「さ」から始まる言葉 24ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
然為れば(さすれば)
座席(ざせき)
座るための場所や席。
左折(させつ)
進行方向から見て左の方向へ曲がること。
挫折(ざせつ)
続けてきた物事が最後までいくことなく駄目になること。
刺せる(させる)
させる(させる)
他人に物事を行うように働きかけること。または、そのように命令すること。
左遷(させん)
低い官職・地位に移すこと。昔、中国で、右を尊んで上位とし、左を卑しんで下位としたところから。
座禅(ざぜん)
正しい姿勢で座って心を集中し、悟りを得ようとする修行法。主に禅宗で行う。
坐禅(ざぜん)
正しい姿勢で座って心を集中し、悟りを得ようとする修行法。主に禅宗で行う。
さぞ(さぞ)
誘い(さそい)
一緒に行ったり、行ったりするように働きかける。誘う。
誘い掛ける(さそいかける)
物事を共に行うように働きかけること。
誘い出す(さそいだす)
働きかけて外に出るようにすること。または、騙してその場所に来るようにすること。
誘い水(さそいみず)
ポンプなどで水が出ない時に水が出るようにポンプに入れる水。
誘う(さそう)
一緒に行動したり、行ったりするように働きかける。
座像(ざぞう)
座っている姿をしている像。
坐像(ざぞう)
座っている姿をしている像。
さぞかし(さぞかし)
相手の気持ちや状態などを推測して共感したときに使う言葉。「さぞ」を強めた言葉。きっと。さだめし。
左側(さそく)
ひだりがわ。
さぞや(さぞや)
相手の気持ちや状態などを推測して共感したときに使う言葉。「さぞ」を強めた言葉。きっと。さだめし。
蠍(さそり)
差損(さそん)
売買を行ったときの差額で発生する損失。
沙汰(さた)
物事の善悪や是非などを議論して決めること。また、それに当てはめて処置すること。また、その知らせ。
蹉跎(さだ)
左大臣(さだいじん)
定か(さだか)
他と明確に区別できる様子。はっきりしている様子。明らか。
座卓(ざたく)
床に座って使う、高さの低い机。
定まる(さだまる)
はっきりとした結論や結果が出ること。決まる。
定め(さだめ)
決められている事柄。規定。規則。
さだめし(さだめし)
間違いないと信じて推測すること。きっと。
定めし(さだめし)
間違いないと信じて推測すること。きっと。
さだめて(さだめて)
間違いないと信じて推測すること。きっと。
定めて(さだめて)
間違いないと信じて推測すること。きっと。
定める(さだめる)
はっきりとした結論や結果が出すこと。決める。
沙汰止み(さたやみ)
計画などが途中で駄目になること。おながれ。
嗟嘆(さたん)
感心して褒めること。
嗟歎(さたん)
感心して褒めること。
左端(さたん)
左のはし。
座談(ざだん)
複数の人が同じ場で座って話し合うこと。
幸(さち)
座中(ざちゅう)
座長(ざちょう)
会議などで進行の役目をする人。
冊(さつ)
さつ(さつ)
「警察」の略称。
雑(ざつ)
殺意(さつい)
人を殺害しようとする意思。
札入れ(さついれ)
紙の通貨を入れるためのもの。紙入れ。
撮影(さつえい)
写真や映像を記録すること。
雑詠(ざつえい)
短歌や俳句などの題を好きなように決めて様々な事について詠むこと。また、その作品。
雑役(ざつえき)
様々な細々とした仕事をすること。また、その人。雑用。