「しよ」から始まる言葉 22ページ目
「しよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
条理(じょうり)
言動の筋道。物事の道理。
情理(じょうり)
人間らしい感情と物事のあるべき筋道。人情と道理。
戕戮(しょうりく)
殺害すること。殺戮(さつりく)。
上陸(じょうりく)
船や海から陸へ上がること。また、空港に到着した航空機から降りること。
悚慄(しょうりつ)
恐怖で震えること。恐れおののくこと。
悚栗(しょうりつ)
恐怖で震えること。恐れおののくこと。
聳立(しょうりつ)
勝率(しょうりつ)
試合や勝負などで勝利した割合。
商略(しょうりゃく)
商売をうまく行うための計画。商売の策略。
省略(しょうりゃく)
一部を取り除いて少なくして簡単にすること。
上略(じょうりゃく)
文章や言葉などで前の部分を省略すること。
小流(しょうりゅう)
蒸留(じょうりゅう)
液体を蒸発させ、その蒸気を冷却して液体にすること。混合物を分離する方法の一つ。
蒸溜(じょうりゅう)
液体を蒸発させ、その蒸気を冷却して液体にすること。混合物を分離する方法の一つ。
上流(じょうりゅう)
川の水源に近いところ。川上。
焦慮(しょうりょ)
焦って苛立つこと。
憔慮(しょうりょ)
やせ衰えるほどに悩むこと。
憔慮(しょうりょ)
将領(しょうりょう)
精霊(しょうりょう)
死んだ人の魂。死者の霊魂。
商量(しょうりょう)
渉猟(しょうりょう)
入手するために広い範囲を歩き回って探すこと。
小量(しょうりょう)
他人を受け入れる心の広さが狭いこと。度量が狭いこと。狭量。
少量(しょうりょう)
数量や分量が少ないこと。
性霊(しょうりょう)
人間の心。魂。精神。
性靈(しょうりょう)
人間の心。魂。精神。
性霊集(しょうりょうしゅう)
書物の名称。十巻。空海の詩文を弟子の真済が編修したもの。「遍照発揮性霊集」を略したもの。
性靈集(しょうりょうしゅう)
書物の名称。十巻。空海の詩文を弟子の真済が編修したもの。「遍照発揮性霊集」を略したもの。
省力(しょうりょく)
機械などを使って労力を減らすこと。
常緑(じょうりょく)
落葉や紅葉することなく葉が緑色を保ち続けること。
生類(しょうるい)
生き物。動物。生物。
情累(じょうるい)
心の病。心の患い。
城塁(じょうるい)
浄瑠璃(じょうるり)
三味線に合わせ、節をつけて語る語り物の総称。
瘴癘(しょうれい)
省令(しょうれい)
各省の大臣が管轄の部署に出す、行政上の命令。
症例(しょうれい)
病気や怪我の症状の実例。
奨励(しょうれい)
その物事がすぐれているとしてそれを勧めること。
条令(じょうれい)
条例(じょうれい)
地方公共団体が制定する法。議会の議決によって法律の範囲内で制定されるもので、その地域だけで適用される。
常例(じょうれい)
普段の習慣となっていること。いつもの習わし。慣例。
常連(じょうれん)
その店や施設などにいつも来る客。
定連(じょうれん)
その店や施設などにいつも来る客。
松露(しょうろ)
イグチ目ショウロ科の卵型のきのこ。春になると海辺の松林に生える。食用。
捷路(しょうろ)
鐘楼(しょうろう)
寺院の鐘を吊るす建物。鐘突き堂。
情郎(じょうろう)
夫以外で肉体関係のある男の愛人。情夫。
丞郎(じょうろう)
侍従の官。
上臈(じょうろう)
身分の高い女性。貴婦人。
抄録(しょうろく)
原文から必要な一部分を抜き出して書くこと。また、そのもの。抜き書き。