「こ」から始まる言葉 23ページ目
「こ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
光電池(こうでんち)
後図(こうと)
これから先のための計画。
狡兔(こうと)
動きの早いうさぎ。
荒土(こうど)
荒れ果てて草木の生えていない土地。
光度(こうど)
光の強さの程度。単位はカンデラ。
耕土(こうど)
耕地の表層の土。作物の根が伸び広がる部分をいう。作土。
高度(こうど)
地面や海面などを基準とし、そこからの高さ。
黄土(こうど)
中国の北部に多い、黄色く細かい砂。風で飛ばされやすい。黄砂。
硬度(こうど)
物の硬さの程度。
㘪土(こうど)
やせた土地。
紅土(こうど)
後頭(こうとう)
頭の後ろ側にあたる部分。
好投(こうとう)
野球で、投手が安定したよい投球をすること。
高踏(こうとう)
俗世の欲望から離れ、気高い境地にたち、それに相応しい行動をすること。
高蹈(こうとう)
俗世の欲望から離れ、気高い境地にたち、それに相応しい行動をすること。
高騰(こうとう)
物の値段が急激に高くなること。
昂騰(こうとう)
物の値段が急激に高くなること。
口答(こうとう)
問われたことにその場で口で答えること。
口頭(こうとう)
口から言葉で言い表すこと。
公党(こうとう)
政策や主義などを正式に発表し、公に認められている政党。
勾当(こうとう)
光頭(こうとう)
毛髪がなくなった頭。はげあたま。
江東(こうとう)
皇統(こうとう)
天皇の血筋。
紅灯(こうとう)
赤い色の灯り。
喉頭(こうとう)
呼吸器の一部。咽頭と気管の境目の部分。
叩頭(こうとう)
頭を地面につけてお辞儀をすること。地面を頭で叩く意から。
高等(こうとう)
等級や品位、程度などがすぐれていること。
恰当(こうとう)
丁度良いこと。過不足がないこと。
恰當(こうとう)
丁度良いこと。過不足がないこと。
孝道(こうどう)
親に敬意をもって尽くす道。孝行の道。
公道(こうどう)
国や地方自治体などが作って維持をする、誰でも自由に通ることのできる道。
坑道(こうどう)
地面より下にある道。主に鉱山で採掘などのために作られた通路。
香道(こうどう)
作法にそって香木を焚き、その香りを楽しむ芸道。
黄道(こうどう)
太陽が通る地球上の軌道を表す大円。
講堂(こうどう)
学校や会社などで、儀式や催し物などを行い、大勢の人が入ることのできる広い部屋。また、そのための建物。
高堂(こうどう)
高さの高い堂や塔。または、立派な建物。
行動(こうどう)
物事を行うために、体を実際に動かすこと。
黄銅(こうどう)
「真鍮」の別称。
強盗(ごうとう)
強迫や暴力によって強引に物や金銭を奪うこと。また、それを行った人。
鼇頭(ごうとう)
豪宕(ごうとう)
心が広く、小さなことにこだわらない様子。
合同(ごうどう)
異なる二つ以上の物事が一つになる、または、一つにすること。
喉頭蓋(こうとうがい)
喉頭の入り口にある舌に似た形の器官。粘膜に覆われていて、軟骨でできている。食べ物が器官に入らないようにするためのもの。会厭。
口頭禅(こうとうぜん)
口先ばかりの禅。口だけ達者で、会得も実行も伴わないこと。
口頭禪(こうとうぜん)
口先ばかりの禅。口だけ達者で、会得も実行も伴わないこと。
後頭部(こうとうぶ)
公徳(こうとく)
社会生活をおくる上で人々が守るべき道徳。
高徳(こうとく)
非常に高くすぐれた徳。
恒徳(こうとく)
何があっても変わらない人のもつ道徳。