鳴らすための棒。多くは丁字形をしている。かねたたき。
樹木(じゅもく)
木の総称。特に地に生えている木をいう。
腫物(しゅもつ)
炎症などが原因で皮膚が腫れたもの。できもの。はれもの。
手紋(しゅもん)
手の平の筋のこと。手理。
呪文(じゅもん)
唱えると特別な効果があるとされる言葉。まじないやのろいの文句。
主役(しゅやく)
演劇などで最も重要な役。また、その役を演じる役者。
主薬(しゅやく)
薬の主要な成分となる薬剤。主剤。
須臾(しゅゆ)
少しの期間。しばらくの間。
手輿(しゅよ)
授与(じゅよ)
ものを授け与えること。
腫瘍(しゅよう)
細胞が過剰に増殖してできる塊。良性のものと悪性のものがある。
主要(しゅよう)
手容(しゅよう)
手の動かし方。手の作法。手の様子。手つき。
主用(しゅよう)
須要(しゅよう)
需要(じゅよう)
そのものを欲しいと思う欲求。
受容(じゅよう)
受け入れて取り込むこと。
需用(じゅよう)
戍徭(じゅよう)
国境を守る兵士として働かされること。また、その兵士。
主翼(しゅよく)
航空機の翼の中で最も大きな翼。揚力を与えるためのもの。
修羅(しゅら)
インド神話の神の一柱である、「阿修羅」の別称。