座禅・坐禅とは
座禅
/坐禅
ざぜん
言葉 | 座禅・坐禅 |
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読み方 | ざぜん |
意味 | 正しい姿勢で座って心を集中し、悟りを得ようとする修行法。主に禅宗で行う。 |
使用漢字 | 座 / 禅 / 坐 |
座禅を含む故事・ことわざ・慣用句
「座」を含む言葉・熟語
- 胡坐・胡座(あぐら)
- 胡坐鼻・胡座鼻(あぐらばな)
- 安座・安坐(あんざ)
- 扆座(いざ)
- 居座る・居坐る(いすわる)
- 一座(いちざ)
- 運座(うんざ)
- 円座・円坐(えんざ)
- 王座(おうざ)
- お座なり・御座成り(おざなり)
- お出座し・御出座し(おでまし)
- 表座敷(おもてざしき)
- 御座します・在す・在わします(おわします)
- 御座す・在わす(おわす)
- 貸し座敷・貸座敷(かしざしき)
- 上座(かみざ)
- 跪座・跪坐(きざ)
- 玉座(ぎょくざ)
- 御座(ぎょざ)
- 下座(げざ)
- 口座(こうざ)
- 高座(こうざ)
- ございます・御座います(ございます)
- 御座所(ござしょ)
- ござります・御座ります(ござります)
- ござる・御座る(ござる)
- ござんす・御座んす(ござんす)
- 座(ざ)
- 座員(ざいん)
- 座臥・坐臥(ざが)
「禅」を含む言葉・熟語
- 口頭禅・口頭禪(こうとうぜん)
- 悟禅・悟禪(ごぜん)
- 禅(ぜん)
- 禅家(ぜんけ)
- 禅宗(ぜんしゅう)
- 禅師(ぜんじ)
- 禅譲(ぜんじょう)
- 禅堂(ぜんどう)
- 禅味(ぜんみ)
- 禅問答(ぜんもんどう)
- 禅林(ぜんりん)
- 友禅(ゆうぜん)
- 参禅(さんぜん)
- 受禅(じゅぜん)
- 禅学(ぜんがく)
- 禅刹(ぜんさつ)
- 禅室(ぜんしつ)
- 禅定(ぜんじょう)
- 禅僧(ぜんそう)
- 禅寺(ぜんでら)
- 禅尼(ぜんに)
- 禅門(ぜんもん)
- 禅話(ぜんわ)
「坐」を含む言葉・熟語
- 胡坐・胡座(あぐら)
- 胡坐鼻・胡座鼻(あぐらばな)
- 安座・安坐(あんざ)
- 居座る・居坐る(いすわる)
- 円座・円坐(えんざ)
- 跪座・跪坐(きざ)
- 座臥・坐臥(ざが)
- 座業・坐業(ざぎょう)
- 座高・坐高(ざこう)
- 座骨・坐骨(ざこつ)
- 座視・坐視(ざし)
- 座礁・坐礁(ざしょう)
- 座食・坐食(ざしょく)
- 座乗・坐乗(ざじょう)
- 座す・坐す(ざす)
- 座像・坐像(ざぞう)
- 座薬・坐薬(ざやく)
- 座浴・坐浴(ざよく)
- 座り・坐り(すわり)
- 座り込む・坐り込む(すわりこむ)
- 座り胼胝・坐り胼胝(すわりだこ)
- 座る・坐る(すわる)
- 正座・正坐(せいざ)
- 静座・静坐(せいざ)
- 対座・対坐(たいざ)
- 端座・端坐(たんざ)
- 独座・独坐(どくざ)
- 瞑坐(めいざ)
- 黙座・黙坐(もくざ)