「し」から始まる言葉 22ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
私製(しせい)
個人が作ること。また、そのもの。
姿勢(しせい)
身体の構え方や格好。
施政(しせい)
政治を実際に行うこと。また、その政治。
詩聖(しせい)
非常にすぐれた詩人。特に中国の詩人の杜甫を指す。
資性(しせい)
生まれた時から持っている才能や性質。天性。
雌性(しせい)
雌(めす)に共通する性質。
市税(しぜい)
時世(じせい)
時と共に変化する世の中。時代。
時制(じせい)
動詞が変化して、過去、現在、未来の時間関係を示す文法組織。テンス。
時勢(じせい)
世の中の変化の有様。時代の成り行き。
辞世(じせい)
死の寸前残す歌や俳句など。
磁性(じせい)
磁気を帯びているものが示す性質。鉄を引き寄せたり、特定の方角を示したりする性質。
自生(じせい)
人の手が加えられず、その地域に自然と生え、成長していること。
自省(じせい)
自分の行動や態度などを自分で振り返って考えること。
自制(じせい)
欲望や感情などを自分の意思で抑えること。
自製(じせい)
自分の手で作ること。また、そうして作った物。自家製。
私生活(しせいかつ)
公的な立場から離れた、個人としての生活。
私生子(しせいし)
結婚していない男女の間に生まれ、父親に子として認知されていない子ども。私生児。
私生児(しせいじ)
結婚していない男女の間に生まれ、父親に子として認知されていない子ども。私生子。
只尺(しせき)
非常に近いこと。すぐ近く。咫尺。
史跡(しせき)
歴史として残っている有名な出来事に関係のある場所や、建物などがあった場所。
史蹟(しせき)
歴史として残っている有名な出来事に関係のある場所や、建物などがあった場所。
史籍(しせき)
歴史を書き記している書物。史書。
咫尺(しせき)
距離が非常に近いこと。
歯石(しせき)
歯の表面の歯垢が石灰化したもの。歯周病などの原因となるもので、歯医者で除去してもらう必要がある。
慈石(じせき)
鉄を引き付ける性質をもつ石。磁石。
事跡(じせき)
事件などの出来事の痕跡。
事蹟(じせき)
事件などの出来事の痕跡。
次席(じせき)
二番目の順位。また、その順位の人。
自席(じせき)
自分が座るための席。
事績(じせき)
仕事をやり遂げた成果。功績。
自責(じせき)
自分の過ちを自分で非難すること。
辞せず(じせず)
次世代(じせだい)
今の世代の次の世代。子どもの代。また、技術や製品などの性能が格段にあがること。
志節(しせつ)
固く守り続ける意志や主義など。
使節(しせつ)
国や政府の代表の代理として他国に派遣される人。
私設(しせつ)
個人や民間が費用を出して設備を作ること。
施設(しせつ)
目的のために使うことのできる、設備を供えた建物を設けること。また、そのもの。
自説(じせつ)
自分が持っている主張や説、意見。
持説(じせつ)
以前から主張している自分の意見。持論。
時節(じせつ)
四季の季節ごとの気候。季節。
時節柄(じせつがら)
季節に合っていること。主に手紙文で使う言葉。
恣擅(しせん)
好き勝手に振る舞うこと。我儘。
私撰(しせん)
私選(しせん)
個人がその人の考えに基づいて選ぶこと。
支線(しせん)
道路や鉄道の線路などで本線や幹線から分かれたもの。
死線(しせん)
生き残れるか死ぬかの境目。
視線(しせん)
物を見ている目の方向。
詩仙(しせん)
俗世に囚われない、天才的な詩人。
自然(しぜん)
人の手が加えられていない全てのもの。山や川など、また、そこにあるもの全て。