「し」から始まる言葉 24ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
仕損なう(しそこなう)
やり方を間違える。失敗する。
為損なう(しそこなう)
やり方を間違える。失敗する。
士卒(しそつ)
武士と兵士。
至尊(しそん)
子孫(しそん)
子と孫。また、そのように血のつながりのある人々の総称。
児孫(じそん)
耳孫(じそん)
玄孫の子。
慈孫(じそん)
孝行しようとする心のある孫。孝孫。
慈尊(じそん)
「弥勒菩薩」を敬っていう呼称。慈氏。
自尊(じそん)
自分で自分がすぐれていると信じること。
自損(じそん)
自分の失敗が原因でその人自身が怪我をしたり、損害を受けたりすること。
自存(じそん)
自分の力だけで生きること。
仕損じる(しそんじる)
やり方を間違える。失敗する。
為損じる(しそんじる)
やり方を間違える。失敗する。
下(した)
舌(した)
動物の口の中にある器官。人の場合は物の味を認識し、咀嚼や発声などに必要な器官。
羊歯(しだ)
シダ類に分類される植物の総称。花をつけず、胞子によって増える。ウラジロやワラビ、ゼンマイなど。
歯朶(しだ)
シダ類に分類される植物の総称。花をつけず、胞子によって増える。ウラジロやワラビ、ゼンマイなど。
自他(じた)
自分とそれ以外の人。
耳朶(じだ)
耳の下の方に垂れ下がっている部分。みみたぶ。または、耳そのもの。
下味(したあじ)
調理の前の材料に味をつけておくこと。また、その味。
下洗い(したあらい)
しっかりと洗う前に軽く洗って大雑把に汚れを落とすこと。
死体(したい)
死んだ人や動物の体。死骸。
屍体(したい)
死んだ人や動物の体。死骸。
支隊(したい)
四諦(したい)
肢体(したい)
両手と両足。また、人間の両手と両足と体。
姿態(したい)
動きによって変化したものを含めた、からだの見た目。体付き。
私大(しだい)
至大(しだい)
四大(しだい)
次第(しだい)
紙代(しだい)
歯大(しだい)
誌代(しだい)
字体(じたい)
文字を成り立たせる、線と点とを組み合わせた決まった形。
自体(じたい)
指し示しているものそのもの。
事態(じたい)
変化する物事の様子や過程。
辞退(じたい)
得ることのできる権利や資格などを遠慮して断わること。
自大(じだい)
地代(じだい)
土地を借りている人が、その土地の持ち主に支払う金銭。借地料。
次代(じだい)
次の時代。また、その世代。
時代(じだい)
特定の観点に従って区分けした長い年月。年代。
時代遅れ(じだいおくれ)
当時の傾向や風潮、考え方などよりも古めかしいこと。
時代掛かる(じだいがかる)
当時よりも昔の時代の感じを与える。古びている。
時代劇(じだいげき)
江戸時代以前の時代を題材にした演劇や映画。
時代小説(じだいしょうせつ)
江戸時代以前の時代や出来事などを題材にした小説。
時代色(じだいしょく)
その時代独特の社会の流れや傾向。
時代物(じだいもの)
長い年月が経過して古めかしくなったもの。
慕う(したう)
目上の人に心を惹かれ、近くにいたいと思うこと。恋しく思う。