「す」から始まる言葉 22ページ目
「す」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
素面(すめん)
酒を飲んでいない状態。また、その状態の顔。
図面(ずめん)
建築や機械などの構造や設計を書き表したもの。
相撲(すもう)
日本の国技。土俵内で二人が組み合い、倒すか土俵の外に押し出した者を勝ちとするもの。
角力(すもう)
日本の国技。土俵内で二人が組み合い、倒すか土俵の外に押し出した者を勝ちとするもの。
相撲茶屋(すもうぢゃや)
相撲取り(すもうとり)
相撲を生業とする人。
相撲取(すもうとり)
相撲を生業とする人。
相撲部屋(すもうべや)
素潜り(すもぐり)
道具を使わずに水中に潜ること。
すもじ(すもじ)
素戻り(すもどり)
やるべきことをやらずに帰ってくること。
李(すもも)
バラ目バラ科サクラ属の落葉樹。春に梅に似た白い花をつけ、夏の終わり頃に甘酸っぱい果実をつける。
素焼き(すやき)
陶器の本焼きの準備としてうわぐすりをかけずに低温で焼くこと。また、その陶器。
素焼(すやき)
陶器の本焼きの準備としてうわぐすりをかけずに低温で焼くこと。また、その陶器。
すやすや(すやすや)
心地よさそうに静かに眠っている様子。
素読み(すよみ)
すら(すら)
一つの極端なことを強調し、そこから他のことを類推させる言葉。
ずらかる(ずらかる)
そこから逃げること。
ずらす(ずらす)
滑らせるように少し動かすこと。
すらすら(すらすら)
物事が滞ることなく進む様子。
ずらずら(ずらずら)
似たようなものが長く続いていたり、並んだりしている様子。
すらり(すらり)
物事が滞らずに進む様子。すらすら。
ずらり(ずらり)
多くの人や物が列をなして並んでいる様子。
刷り(すり)
印刷すること。また、そうした物の出来具合。
掏摸(すり)
人込みなどで他人の金品を密かに盗むこと。また、それを行う人。
ずり(ずり)
坑道で掘り出して運び出す土。また、その土から必要なものを選び出した残りの土。
ずり上がる(ずりあがる)
少しずつずれるように上へ移動すること。
摺り足(すりあし)
地面から足を離さずにこするように歩くこと。
摺足(すりあし)
地面から足を離さずにこするように歩くこと。
すり足(すりあし)
地面から足を離さずにこするように歩くこと。
すり合わせ(すりあわせ)
すり合せ(すりあわせ)
摺合せ(すりあわせ)
磨り合せ(すりあわせ)
摺り合わせる(すりあわせる)
二つのものを触れたまま動かすこと。
摺り合せる(すりあわせる)
二つのものを触れたまま動かすこと。
擦り合わせる(すりあわせる)
二つのものを触れたまま動かすこと。
擦り合せる(すりあわせる)
二つのものを触れたまま動かすこと。
すり臼(すりうす)
磨臼(すりうす)
擂り餌(すりえ)
鳥に与えるための餌。魚やぬか、野菜などを磨り潰して水を加えたもの。
擂餌(すりえ)
鳥に与えるための餌。魚やぬか、野菜などを磨り潰して水を加えたもの。
ずり落ちる(ずりおちる)
少しずつずれるように落ちていくこと。
摺落ちる(ずりおちる)
少しずつずれるように落ちていくこと。
掏り替える(すりかえる)
他人に気づかれないように別の物にかえること。
掏替える(すりかえる)
他人に気づかれないように別の物にかえること。
擦り替える(すりかえる)
他人に気づかれないように別の物にかえること。
擦替える(すりかえる)
他人に気づかれないように別の物にかえること。
摩り替える(すりかえる)
他人に気づかれないように別の物にかえること。
摩替える(すりかえる)
他人に気づかれないように別の物にかえること。