口頭禅・口頭禪とは
口頭禅
/口頭禪
こうとうぜん
言葉 | 口頭禅・口頭禪 |
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読み方 | こうとうぜん |
意味 | 口先ばかりの禅。口だけ達者で、会得も実行も伴わないこと。 |
使用漢字 | 口 / 頭 / 禅 / 禪 |
「口」を含む言葉・熟語
- 匕首・合口(あいくち)
- 合口・合い口(あいくち)
- 上がり口(あがりぐち)
- 秋口(あきぐち)
- 悪たれ口(あくたれぐち)
- 悪口(あっく)
- 悪口(あっこう)
- 後口(あとくち)
- 甘口(あまくち)
- 入り口(いりぐち)
- 受け口(うけぐち)
- 薄口(うすくち)
- 歌口(うたぐち)
- 裏口(うらぐち)
- 売り口・売口(うりくち)
- 売れ口・売口(うれくち)
- 大口(おおぐち)
- 折れ口(おれくち)
- 開口(かいこう)
- 掻き口説く・搔き口説く(かきくどく)
- 陰口(かげぐち)
- 火口(かこう)
- 火口丘(かこうきゅう)
- 火口湖(かこうこ)
- 河口・川口(かこう・かわぐち)
- 片口(かたくち)
- 片口鰯(かたくちいわし)
- 肩口(かたぐち)
- 語り口(かたりくち)
- 勝手口(かってぐち)
「頭」を含む言葉・熟語
- 頭打ち(あたまうち)
- 頭数(あたまかず)
- 頭株(あたまかぶ)
- 頭金(あたまきん)
- 頭越し(あたまごし)
- 頭ごなし(あたまごなし)
- 頭出し(あたまだし)
- 頭でっかち(あたまでっかち)
- 頭割り(あたまわり)
- 丫頭(あとう)
- 罔頭(あみがしら)
- 石頭(いしあたま)
- 一頭(いっとう)
- 駅頭(えきとう)
- 尾頭付き(おかしらつき)
- 御高祖頭巾(おこそずきん)
- 豱豬頭(おんちょとう)
- 会頭(かいとう)
- 挿頭(かざし)
- 挿頭す(かざす)
- 頭字(かしらじ)
- 頭だつ・頭立つ(かしらだつ)
- 頭分(かしらぶん)
- 頭文字(かしらもじ)
- 金頭(かながしら)
- 金槌頭(かなづちあたま)
- 巻頭(かんとう)
- 竿頭(かんとう)
- 関頭(かんとう)
- 街頭(がいとう)
「禅」を含む言葉・熟語
- 悟禅・悟禪(ごぜん)
- 座禅・坐禅(ざぜん)
- 禅(ぜん)
- 禅家(ぜんけ)
- 禅宗(ぜんしゅう)
- 禅師(ぜんじ)
- 禅譲(ぜんじょう)
- 禅堂(ぜんどう)
- 禅味(ぜんみ)
- 禅問答(ぜんもんどう)
- 禅林(ぜんりん)
- 友禅(ゆうぜん)
- 参禅(さんぜん)
- 受禅(じゅぜん)
- 禅学(ぜんがく)
- 禅刹(ぜんさつ)
- 禅室(ぜんしつ)
- 禅定(ぜんじょう)
- 禅僧(ぜんそう)
- 禅寺(ぜんでら)
- 禅尼(ぜんに)
- 禅門(ぜんもん)
- 禅話(ぜんわ)
「禪」を含む言葉・熟語
- 口頭禅・口頭禪(こうとうぜん)
- 悟禅・悟禪(ごぜん)